自称モテない女はモテたとして相手がキモメンだったらモテたことを無かったことにするから全く信用できない。
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トランプ大統領が誕生した 日本で日々大統領選の報道を見ている限りでは、とても勝ちそうになかったのに ついこの間、黒人初の大統領が誕生した国で、まるで揺り戻しみたいに、 大変な差別主義者が大統領になる 選挙期間中あんなに威勢の良かったトランプが、当選確定の瞬間や オバマとの面談で、とても神妙に紳士的に振舞っていたことで、 トランプタイムリープ説なんてのも散見されたが、 なんか本当に別の世界線に迷い込んだようでぼーっとしてしまう いや、ただ単に私が知り得なかっただけでトランプには強い支持者が大勢いて、 なるべくして勝利したのだろうけど 年末にはSMAP解散するし、本当にどこかでパラレルワールドの分岐点から、 ありえない世界に足を踏み入れたような気がして、漠然と不安な気持ちでいる でも、この不安の一番の原因は、夫が失業したことだと思う 1ヶ月前まで予想だにしなかったことだけれど 来春には赤ちゃん
日本社会で一番活躍しているのは、働き盛りのオジサンである。 その一方で、日本で一番嫌われているのも、もしかしたら「オジサン」かもしれない。 なぜ「オジサン」はイメージが悪いのか? 若い女のひとりであるわたしが、ちょっと考えてみた。 日本の大黒柱「オジサン」は嫌われている? 「オジサン」について書くのであれば、まず「オジサン」を定義する必要がある。 わたしはいま26歳で、親は50代半ば。わたしとしては、「自分より親と年齢が近い人」を「オジサン」と定義したい。つまり、40代以上で定年を迎える60歳以下の男性だ。 この年齢は、世間一般のイメージとも合っていると思う。 さて、日本を動かしているのは、このオジサンたちである。 オジサンと同年代の女性の多くは寿退社しているだろうから、必然的に管理職ポジションにいるのは男性、そしてオジサンである。(日本に女性管理職が少ないのは周知の事実だ) ところが、日
第一の見開きは突進する将兵の絵柄で、〈合戦は……〉と文字が添えられている。 第二の見開きには〈終わった……〉と文字があって、突進したはずの将兵がこぞって「ずっこけ」ている。 関川夏央『知識的大衆諸君、これもマンガだ!』(文春文庫)に出てくるみなもと太郎『風雲児たち』に対する解説である(p.142-143)。 この解説の後、関川は、「作者(みなもと)」は島本和彦のアイデアに触発されたのではないかとして次のような一文をつけている。 作者は、少年マンガの島本和彦が『炎の転校生』という作品で試みた最終ページの方法から、ヒントを得たかも知れない。 高校生が喧嘩へと至る経緯と喧嘩の技術に関しては克明にかきこんであるのに、喧嘩のシーンそのものはすべて省略、最終ページの「そして滝沢は勝った!!」という特大文字の一行と主人公のシルエット画だけで済ませてしまった。なんのために、どのようにして、誰に勝ったのか、
今年にはいってから、あるいはもっと以前からなのかもしれないが、当欄では、リアルな政治の話題を、直接に扱うことをはばかっている。 読んでいるみなさんは、特段にそういう印象を抱いていないかもしれないが、書いている当事者である私の側では「政治から距離を置いている」という自覚を持っている。 理由は、簡単に言えば、めんどうくさいからだ。 政治向きの話題は、それらについて観察を続けること自体がそもそもやっかいな作業であるわけなのだが、それ以上に、事実関係や背景を調べるのにいちいち煩瑣な手続きを求められる泥んこ仕事だったりする。記事として仕上げるのにもそれなりの手間がかかる。なにより読解力の低い読者や、狂犬みたいなアカウントからの定型的な反応に対応することが、死ぬほどめんどうくさい。 そんなわけなので、多少気になるといった程度の話題には、自然と食指が動かなくなる。これは以前、自分でもこうなるだろうと予想
先日、原作:佐藤大輔、漫画:伊藤悠のコミカライズ版「皇国の守護者」全巻が、「マンガ図書館Z」で無料配信され、Twitterなどで大変話題になりました。 公開されていた時の「マンガ図書館Z」のスクリーンショット Amazon.co.jpを見ると「この本は現在お取り扱いできません」 突然公開された「皇国の守護者」騒動 「皇国の守護者」はウルトラジャンプで2004年から2007年に連載された作品。2005年度と2006年度には、文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推奨作品になっており、2008年にはマンガ大賞にノミネートされました。 主人公の新城が民衆に「敗残兵」と罵られながら皇国に帰還したところで、「諸事情」で連載終了。原作はその後もさらに続いているため、もしかしたら続編があるのでは、と待っているファンの多い作品です。 「皇国の守護者」は今も「続きが読みたい」と話題の作品 そのため今回「マ
寿司は、昔からある大きな日本文化の一つといえる。でも、寿司を作る職人の世界は男性が占めているもので、女性寿司職人を見ることはなかなかない。 そんな中、 パイオニアとして突き進んでいる女性寿司職人がいる。 東京・秋葉原にある「なでしこ寿司」で店長をつとめている千津井由貴さんだ。 強みは寿司の美しさ 「なでしこ寿司」は女性職人が本格的な江戸前寿司を握る寿司店である。女性職人だけを揃えた寿司店は日本初であり、2010年に開店した時も業界をざわつかせた。 千津井さんは、オープン前に雇われ、現在は店長として板場に立ち、一人で築地へ仕入れにも行く。 千津井さんが握る寿司の一番の強みは、その見た目の美しさだ。もともと美術大学でグラフィックデザインを専攻しており、それが寿司ととても似ていると言う。 「例えば日本の国旗はとてもシンプルな要素で作られていますが、そこにどれくらいの意味があるのかをパッと表してい
「はてな匿名ダイアリー」に有料コンテンツが無断転載されていた (はてなユーザー以外の読者の方のためにいちおう解説しておきますが)、はてなが運営するサービスに「はてな匿名ダイアリー」というのがあります。その名のとおり匿名で日記を投稿できるサービスで、数年前に話題になった「保育園落ちた日本死ね!!!」もここに投稿されて一躍注目を集めたものです。 わたしは「インターネット上で匿名で自由に発言できる権利」を原則として擁護する立場です。わたし自身はSNSでもブログでも実名を公開した上で発言しているので「インターネット完全実名制」になってもちっとも困ることはないのですが、世の中には実名で発言できない立場の人もいるでしょうからね。「勤務先の不正を内部告発したい公務員」や「配偶者からDVの被害を受けて困っている人」や「思春期特有の性の悩みをこっそり相談したい中高生」などのために、個人を特定されることなく発
羽田の断水 きょう復旧見通し[動画]NEW! 韓国議長 上皇さまに手紙か[動画]NEW! 気象庁を装った偽アプリ 注意[写真] 血液クレンジング 厚労省調査[写真] ラブプラス 再開時期未定に[写真] 侍Jが2大会連続で1次R突破[写真] 仏女優ドヌーブ 脳卒中で入院[写真]NEW! 北川景子 髪の毛30cmカット[写真]NEW!
画像張っとく。いまの時点で405RTなんで、国会前に行ったひとはけっこう読んだと思うよ。しかし、安倍政権を批判するために、なんでいきなり、大して会ったこともなくて運動にも無関係な人間を「末路哀れ」とか罵倒しなければいけないわけ?… https://t.co/GHCSPCQOBE
今年も3月11日が近づいてきました。多大な被害を出した東日本大震災と津波、その後に起こった東京電力福島第一原子力発電所の事故のきっかけとなった日から7年になります。震災直後に中学生だった子供が成人する程の時間がたちました。しかし、いまだに被災地以外の地域では被災地の安全性に対する誤解が残っています。国もようやく動き始めましたが、こうした誤解を解き、被災地への偏見を将来に残さないために、私たちはどうしたら良いのでしょうか。 東京都民の中で「風化」する震災の記憶 この7年の間には、熊本での大きな地震もあるなど、日本全国で災害が起こっています。その中でも福島のことが比較的長く語られてきた理由には、日本が今まで経験したことが無かった原発事故という災害が含まれていた点が非常に大きかったのであろうと考えられます。 原発事故は一般的な災害と異なり非常に強い政治的な色を帯びたことで、災害当初はさまざまな言
むかしから、自分の選好がひろく世間一般に好まれているものと一致しない。 流行りの歌はほぼ好きにならないし、アイドルにも興味がない。 「やあ、こんにちは。あなたの趣味は何ですか?」 なんて聞かれて素直に答えても、蔑まれるかよくて同情される。 いまふと思ったのだが、自分は背景に物語がある(と自分が思える)ものじゃないと 好きになれないんじゃないかと思った。 流行りの歌やアイドルは、自分にとって物語が感じられないから、全然好きになれないんじゃないか? 彼ら彼女らの歌やダンスには物語がない。 ぱっと思いつくものがないし、「何聴くの?」は日常的かつ社交辞令的にきかれるフレーズなので、とりあえず音楽を例に考えてみる。 自分はゲームや映画のBGMや気に入ったPVやCMの曲が好きでよく聴くのだが、これらがなぜ好きかと振り返ると、 その映画なりゲームなりの物語+それを見た自分の体験という二重の物語があり、
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