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J-POPに関するtonkapのブックマーク (3)

  • 対談 『歌謡曲』が『J-POP』になった時

    ―前文― 今年の4月の中頃、はじめて私ことまこりんが「J-POP CRAZY」のTSUKASA氏とチャットしたのがきっかけだった。 ―――まぁ、率直に言えば、面白かったのよ。真夜中過ぎに始めて朝の七時までずーーーーっと、チャット。いったい二人して何をやっているという。 「打てば鳴る」といった具合に話がどんどん膨らんでいく。まあ、もちろん至極くだらない話もいっぱいしたけれどもね。「ギャラクシアン」でリセットボタンを連打すると「ナウシカ」が流れるとか、そんなのも含めて、まるで初めてのチャットとは思えないくらいに話が弾んでしまった。 で、まぁ、こういった些細な幸せをサイトにフィードバックするにやぶさかでない私としては、すぐに三日後ぐらいには何個ものテーマで「対談企画」を立てていたという―――こういう企画を立てる速度というのだけはわたしはめっぽう早い、それがなかなか結実しないんだけれどもね。 で、

    tonkap
    tonkap 2013/03/31
    「歌謡曲とニューミュージックが対立してて、勝った「ニューミュージック」が「J-POP」になったという考え方は面白い。
  • YouTube - 細野晴臣 J-POPを聴く 2「Perfume - Love the World」

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  • 何故J-POPばかり聴いていてはいけないのか? - は(て)な柄

    個性的なミュージシャンやアーティストは一様に流行歌を毛嫌いし、音楽業界に絶望します。それなのに日の商業音楽が一向に快方に向かおうとはせず、むしろコピーと保守的な思想に犯されるかのごとく退廃していく傾向にあるのは何故でしょう?それはミュージシャンや制作会社だけのせいではなく、毎日のように音楽を聴く私たちの姿勢にも原因があったのです。 絶対的な主題、いわゆるJ-POPのサビは価値感を強要してしまう危険性を孕んでいます。チャゲ&飛鳥の曲を例に挙げてみましょう。 「SAY YES / チャゲ&飛鳥」 ぅあ〜いにぃ〜はあ〜いでぇ〜きゃんじぃあぅおぅうゆよ〜ガ〜ラスぅケぇ〜スにぃなぁらばーなぁ〜いよぉにぃ〜♪ このサビ部分を聞いた後に印象に残るのはバックで鳴っているギターのバッキングでもアルペジオでもサブリードでもサビの一回目と二回目をつなぐストリングスでも、ましてやドラムのリズムでもなく、飛鳥が歌

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