昔と言ってもハルヒとかその辺ね。 それ以上古いのは、ノスタルジーか何かなのか良い悪いの判断がしづらい。 で、ハルヒに戻すとはっきり言って若い女性声優は、今だったら通用しないレベルの声優ばかりじゃね? 平野は小器用にこなしている感しかないし、茅原はできの悪い棒、松岡は演技の幅がない。後藤はセーフ。あれはああするしかない。
回転寿司や三崎丸でない回ってなくて明朗会計でなくて外からはうかがい知れない寿司屋って昔から存在している。だけど家族で行ったこともないし、父親たちが飲み会で行くとも聞いたことがないし、誰が入ってるんだろう。一見さんは入っていいのだろうか。 噂に聞くと飲んでくって10000円は超えるらしい。そんなの年に1回あればいいほうだし。少なくとも気軽に行くようなところではない。しかもメニューなしで時価とかなんじゃそりゃ? 最近はネットで情報でるようになったからまだ分かるがそれ以前って誰がどのくらい行ってたんだろうか。自分の家が行けなかっただけで、割と普通のことだったのか。近所相手にしても1回ひとり万超えでも常連さんが存在したんだろうか。 むしろ銀座の高級店のほうが特別に行く感があってしっくりする。行かないけど。
いったいどうしたことだろう。今年はスポーツの残念な話題が本当に多い。大相撲での「女性は土俵に入らないで」問題。女子レスリングのパワハラ問題。そして日大アメフト部の危険タックル問題。さらに、ボクシングにバスケットボールと続いて、今度は体操ときた。これらはいずれも2018年の出来事。東京五輪とパラリンピックを2年後に控えた今、なぜこうした問題が次から次へと明るみに出るのだろうか。 五輪でもなければ、アマチュアスポーツを取り上げることのないワイドショーが、ここぞとばかりに不祥事を取り上げるたびに「広瀬一郎さんが生きていれば」と思ってしまう。生前、主張し続けてきた「スポーツマンシップ」の大切さもさることながら、問題の本質を客体化してわかりやすく伝えることに関しては(ことスポーツ界では)広瀬さんの右に出るものはなかった。広瀬さんが生きていれば、これら不祥事がゴシップとして消費されるのではなく、むしろ
杉田水脈(みお)衆院議員が『新潮45』8月号に寄稿した論考(「『LGBT』支援の度が過ぎる」)に、厳しい批判が殺到している。杉田は、LGBT(性的少数者)の人たちが「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と述べた上で、「そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と疑問を呈している。また、性的マイノリティーの生き方を肯定的に報道することが「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」と否定的な見解を述べている。 言語道断の暴言である。子供をつくることを「生産性」という言葉で語ること自体、大変な問題であり、ましてや同性愛者を「不幸な人」と見なすに至っては差別以外の何ものでもない。 筋ジストロフィーで生活の全てに介助が必要な詩人・岩崎航(わたる)は、「BuzzFeed News」7月25日掲載の「条件をつけられる命なんてない
ちょっとよくないタイトルをつけてしまったかもしれない。 少し前だが、中央官庁で、障害者雇用の水増しがあったというニュースがあって、世間をにぎわわせていた。 中にはゼロのところを水増ししていたり、眼鏡使用者を障害者としてカウントしていたところもあったようで、まぁ簡単にいえば悪質である。 障害者の雇用について、現場であきらかな「区別」があるのは障害者のあいだではとても有名である。企業側は「事故で足首の先が片方だけない」とか、そういう健常に限りなく近い人をもとめていて、精神障害、発達障害、知的障害とかの障害者はできるだけ避けたい…というか求人がさっぱりないのが現実である。 ところで、私事なのだが、少し前に、ネットの発達障害者のコミュニティで、とある人とバトルしてしまった。というのも、その相手の方は、いわゆる福祉におつとめの発達障害児の支援をされている方なのだが、「発達障害児には才能がある」と言っ
スペイン・バルセロナで記者会見を開くセックスワーカー(性労働者)組合「OTRAS」のコンシャ・ボレル代表(左、2018年8月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / LLUIS GENE 【9月1日 AFP】スペイン初のセックスワーカー(性労働者)組合「OTRAS」の代表者は先月31日、ペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相が同国の売春産業を一掃する意向を示したことを受け、社会労働党率いる政権を批判するとともに、性労働者にも他の労働者らと「同様の権利」が与えられるよう要求した。 同労組のコンシャ・ボレル(Conxa Borrell)代表はバルセロナで報道陣に対し、労働契約、固定給、病気休暇や産休、定年といった労働者の権利を得ることは、性労働者らにとっては「ユートピア」的なものになっていると主張。また売春を廃止したい意向の裏には、「道徳主義と性労働者に対する直感的な嫌悪が隠さ
ミャンマーで少数派のロヒンギャの人たちへの迫害が指摘される中、ロヒンギャ側に残虐行為があったと主張する軍が発行した本に複数のねつ造がある疑いが明らかになり、歴史をねじ曲げようとしているなどとして批判が高まっています。 これに対し、ミャンマー軍は過去にロヒンギャ側に残虐行為があったと主張し、本を発行して宣伝活動を展開していますが、ロイター通信が専門家と分析した結果、この本に複数のねつ造がある疑いが明らかになったということです。 それによりますと、本の中で1940年代のロヒンギャによる残虐行為だとして掲載された写真は、実際には1971年のバングラデシュ独立戦争の時に撮影された全く別の写真だったということです。 またロヒンギャの人たちがミャンマーに押し寄せた時の様子だとした写真は、1990年代にルワンダで起きた大虐殺で隣国に逃れる人々を撮影したものだということです。 国際的な人権団体は「歴史をね
ドイツに対するナチス占領時代の損害賠償請求を検討しているポーランド議会は8月31日、損害額は540億ドル(約6兆円)以上に達するとの試算結果を公表した。ポーランドは2015年に保守政党「法と正義」が政権について以来、ドイツに対する批判的な姿勢を強めている。賠償請求に踏み切れば両国の関係が悪化するおそれがある。 現地報道が伝えたポーランド議会の調査結果によると、ナチスが侵攻した1939~45年、ユダヤ人を含む510万人のポーランド国民が殺され、ワルシャワを中心に都市のインフラ破壊などで同額の損害が発生したという。 ポーランドは53年に賠償請求を放棄し、現ドイツ政府は賠償問題は「決着済み」との立場だ。だが、ポーランド現政権は「賠償放棄は冷戦時代にソ連に強要されたもので国際法的に無効」と主張している。(ベルリン=高野弦)
誰にも「性癖」を否定されない場所 東京・歌舞伎町の老舗SMバー、ARCADIA TOKYOには、日本全国から多種多様な性癖を持った「変態さん」たちが夜な夜な集う。 スパンキング、緊縛マニア、赤ちゃんプレイマニア、M女(マゾっ気のある女性)、女王様など多岐に渡る。いわば「アブノーマル」とされる嗜好を持つ人たちの桃源郷なのだ。 ARCADIAは、SMマニアが集結する場所として業界ではかなり有名で、近年ひそかに盛り上がっているSMバーブームの流れをけん引してきた。 なぜ、このバーを作ろうと思ったのか。オーナーである堂山鉄心(どうやま・てっしん、52歳)さんに話を聞いた。 ARCADIAは、15年前にオープンした大阪店が前身となり、9年前に東京店をオープン、現在は「アルカ」の愛称で親しまれている。 私がアルカを知ったのは、友人のM男性(マゾっ気のある男性)に、系列店に遊びに連れて行ってもらったのが
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