朝日新聞と科学に関するtorabaのブックマーク (13)

  • 藤田和日郎さんはTwitterを使っています: "今日の朝日新聞の朝刊のコラム「弱さの強さ」にうしおととらに触れているトコがあってですな。 「高度成長や科学万能主義が背景にある。作者は�

    今日の朝日新聞の朝刊のコラム「弱さの強さ」にうしおととらに触れているトコがあってですな。 「高度成長や科学万能主義が背景にある。作者は批判を込めて書いているが、ひたすら強さを追求し、人間の力で自然が思い通りになるとする土壌があった」と文芸評論家が言ったのだそうな。 思ってねーよ

    藤田和日郎さんはTwitterを使っています: "今日の朝日新聞の朝刊のコラム「弱さの強さ」にうしおととらに触れているトコがあってですな。 「高度成長や科学万能主義が背景にある。作者は�
  • 「美味しんぼ」鼻血描写 現地では「出ても言い出せない雰囲気」? | AERA dot. (アエラドット)

    福島県での取材から帰ってきた山岡士郎。ひどく疲れやすくなっていたが、ある夜突然、鼻から血が……。人気漫画「美味しんぼ」の描写が物議をかもしている。掲載は4月28日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で、タイトルは「福島の真実篇その22」。福島第一原発を取材した主人公の新聞記者・山岡が、疲労感を訴えた後に鼻血を出す。福島県双葉町の前町長も実名で登場し、「福島では同じ症状の人が大勢いる」と言う。放射線の影響だと思う読者も多いだろう。 これを受け、双葉町は5月7日、「復興を進める福島県全体にとって許しがたい風評被害」だとして、小学館に抗議文を送った。 「前町長の発言が風評被害を招いている、といった意見が十数件も町に寄せられたので、抗議しました。以前の調査では、鼻血が出た人が若干名いたという話はあったが、現在症状を訴えてくる人はいません」(双葉町役場の担当者) 実際に風評被害なのか。日

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  • 【朝日新聞炎上】お悩み相談室「小保方晴子は大人AKB48応募でいい。デビュー曲〔人生切り貼りしちゃえるNO!〕で新垣さん作曲ね」と虚構新聞以下に堕落した朝日新聞:ハムスター速報

    TOP > STAP細胞 > 炎上お祭り > 【朝日新聞炎上】お悩み相談室「小保方晴子は大人AKB48応募でいい。デビュー曲〔人生切り貼りしちゃえるNO!〕で新垣さん作曲ね」と虚構新聞以下に堕落した朝日新聞 Tweet カテゴリSTAP細胞炎上お祭り 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年3月25日 10:41 ID:hamusoku 今回のお悩み相談者:小保方晴子さん 小保方晴子です。よろしくお願い申し上げます。 ご存じの通り、今私は八方塞がりの状態です。生き地獄です。 自分で撒いた種とはいえ、当にどうしてこうなることを予測できなかったのか。普通に考えればわかることなのですが、あの時の私には、その感覚がありませんでした。ただ無邪気に「こうだったらいいなぁ」と心に浮かぶまま、近道を作ってその光景を反芻していたというか。毎日毎日をラボだけで過ごすうち、人としての感覚が麻痺していたとしか言

    【朝日新聞炎上】お悩み相談室「小保方晴子は大人AKB48応募でいい。デビュー曲〔人生切り貼りしちゃえるNO!〕で新垣さん作曲ね」と虚構新聞以下に堕落した朝日新聞:ハムスター速報
  • 朝日新聞デジタル:1ベクレルでも持ち出すな-マイタウン長崎

    《藤田祐幸 元慶応大助教授》 ■非汚染地帯へ移住を ――震災がれきの広域処理が問題になっています 「非常に残念なことだが、この国は今、原発事故の汚染地帯と非汚染地帯に分かれてしまった。まだ汚染されていない九州は、将来の貴重な資源だ。放射能汚染に対する原則は、汚染は拡散させない、人は汚染された地域から距離をとるということ。だから、がれきを持ち出すのではなく、人を非汚染地帯に移住させる政策が大事だ」 ――自然界にも放射線は存在します。今回のがれきに含まれる放射性物質は自然界よりも低く、問題ないと国は説明します 「もちろん自然界にも放射線はあるが、自然界にあるものに対して高いか低いかの比較ではなく、足し算で考えるべきだ。また、放射線は濃淡で判断するのは危険で、できるだけ元の状態で管理することが重要。薄めたり混ぜたりして濃度が低くなったからいい、という考えは間違いだ」 ――一般の人が浴

  • 朝日新聞の報道【原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘】に対し事項の確認と私見

    一つの記事に含まれる内容と背景が膨大だと、表面的に切れ切れにしか見えないことになる。センセーショナルな内容だけが浮き上がるが、それのもとになる情報を解きほぐしてみたい。

    朝日新聞の報道【原発周辺住民は「ヨウ素剤飲むべきだった」 識者が指摘】に対し事項の確認と私見
  • 朝日新聞「住民検査で初の1ミリシーベルト超検出」という記事の不可解さ: 極東ブログ

    不可解なことであるが些細な話とも言える。気になったのでメモがてらに書いておきたい。話題は、福島県南相馬市実施した住民の内部被曝検査についての報道である。 気になったのは、13日付け朝日新聞「住民検査で初の1ミリシーベルト超検出 南相馬の男性」(参照)である。気になる部分は太字にしてみた。 2011年8月13日20時55分 福島県南相馬市が住民の内部被曝(ひばく)を調べたところ、60代の男性1人から1ミリシーベルトを超える数値が検出されたことが分かった。市立総合病院が13日発表した。住民の検査で1ミリシーベルト以上の内部被曝が明らかになったのは初めて。 今回はホールボディーカウンターと呼ばれる機器を使い、体内に取り込まれた放射性セシウムなどによる将来にわたる被曝量を評価した。放射性物質の量が半分になる期間は、セシウム137では尿や便などに混じって排泄(はいせつ)される分も考えると0~1歳児で

  • 朝日新聞WEBRONZAの記事が案の定ホメオパシーの擁護に使われている件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞社が運営するニュースサイトWEBRONZAは昨年の12月13日に発達障害の一種である注意欠陥多動性障害(ADHD)にホメオパシーが有効であるとする記事(以下、問題の記事)を掲載した。この記事の内容が臨床試験に対する不十分な理解に基づいて書かれたものであり、読者に誤った情報を与えてしまうものだったことは12月26日のブログの記事で指摘した*1。その後、WEBRONZAには朝日新聞科学医療グループの久保田裕氏により、この問題を総括した記事が掲載されたが、一方で問題の記事自体は何の訂正もなく放置されている。私は問題の記事のせいでホメオパシーがADHDに有効であると信じてしまう人がでないようにと、問題の記事に注釈なり追記なりを付けるようにブログの記事、twitterでの公式アカウントへのメンション、朝日新聞社の問い合わせ窓口で再三にわたって要請してきたが、朝日新聞WEBRONZA側は無視

    朝日新聞WEBRONZAの記事が案の定ホメオパシーの擁護に使われている件 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 朝日「風力なら原発40基分の発電可能!」 東大名誉教授「どんな計算したらそうなるんだよ馬鹿か」

    ■編集元:ニュース速報板より「朝日「風力なら原発40基分の発電可能!」 東大名誉教授「どんな計算したらそうなるんだよ馬鹿か」」 1 名無しさん@涙目です。(栃木県) :2011/05/11(水) 18:34:28.78 ID:BcvoACLK0● ?2BP 風力で原発40基分可能」朝日新聞の報道に東大名誉教授苦笑 (NEWSポストセブン) 4月22日の朝日新聞に、夢のような見出しが躍った。 〈風力なら原発40基分の発電可能 環境省試算〉 記事によれば、日全体で風力発電を導入すると、約2400万~1億4000万kWの出力になり、稼働率を24%としても、原発7~40基分に相当するというのである。検証してみよう。 日で発電可能な風が吹く時間は年間約2000時間とされるから、「稼働率24%」は妥当といえる。 日で導入されている大規模風力発電で使われる2000kWクラスの風車で考

    toraba
    toraba 2011/05/12
    脱原発は別にいいんだけど風力を原発の代わり的に語るのは風力ありきとしか思えない、それは脱原発派が批判する原発ありきと同じじゃないの?
  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(1)

    シノドスVol.70を525円払って購入してみた。 毎日新聞の石戸諭記者が「webronza問題」について特別寄稿していたからだ。 石戸記者はその記事「Webronza問題-「科学」と「意見」を分けることの大事さについて-」で「ホメオパシーがADHDに対して治療効果がある」という偽りの情報をwebronza編集部が初出時そのままに掲載している事実が大問題であり、悪影響を懸念した批判が主にそこに向いていることは認識した上で、「長期的に見て損失が大きいと考えている」のは「webronza編集部が当該記事を(「科学」と「意見」の見分けがついていないから)「多様で有益な言論」、と認めてしまっていること」であると論じている。 同感である。 webronza編集部は当初から「記事は論評の範囲内」であるとし、それは2月8日の見解(現時点で最後の見解)でも変わっていない。 一貫していると言えば言えるのだが

    toraba
    toraba 2011/02/18
    「問題なのは記事掲載時に編集部がADHDの論文部分でホメオパシーに肯定的な内容がどうもクサいことをわからなかったことではなく、ウソの情報に対処していないこと(本当はジャーナリズムとしては問題なのだが)」
  • Web論座がホメオパシーについて事実誤認の記事を載せっ放しで対応が遅れまくった件(2011/3/31現在)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。===

    toraba
    toraba 2011/02/11
    「「朝日新聞社が配信している記事だから信用できるだろう」と信じてしまう人の事を心配している」「Web論座は一見するとマトモに見える分「ムー」よりタチが悪いとも言えます。」
  • 見ろ!メディアがゴミのようだ! - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 僕自身はネットで使われることのあるマスゴミというのはあまり好きではありません。それを言ったところで意味を感じられないからです。そんな言いたくは無い言葉を久々に言いたくなりました。 WEBRONZAホメオパシー記事掲載問題で公式アカウントが編集部の意図を説明 経緯をごく簡単に説明しますと、WEBRONZAというところがホメオパシーという効果がないことが明らかな代替医療に対し、効果があるという記事を無批判に載せました。 根拠があるとして紹介されたADHDについても紹介されたと思しき論文やそれ以外の分析を踏まえて、効果には疑問符が付くという検証が“市井のブロガー”であるMochimasa氏によって行われています。 このようにあからさまに間違った情報を流したことに対してなんらWEB

    見ろ!メディアがゴミのようだ! - ならなしとり
  • ホメオパシー記事の訂正を拒む朝日新聞WEBRONZA - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞社が運営するニュースサイト WEBRONZAにホメオパシーが注意欠陥・多動性障害(ADHD)に有効であるとする研究を紹介しホメオパシーを肯定的に扱った記事が掲載されたのは昨年の12月13日だった。その後、twitterで批判的な議論がなされ*1、当ブログでは具体的に不備を指摘するエントリーを掲載した。その要約は以下の通りである。 実験の対象になったADHDの被験者62人は事前の非二重盲検試験でホメオパシーが「効く」ことが確認済みの人で、予め「効かなかった」人は除外されている。しかし、そのことは問題のWEBRONZAの記事には書かれていない。*2 論文では二重盲検の結果、ホメオパシーの効果に肯定的な結果を得ているが、その効果の程度は非二重盲検と比べてわずかだったと解釈されている。にも関わらずWEBRONZAでは二重盲検試験の結果、「ホメオパシー薬が症状のいくつかを顕著に改善させた」と

  • 朝日新聞「臨床試験中のがん治療ワクチン」報道の捏造疑惑: 極東ブログ

    東大医科学研究所付属病院で2008年、同研究所が開発したペプチドワクチンの臨床試験で消化管出血の事例があり、この件について報道した10月15日の朝日新聞記事およびその翌日の関連社説が医療関係者から批判の声が上がっていた。専門的な問題でもあり、一般人には評価が難しいところもあると思いつつ注視してきたが、ここに来て、報道自体に捏造の疑惑が起きてきた。もしそうであるなら、ジャーナリズムにとって重大な問題になる。 該当の朝日新聞報道だが15日付朝刊1面と39面に掲載された。ネットでは一部「東大医科研でワクチン被験者出血、他の試験病院に伝えず」(参照)で読むことができる。 2010年10月15日3時1分 東京大学医科学研究所(東京都港区)が開発したがんペプチドワクチンの臨床試験をめぐり、医科研付属病院で2008年、被験者に起きた消化管出血が「重篤な有害事象」と院内で報告されたのに、医科研が同種のペプ

    toraba
    toraba 2010/11/02
    これは結末が気になる
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