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hiphopに関するtonkapのブックマーク (5)

  • 舐達麻が舐達麻たる由縁! 高純度を追い求めた〈血・肉・音〉

    純度の高いドラッグであればあるほど、より深い快楽へと誘うように、表現の世界でも、ピュア性が高ければ高いほど、人の心を突き動かすはずだ。舐達麻が追い求めるのは、そんな混じりけのない世界。 舐達麻が舐達麻たる由縁を探るため、彼らの地元である埼玉県熊谷市に向かった。 今すごく注目されてきてると思うんですが、実感ってありますか? 賽 a.k.a.BADSAI KUSH(以下B):えっと。。。注目されたタイミングっていつなんですかね。 実感がないってことですか? B:はい。まだきてないですね。 個人的な肌感かもしれないですが、周りでもよく話題にあがります。 B:正直、金は超入ってきてます。だけど、今月その金が止まれば、注目されたとしても色物としてってことだから。バズるっていっても、実力か、面白おかしくてバズったのか、そのどっちかしかないと思ってて。色物っていうのは、そのとき、時代にマッチしただけで、

    舐達麻が舐達麻たる由縁! 高純度を追い求めた〈血・肉・音〉
  • HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア

    HIPHOPとメンタルヘルスの関係性。2010年代後半にブームとなったエモRAPについてはCINRA.NET寄稿コラムでフォーカスした。稿では「エモRAP」以前、主に1990年代から2010年代を追う。アメリカのHIPHOPは現実のブラック・コミュニティを反映する。心理療法を遠ざける要因となる「強さ」主義が問題視されてきたHIPHOP。しかし、近年は変化を見せている。 90s-00s:「強さ」主義と「音楽がセラピー」神話 死んだら地獄に行きたい 俺はどうしようもなくクソ野郎だから - The Notorious B.I.G. "Suicidal Thoughts" 2010年代中盤、アメリカで自死や憂を語るRAPが増えた……と言っても、もともとメンタル・イルネスはHIPHOPで描かれてきたモチーフだ。1990年代には、ノトーリアスBIGを筆頭にゲットーボーイズや2Pacが希死念慮を表現

    HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア
  • 藤原ヒロシ、いとうせいこう、近田春夫がやっぱり居なかったことに

    されていて、笑ってしまった。 [とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」](http://blog.goope.jp/?eid=402) アメリカで盛り上がるHIPHOP音楽の熱量に触れ、日でHIPHOPをしようと動いた最初期のアーティストには、MAZZ&PMX、BUDDHA BRAND、Krush Posseなどが挙げられるんよ。 ラップ/HIPHOPの最・最初期のチャレンジャーとして名前すら上げてもらえないのは、何か理由があるんだろう。それが知りたいもんだ。 「いとうとか近田は単にファッションとしてとらえていただけ、そこに流れる精神を理解していたわけではない」という評価にしたいのだとしても、名前くらいあがっていてもいいんじゃないの? 日には日のラップがある、って言いたいようだが、場でもがいてきたから物、みたいな選別基準が

    藤原ヒロシ、いとうせいこう、近田春夫がやっぱり居なかったことに
    tonkap
    tonkap 2014/09/28
    そこらへんは日本のヒップホップ史の紀元前みたいなもんで、ヒップホップ専門の人がいない時代だし、語り手が体験していない時代だから外してるんだろうな。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    tonkap
    tonkap 2013/12/15
    ヒップホップは断片的に聴いてきたから、こういうのは勉強になる。
  • ジャパニーズヒップホップの名曲を淡々と貼っていく:キニ速

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