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  • 【全真相】「この投稿どうなん?」フワちゃんの不適切投稿、やす子のポストを見つけたのはAマッソ加納だった 謝罪文の素案をめぐり激昂する録音データを入手

    【全真相】「この投稿どうなん?」フワちゃんの不適切投稿、やす子のポストを見つけたのはAマッソ加納だった 謝罪文の素案をめぐり激昂する録音データを入手 タレントのやす子(25)が『24時間テレビ47』(日テレビ系)の実施が決まり、チャリティーマラソンのスタートラインに立つ。いつも笑顔を絶やさない彼女だが、その胸中は複雑だろう。世間を騒がせたフワちゃん(30)によるX(旧Twitter)上での不適切な投稿内容──双方の和解、そしてフワちゃんが活動休止となったにもかかわらず、事態は収束していないからだ。 投稿を行なったあの日、何が起きていたのか。なぜその後、事態が悪化しているのか。騒動から約1カ月 、NEWSポストセブンはトラブルの真相をキャッチ。実は騒動後、謝罪文をめぐり、投稿に関わった人物らのあいだで、さまざまな話し合いが行なわれていた。【前後編の前編】 業界関係者が投稿の経緯について明か

    【全真相】「この投稿どうなん?」フワちゃんの不適切投稿、やす子のポストを見つけたのはAマッソ加納だった 謝罪文の素案をめぐり激昂する録音データを入手
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    toraba 2024/09/01
  • 「俺たちのおかげで成り立っている」“ハッテン場”風評で閉店を決意した鹿児島・老舗銭湯の店主を傷つけた同性愛者からの心なき言葉「一般客を巻き込むことも…」現在も続く迷惑行為に憤る業界団体

    「俺たちのおかげで成り立っている」“ハッテン場”風評で閉店を決意した鹿児島・老舗銭湯の店主を傷つけた同性愛者からの心なき言葉「一般客を巻き込むことも…」現在も続く迷惑行為に憤る業界団体 「銭湯という場所柄、フロントや入口以外に監視カメラを付けられないため、犯行の立証が難しいという問題も抱えています。わかってやっているんでしょうか……」──鹿児島県内で33年間にわたり県民から愛されてきた銭湯『太陽ヘルスセンター』(鹿児島市)が2024年3月31日に閉店した。 「天然温泉や薬草風呂に加えて、遠赤外線サウナとミストサウナと2種類のサウナがありました。昔ながらのミニプールもありましたし、老若男女問わず、市民の憩いの場として親しまれてきました。老朽化や物価高騰のあおりを受け、というのが表向きの閉店の理由でしたが、当の理由は別にあります」(市内の銭湯関係者) 『太陽ヘルスセンター』が閉店を発表した昨

    「俺たちのおかげで成り立っている」“ハッテン場”風評で閉店を決意した鹿児島・老舗銭湯の店主を傷つけた同性愛者からの心なき言葉「一般客を巻き込むことも…」現在も続く迷惑行為に憤る業界団体
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    toraba 2024/08/20
  • 【悲劇の調書】「女装は人を楽しませるためだと思っていた」ススキノ事件・被害者の姉と長男が「真実を知りたい」「釈放シナリオへの怒り」

    2023年7月に札幌市の繁華街ススキノのホテルで男性会社員(当時62)の頭部のない遺体が発見された事件。被害者の起訴された親子3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助の罪に問われている母親の無職・田村浩子被告(61)の第2回公判が、7月1日に札幌地裁(渡辺史朗裁判長)で開かれた。 法廷に現れた浩子被告は、紺色のカーディガンに薄いブルーグレーのTシャツ、薄いグリーンのロングスカートという装いで、白髪混じりの髪の毛を後ろでひとつにまとめていた。 これまでの取り調べから一貫して、浩子被告は事件への関与を否定してきた。初公判では、「あまりに異常な状況で、娘に何も言うことができず、頭部を隠したいと言われたこともなく、頭部を持っているとも思わなかった」などと述べた。弁護人も「浩子さんが、娘が男性の頭部を浴室に置き続けていたことを認識して生活していたことに間違いはないが、隠匿しているとは思っておらず、

    【悲劇の調書】「女装は人を楽しませるためだと思っていた」ススキノ事件・被害者の姉と長男が「真実を知りたい」「釈放シナリオへの怒り」
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    toraba 2024/07/02
  • 『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態

    横浜中華街からほど近い場所にある人気中華料理店『生香園 館』。昭和46年創業で、広東料理の名店として知られる同店は、テレビでおなじみのオーナーシェフ・周富輝氏(73)が経営している。店の入り口には“炎の料理人”と呼ばれた兄・周富徳さん(享年71)とうつる写真が掲げられ、昨年には『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)でも紹介され、店は連日、有名料理人の味を求めて多くの客で賑わっている。だが、NEWSポストセブンは調理場で品偽装を行う瞬間の動画を入手。偽装行為は10年以上も前から行われていたという──。【前後編の前編。後編を読む】 「富輝社長はメニューと違う材を偽装し、いつまでお客さんを欺き続けるのか。今のご時世でこんな行為は許されません。『生香園』でまかり通っている偽装について、この10年以上の間、私が見てきたことをすべてお話します」──NEWSポストセブンの取材に、長年、同店の調理場

    『料理の鉄人』で名を馳せた中華料理店で10年以上にわたる食品偽装が発覚「蟹の玉子」には鶏卵を使い「うづらの挽肉」は豚肉を代用……元従業員が告発した調理場の実態
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    toraba 2024/05/17
  • ノーベル賞候補となった研究者に訊いた“睡眠の謎”「自称ショートスリーパーの99%以上はただの寝不足です」

    睡眠の研究で今、「最もノーベル賞に近い」と評される学者が筑波大学にいる。睡眠研究の第一人者、柳沢正史教授である。学生時代から不眠に悩まされてきたという59歳のジャーナリスト・横田増生氏が、その快眠メソッドを学びに門を叩いた。【前後編の前編。後編を読む】 * * * 睡眠を「見える化」する 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の機構長である睡眠研究者の柳沢正史教授に、高校からがんこな不眠に悩まされ続けてきた私が、睡眠の謎や、快眠のノウハウなどについて訊いた。 私は事前に、教授が立ち上げたベンチャー企業「S,UIMIN」で2日にかけて脳波を計った。1日目は、8時間眠ったが、中途覚醒が2時間近くあった、2日目は9時間強の睡眠で、中途覚醒が1時間ほどあった。まずはその結果を見てもらった。 「この脳波はあまりよくありませんね。点のような中途覚醒がたくさんあるし、まどろみレベルの睡眠が多い代わりに、一番

    ノーベル賞候補となった研究者に訊いた“睡眠の謎”「自称ショートスリーパーの99%以上はただの寝不足です」
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    toraba 2024/05/12
  • 公式キャラクターへの批判に動じなかった三重交通 「文句を付けたもの勝ち」の風潮にブレーキかけた意義

    多様性は尊重されるべきだが、時に思わぬところから槍が飛んでくる時代でもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 世の中には何でも「性的」に見える人が、一定数いらっしゃるようです。その方々にかかれば、世界遺産の屋久杉も「この枝ぶりは性的だから伐採すべし!」と言われてしまうかもしれません。 先日、三重交通が創立80周年を記念して発表した公式キャラクターに対して、その手のセンサーが発達している方々から、「女性キャラクターがくねくねポーズをしているのが性的だ」「くびれがあるのが性的だ」という批判が寄せられました。露出が多いわけでも巨乳なわけでもないキャラクターを見て「性的でケシカラン!」と憤ることができるのは、ある意味、すごい才能です。 いや、そういう方々が振り回している批判の根拠を知らないわけではありません。女性キャラだけにくねくねポーズをさせているのはおかしい、かわいさを強調し

    公式キャラクターへの批判に動じなかった三重交通 「文句を付けたもの勝ち」の風潮にブレーキかけた意義
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    toraba 2024/02/13
  • 【独占告白】「たかがSNSや」高知・移住者カフェ騒動で大炎上したNPO理事長が反論 「私は権力者でもスケベでもない」

    田舎はどこもこうなんですか?」「地元の有力者に従わなかったら出ていけと言われました」──今年5月、高知県土佐市新居の施設にあるカフェがTwitter(現X)に投稿したことから始まった騒動。収拾を図るべく、施設を所有する土佐市、カフェ、そして施設の指定管理者となっているNPO法人の3者協議が続いていたが、ついにNPOが協議から脱退。カフェも閉店を決めるという結果に終わってしまった。SNSでは「田舎の老人が若者を追い出した」と批判を受けているNPO法人の理事長が、カフェの主張に反論し、土佐市の対応に不満を明かした。 まずは騒動を振り返る。 5月10日、新居にある観光交流施設「南風(まぜ)」の2階にあるカフェ「ニールマーレ」がTwitterにある投稿をした。カフェは土佐市への移住者らによる企業組合が経営していて、施設の指定管理者のNPO法人「新居を元気にする会」に月約10万円の利用料を支払い、

    【独占告白】「たかがSNSや」高知・移住者カフェ騒動で大炎上したNPO理事長が反論 「私は権力者でもスケベでもない」
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    toraba 2024/02/12
  • 【被災者が号泣】杉良太郎「売名?どうだっていい」能登半島で完全自腹の炊き出し、私財40億円の“偽善”

    御年79才。この人の行動力には、誰も敵わない。1月19日、俳優で歌手の杉良太郎が、能登半島地震の避難所・石川県金沢市「いしかわ総合スポーツセンター」で、炊き出しを行った。寒風吹きすさぶ中で、自らメニューを考案した肉うどんを約300人分も振る舞い、デザートのイチゴのヘタも、自ら1つずつ包丁で切り取るほどだった。 「(被災者には)精神面のケアがすごく大事。(今は)ショックから不安に変わってますから」 杉から、うどんを手渡された70代女性避難者は「顔見ただけで元気が出ました」と感激。車いす姿の80代女性は、杉の手を握り号泣した。芸能生活59年間、福祉活動や寄付に私財40億円以上も投じてきた杉の手は、この日も温かかった。 地震からまだ半月だが、自前で運んだ支援物資の数は、個人としては破格の物量だ。 ペーパータオル、フェイスタオル、ボディタオル、スリッパが各600個。下着、スウェット上下、車いす座布

    【被災者が号泣】杉良太郎「売名?どうだっていい」能登半島で完全自腹の炊き出し、私財40億円の“偽善”
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    toraba 2024/01/23
  • 大谷翔平 WBCでは家族への取材NG、観戦時のテレビ中継映り込みもアウト 厳格ルールの理由

    プロ野球OBの多くが不可能だと口を揃えた、メジャーでの投打二刀流を成功させた大谷翔平(28才)が、久々に日で躍動している。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に参戦した大谷は、中国戦の先発投手として4回無失点の快投を見せると、オーストラリア戦では特大のホームランを放ち、チームの勝利に貢献。多くののファンは、その活躍に歓喜した。 野球の実力だけではない。大谷の性格はファンも仲間も魅了する。初の日系人選手として代表に選出されたラーズ・ヌートバー(25才)とのエピソードもその1つだ。 「日に慣れないヌートバーに大谷は積極的に声をかけてサポートしていました。というより、大谷自身がすっかりヌートバーのファンになった感じで自然に仲がいい雰囲気でしたね。 話題の『ペッパーミル』のパフォーマンスもヌートバーはまず大谷に教えていましたし、ベンチ内でも、大谷は彼をリラックスさせようとしてか表情豊か

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    toraba 2023/11/21
  • 「横浜刑務所で作ったパスタ」が大人気すぎて受刑者が残業する事態になっていた

    季節外れの暑さを記録した11月の3連休。全国各地で様々なイベントが開催されたが、連休中日の11月4日に横浜刑務所・横浜少年鑑別所で開催された「第51回横浜矯正展」が注目を集めていた。ここでは受刑者が作った刑務所作業製品が販売されているのだが、購入のためのひときわ長い行列ができていたのが、「横浜刑務所で作ったパスタ」と銘打たれたフェットチーネ麺だ。 デュラムセモリナ小麦と塩のみを原材料とし、開発に10か月を要したという乾麺は、メディアでも取り上げられたことから知名度が上がり、「もちもちの感がたまらない」「生パスタみたい」などといまや大人気商品となっている。 刑務所作業製品は、各刑務所内にある販売ショップや、「文化祭」「矯正展」などで購入可能だが、このパスタは今年4月の発売からすでに1万が売れており、この日も1袋330円で「1人3袋まで」という形で売られた3500袋が完売となった。メルカ

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    toraba 2023/11/11
  • 中国人富裕層が集う「豊洲チャイナタワマン」に潜入 住民の2割が中国人でも“日本人は気づいていない”

    東京都江東区豊洲──その湾岸エリアにそびえ立つタワマンは若い日人セレブ世帯の憧れ……だったはずが、異変が起きている。中国富裕層に続々買い集められているのだ。ジャーナリストの西谷格氏がレポートする。 * * * 「中国富豪が集まる豊洲タワマン 孫正義も住みたくなる!」 「毎日五ツ星ホテルで暮らせたら、どんなに素敵なことでしょう?」 「東京の美しい景色を心ゆくまで楽しめます」 中国SNS上には昨今、こんな謳い文句とともに豊洲の高級タワーマンションを紹介する動画が次々とアップされている。安さではなく、そのゴージャスぶりや環境の素晴らしさを強調しているのが特徴的だ。 都内で中国人の集まるエリアというと、多国籍な新宿区やチャイナタウンを有する豊島区、物価や家賃が比較的安価な江戸川区などが真っ先に思い浮かぶ。だが、東京都が発表した2023年の外国人人口統計によると、23区内で中国人人口がもっとも

    中国人富裕層が集う「豊洲チャイナタワマン」に潜入 住民の2割が中国人でも“日本人は気づいていない”
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    toraba 2023/09/22
    保守「低賃金労働者が欲しいと言えないから高度人材と言い換えているけど、高度人材って言えば誰からも批判されないと思ってたら大間違い」https://youtu.be/gIrBBwQN2WA?t=1907
  • 《ススキノ首なし遺体》被害者が「瑠奈容疑者宅に押しかけトラブル」新証言、父が娘を実行犯にした理由

    なぜ一家は、凶行に手を染めたのか──。札幌・ススキノのホテルで男性の首なし遺体が見つかった事件で、職業不詳・田村瑠奈容疑者(29)、その父親で精神科医の田村修容疑者(59)、母親でパート従業員の田村浩子容疑者(60)が死体遺棄などの疑いで道警に逮捕された。〈家族ぐるみの犯行か〉と世間に衝撃が走っている。 家宅捜索では、被害男性の切断された頭部が見つかった。近隣住民のあいだでも「立派なお家」と評判だった容疑者宅。しかし、家の中はゴミが散乱し、ひどいありさまだったと捜査関係者が声をひそめて明かす。 「加害者一家の自宅内はゴミ屋敷で、家宅捜索しているのかゴミの片づけをしているのか、もはやわからない状態。マスコミの前では段ボールに積み込んでいますが、ほかの入りきらない押収物はゴミ袋に入れて運んでいます」 NEWSポストセブンが取材を進めると、逮捕後、瑠奈容疑者と被害者男性との間で深刻なトラブルが起

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    toraba 2023/07/27
  • 女子高生のデートDV増 「モンスター彼女」は今や普通

    大阪府の地域ボランティア団体と地元高校生グループが、府内の約1000人の中高生を対象に行なった「デートDV」に関するアンケートで、衝撃の調査結果が出た。暴言や暴力の被害者は、女子より男子のほうが圧倒的に多かったのだ。 交際相手から暴力を受けた割合は、女子が12%に対し男子は3割超と倍以上の開き。「暴力が嫌と言えない」割合も、女子17%に対して男子は24%。「強い女子と弱い男子」がはっきりと数字に表われた。 アンケートには、「『死ね』『ブサイク』と暴言を吐かれるが、好きなので別れられない」「たたかれて嫌だが男として我慢せざるを得ない」といった男子の彼女に対する悩みが吐露されていた。 だが、若者の恋愛事情に詳しい「恋人・夫婦仲相談所」の二松まゆみ氏にとっては、「なんの意外性もない」とのこと。 「男女関係で男が威張るなど遠い昔の話で、いまや『モンスター彼女』が当たり前。一つの原因は男子の草化。

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    toraba 2023/05/27
  • 【共同通信デスクが匿名でヘイト発言】「桜ういろう」へのけん責処分に社内から「甘すぎるのでは」の声

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を重ねていたユーザー「桜ういろう」。彼が大手メディア・共同通信社の記者だったことがわかり、社内で対応が協議されていることを報じたが、このたび社として正式な処分が下されたことがわかった。 入手した社内向けの発表資料によると、共同通信は〈職員の1人が、匿名で運用していたSNSのツイッターアカウントで自分と意見を異にするアカウントを執拗に攻撃する投稿を長期間繰り返し、一部に相手を公然と侮辱する表現があった〉と事実を認め、〈職員の行為は「ソーシャルメディアの利用に関する指針」や職員就業規則に抵触する重大な問題行為で、責任は重いと判断しました〉と説明している。また、今後、再発防止のためSNSの利用規則を改定する予定だという。 「桜ういろう」はいわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人(現在はアカウント削除)

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    toraba 2023/04/20
  • 《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた

    朝の情報番組『スッキリ』(日テレビ系)でオードリーの春日俊彰(44才)が「那須どうぶつ王国」(栃木県)のペンギン池に飛び込んだ問題で、春日が同園を訪れ謝罪していたことが『女性セブン』の取材でわかった。 『スッキリ』は3月31日、17年間の放送に幕を閉じた。だが、すがすがしい気持ちでピリオドを打つとはいかず、依然として物議を醸し続けている問題がある。事の発端は3月24日の「那須どうぶつ王国」からの生中継だった。 「春日俊彰さんが、ペンギンの餌やり体験をするという企画でした。春日さんの足元には池があり、スタジオにいた番組MCの加藤浩次さん(53才)が、春日さんに向かって“落ちるなよ”と繰り返し、しつように言葉をかけていました。視聴者の誰もが、バラエティー特有の“フリ”だと感じたでしょう。春日さんは加藤さんの呼びかけに“応え”、ペンギンがいる池に故意に飛び込みました」(テレビ局関係者) ペンギ

    《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた
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    toraba 2023/04/05
  • 鈴木敏夫氏 ある美しいタイ人女性の中に「宮崎駿」を見る

    を代表する作品を次々と生み出してきたスタジオジブリは、この人なくしては存在しなかった──プロデューサー鈴木敏夫さんは、宮崎駿監督と今年4月に亡くなった高畑勲監督の2人の天才を励まし、時に振り回され、ぶつかりながらも力を引き出してきた。現在『君たちはどう生きるか』を制作中の彼が、初めてのノンフィクション・ノベル『南の国のカンヤダ』がこの度刊行になった。 そこに綴られているのは、ある1人の美しいタイ人女性と、彼女に振り回される男たち(鈴木さん含む)の実話。どうしてもこの作品を書きたかったと話す鈴木さんは、彼女の中に宮崎駿さんを見たという。 スタジオジブリの名プロデューサーが初めて手がけたノンフィクション・ノベルである。主人公は、マンションのエレベーターで偶然、知り合った、美しいタイ人女性カンヤダ。過去を悔やまず、未来を憂えず、いつも〈今、ここ〉を生きている彼女に、周囲が巻き込まれ、振り回さ

    鈴木敏夫氏 ある美しいタイ人女性の中に「宮崎駿」を見る
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    toraba 2023/03/29
  • 『Youは何しに日本へ?』出演の裏社会研究家イタリア人女性に密着 とりこになった一夏の経験

    テレビ番組『Youは何しに日へ?』は日を訪れた外国人に来日の目的を聞き、密着するテレビ東京の人気番組だ。1月30日放送回で登場したイタリア人女性をご存じだろうか。流暢な日語で「日のヤクザ(番組では「裏社会」)の研究をしにきた」と語り、大学院に進んで博士課程まで修了したという彼女に司会のバナナマンも興味津々だった。惜しくも番組は密着できなかったが、日夜ヤクザ取材に明け暮れるフリーライターの鈴木智彦氏が彼女を“逆取材”してみた。【全3回の第1回】 * * * マルティーナ・バラデル氏を紹介されたのは2018年2月だった。暴力団研究をしているイタリア人女性で、当時はロンドン大学の法学部犯罪学科の博士課程で学んでいる大学院生だった。彼女は日の組織犯罪、つまり暴力団を3年間に渡って研究し、前年の11月から東京の立正大学に留学していた。半年の留学を終えて帰国する前に、会って欲しいとメールをも

    『Youは何しに日本へ?』出演の裏社会研究家イタリア人女性に密着 とりこになった一夏の経験
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    toraba 2023/02/19
  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない〉などと馬鹿にした言動が目立ち、問題視されていた。 桜うい

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった
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    toraba 2023/02/18
  • 萩生田政調会長を「父のように慕っていた」元統一教会信者、今の思いは「ダッセーな」

    自民党の萩生田光一・政調会長と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係をめぐり、波紋が広がっている。教団主催イベントへの出席や関連団体への会費支出に加え、7月に行なわれた参院選前に新人候補の生稲晃子・参院議員を伴って東京・八王子の教団施設を訪れていたことが発覚。記者団の取材には、「(施設の)名前はちょっとわからない」と言葉を濁しながら、「少し思いが足りなかったと反省している」と述べた。そうした萩生田氏の姿勢を、教団関係者はどう見ているのか。自民党と旧統一教会の関係を追及してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏がレポートする。 * * * 「この選挙は皆さんの信仰にかかっています! 当選は神様の計画で、死ぬ気で取り組んでほしい、一緒にお父様の願いを果たしましょう!」 2012年12月の第45回衆院選直前、東京・八王子にある宗教施設の礼拝堂に集められた青年信者たちを壇上から叱咤激励する大柄な男性。

    萩生田政調会長を「父のように慕っていた」元統一教会信者、今の思いは「ダッセーな」
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    toraba 2022/08/20
  • 東大生4人が創設した旧統一教会系の学生団体「UNITE」“安倍応援団”としての行動

    安倍晋三・元首相を銃撃した山上徹也容疑者は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に入信した母親が全財産を教団に貢いだため裕福だった家庭が崩壊、貧困の中で育ち、憎しみのはけ口を安倍氏に向けた。しかし、それとは逆に、同教団には安倍氏を熱心に応援する2世信者たちがいた。 安倍氏は政権に返り咲いて3年目に大きな危機を迎えた。安倍政権が推進した安保法制(2015年)に反対するデモが国会を取り囲み、支持率は急落、若者に抗議活動を呼びかける学生組織SEALDs(シールズ)がマスメディアの脚光を浴びた。その頃、そうした流れに対抗して現役東大生4人が結成したのが「国際勝共連合 大学生遊説隊 UNITE(ユナイト)」(2016年1月結成)だ。創設メンバーの4人は全員、旧統一教会の2世信者だ。 UNITEは各地に結成され、〈安保法制 賛成〉〈憲法改正支持! 安倍政権を支えよう!〉などと書かれたプラカードや横断幕を

    東大生4人が創設した旧統一教会系の学生団体「UNITE」“安倍応援団”としての行動
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    toraba 2022/08/07