美内すずえ本人です。以下の絵日記は。まったくの偽物です。手を出さないで下さい。最近、このような偽物が多く、困っています。私は自分の子供時代の絵や、漫画作品を売りに出したりしません。皆さん、相手にしないで下さい。 https://t.co/aP28xntd3j
今月中旬、LIGブログに掲載された「『ドラゴンボール』を読んだことのない僕が、先輩に反論するために全巻読了した結果」という記事が大きな反響を集めた。記事は、同社のライターが先輩社員に「ドラゴンボールを読んだことがないなんてありえない」と言われたことに、「これはドラゴンボールハラスメントだ」と腹を立て、同作を全巻読んでみる、という内容だ。 10月21日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)ではこのニュースを取り上げ、ダウンタウンの松本人志さんや社会学者の古市憲寿さんが自身の見解を示した。(文:石川祐介) 「〇〇見てないの?」と言われるのは若い世代ばかり 「ドラゴンボールハラスメント」に似たような話は様々なケースで存在する。古市さんは「学者の世界でもあります?『あの論文読んでないの?』とか」と質問され、 「学者って基本的にマウンティングし合うので、やっぱりありますよね。みんなそれ(論文)を読んだ
千田さんは、ヤフー個人ニュースとして、「ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】」という記事を、10/3 10:09に書いた。 ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース その時、実際のところキズナアイは炎上していたのか?このエントリーは、この疑問を検証する。実際に、10月01日から10月03日までのツイートを収集して、どのくらい炎上していたのかを集計した。実際このニュースのあと炎上したが、千田さんがニュースを書いた時点で炎上していたか?を調査する。その後のことに関しては、こちらのブログが詳しい。 キズナアイ関連ニュースまとめ - まなめはうす 時間がない人向けまとめ 10/01にキズナアイのノーベル賞まるわかり授業が公開されたあと、太田さんがツイートするまで批判ツ
丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 今回の件は、「キズナアイバッシング事件」と記憶するのが正しいと認識する。彼女に対する非難のほぼすべてが言いがかりの域を出ず、唯一説得力があった「教えるのが男性、教わるのが女性」という性的役割固定論も、昨年の同企画の聞き手が鈴木福くんで、女性の先生がいた事実の前に簡単に破綻した。 2018-10-20 09:56:05 KOMIYA Tomone @frroots バランスでいうなら過去100年以上の女性の周縁化の歴史と現在でも科学分野で女性研究者が被る苦労とのあいだでバランスを取ることを考えた絵作りを目指すべきとも言えるのでそんな単純な話ではないです。 twitter.com/tanji_y/status… 2018-10-20 16:29:58 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @
TBSテレビ陸上 @tbsrikujou 【#プリンセス駅伝】 初出場✨#岩谷産業 2017年創部。アテネ五輪マラソン金メダリスト野口みずきを育てた廣瀬永和監督が指揮を執る‼️ 📺今日10月21日(日)ひる11:50 #TBS 系列生中継 tbs.co.jp/sports/athleti… pic.twitter.com/yKe6YiDwYI 2018-10-21 11:29:29 リンク nikkansports.com 女子駅伝でアクシデント!200m四つんばいで前進 - 陸上 : 日刊スポーツ 全日本実業団対抗女子駅伝予選会で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、両膝を付き、四つんばいになって第2中継所の勝… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 184
山形県の山中に「3メートルの宇宙人」が出現した! 夜、ブラックバス釣りのために山に入った20代男性Aさんが、クマのような獣を従える身長2メートル数十センチの巨人を目撃。恐怖におののき、必死に逃げ出した体験を明らかにした。巨人は「フラットウッズ・モンスター」といわれ、その正体をオカルト評論家の山口敏太郎氏が解き明かした。 今月4日、Aさんは友人とともにブラックバス釣りのため、車で山形県米沢市の山奥に入った。何度も通っている湖への山道だ。午後9時半ごろにポイントに到着。車から釣り道具を取り出し、水辺に向かったところ、人型モンスターに遭遇した。 Aさんは夜釣りが大好きで、野生動物の足音などが聞こえたら、とりあえずヘッドライトで照らして、脅かして追い払うのが常だった。 「ガサッという音がしたから僕と友人が同時にライトを照らしたんです。20~30メートルほど先に、大型バイクぐらいの黒い塊の獣がうずく
昨今のインターネットでは、何が正しくて何が正しくないのかについて、言い争いが続いている。 それは狭い意味での"ポリティカルコレクトネス"に留まらない話で、たとえば特定のメディアコンテンツの趣味の良し悪しについてだったり、自転車運転や自動車運転についてのマナーについてだったりする。 そうした正しさを巡る言葉の揺らぎを眺めていて、数年前から気になって、時間が余った時に調べものを進めていることがある。 それは不健康と不道徳についてのものだ。 2018年現在、健康を損ねているからといって、その患者さんが不道徳とみなされることは一般に無い。交通事故に遭って怪我をした患者さんや、先天的な疾患傾向によって健康を損ねざるを得なくなった患者さん、癌や認知症といった難しい病気によって健康を損ねざるを得なくなった患者さんが、そのことを理由として不道徳な人間だと扱われる心配は無い。 ただし、自己選択によって不健康
去る9月20日、安倍晋三首相の自民党総裁三選が決まった日本。これから3年間の任期中、安倍政権の経済的な面での課題はどのようなものなのか。経済学者で慶應義塾大学教授の小林慶一郎氏に聞いた。 安倍政権の経済政策は、短期的な成果を強調する一方で、財政再建のような長期的な課題については、あまりに楽観的な見通しに傾きすぎているように見える。最悪の事態を想定しない、不都合な事実は議論しない、という傾向は、かならずしも政権・与党にあるだけではなく、野党やメディアなどを含めて日本の政策論議では広く見られる傾向である。 「最悪の事態を想定することをタブー視して、誰もそれを語らない」という論壇の現状は、政策論議のあり方として不健全と言わざるを得ない。こうした特徴は、日本の大組織の官僚に典型的にみられる次のような「無謬性のロジック」によって生み出されている。「アベノミクスで長期的に高い経済成長をもたらすことが政
10月22日、白川方明前日銀総裁(写真、青山学院大学特別招聘教授)は、都内で講演し、日本経済が直面している問題の答えは金融政策にはないと述べた。写真は都内で2013年撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino) [東京 22日 ロイター] - 白川方明前日銀総裁(青山学院大学特別招聘教授)は22日、都内で講演し、日本経済が直面している問題の答えは金融政策にはないと述べた。白川氏は、日本経済の根本原因は、急速な高齢化や少子化に経済・社会が適合し切れていないことだと指摘。財政や日本経済の持続可能性に取り組むことが重要だと強調した。 白川氏は、2013年1月に出した政府・日銀の共同声明について「日銀として譲ることのできない基本原理を政府との合意文書に明記、全て書き込んだ。(物価安定目標の)2%は、経済の改革が進むことが前提としている」と説明した。
さて、マンブルコアである。ゼロ年代のアメリカ映画界を席巻したムーブメントである。今ブログで“結局マンブルコアって何だったんだ?”というシリーズ名でマンブルコア映画の特集記事を書いている訳だが、それを始めたのは2016年、とうとうマンブルコアを代表する1作と呼ばれる“Hannah Takes the Stairs” aka 「ハンナだけど、生きていく」が公開されて間もない頃だった。だが始めた理由は何か。このシリーズの1つ目の記事に私はこんなことを書いている。 “さて、このブログでは"ポスト・マンブルコア世代の作家たち"というタイトルでテン年代に頭角を表し始めた米インディー作家を多く紹介してきた。というのも「ハンナだけど、生きていく」が公開されマンブルコア受容がとうとう日本で始まった故に、マンブルコアについての解説記事も増えるだろうと目論み、じゃあ自分はその後に続々と登場している才能について紹
anond:20181021212341 こういう増田に対してトラバやブコメで 「女への憎しみを募らせてる。さぞかしモテなかったんだろう」 みたいな趣旨のことを言ってる人が結構いて震える 男性に対して強い憎しみや恐怖を感じてる女性に対しては同情的な反応が結構見られるんだよね もしかして過去に男性からセクハラ等を受けたことが原因で男性不信になってしまったのではないか… みたいなね そういう女性は同情に値するしなんらかの救済が必要だと思うんだけど これが男女逆になると途端に 「モテないからって女を恨むのは男らしくない(!)ぞ」 みたいに逆恨み扱いされてしまう ポリコレに厳しいはてなですら 男女の間では加害者は男で被害者は女という固定観念が根付いてるように感じる 女性の「キモい」というたった一言がきっかけで、職場や学校で害虫のような扱いを受けた経験というのは 女性に強い憎しみや恐怖を抱くのに十分
『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名誉教授でありながら徹底した「弱者の味方」でもある人だ。2012年、北海道札幌市で生活保護の申請ができずに姉妹が餓死・凍死する事件が起きた際には調査団を作って共に現地に飛び、福祉事務所に改善を申し入れ、また、生活困窮者たちの聞き取りをするなどした。ケンタッキーの前にあるカーネル・サンダースそっくりの見た目で、いつも弱者に寄り添う人。それが井上さんである。 そんな井上さんが、相模原事件について調査チームを作っているということを私は『創』で初めて知った。そのための面会だったのだろう。篠田編集長と井上さんが面会する前日には、調査チームの別のメンバーが接見していたようで、接見当日、植松被告は前日の面会でのやりとりを引きずって苛立った様子だ
卵を買って袋詰めする時、割れるのを警戒して一番上に入れてしまいがちだけど、実は一番下に入れたほうが割れにくいらしい? 𓂺くまちゃん @boooonsai さっきコンビニで 客「おい、卵を袋の下に入れるな。割れるだろ。」 店員「上に入れると割れますよ?」 客「上に物乗せたら潰れるだろwそんなこともわからねーのか最近の馬鹿はw」 店員「卵は上からの衝撃に強く、下に入れた方が割れにくい…って常識では…」 というバトルを見た(店員が正しい) 2018-10-20 12:14:20
中学校入学してしばらくして突然フケが大量にでるようになって 朝学校行く前もシャンプーするようにしてみたり、逆に洗いすぎはよくないと聞けば擦らず優しく洗うだけにしてみたり シャンプーを変えてみたり、食事に気を使ってみたり、皮膚科にも行ってみたりいろいろやったけど全く改善しなくて フケが落ちないように頭を触らず、激しく動かさず休み時間のたびに人のいないところにいってフケを払い落し 何度も鏡をチェックして、それでも周りは目ざとくフケを見つけてはいろいろ言ってくる ずぼらで不潔な奴を注意する正しい正義の人たちだもんね そんな日々を過ごしてたある日、クラスのお調子者にいきなり首根っこ掴まれて頭をワシャワシャされて 机に落ちた大量のフケを見てクラス中は悲鳴を上げそれからはばい菌扱い クラスメイトを見れば、汗かきながら取っ組み合いして遊んだり、腕相撲したり平気で他人の皮膚に触れてるのに 皮膚が体から剥が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く