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素敵とstoryに関するtorasshuのブックマーク (4)

  • ボールペンスポット - hakanashika

    僕はボールペンをよく使う。使わない人はそんなにいないと思うけれど、僕は人よりも多くメモを取る方であると思うし、無駄にたくさん書く方だ。 以前まではシャーペンを使っていた。でもいつの間にかボールペンになったのだ。たぶん大人になったということだろう。いつの間にかコーヒーも飲めるようになったし、ビールも少しおいしいと感じるようになってきた。そういうことの一環でボールペンも使うようになったのだと思う。以前は信じられなかったけれど、ボールペンも良いものだ。だって、シャーペンは消しゴムで消せるけれど、ボールペンは消せない。だからシャーペンのほうが優れていると考えていて、それはプレステ2とプレステくらいの上位互換があると思っていたけれど、消せないということも悪くない。それに書き心地はボールペンのほうがよいと気づいたのだ。 僕はボールペンをいくつか持っていて、それぞれ使う場所に1か2くらい置いてある。

    ボールペンスポット - hakanashika
  • 何を言っているんだろう - 反言子

    わたしとあなたが離れることで、これまでのように毎日会うことはできないだろう。ふと気が向いたときに赴くことはできないだろう。一目見ることにたくさんの手間と都合を要するだろう。その意味で、わたしとあなたは「会えない」……。 その事実は認めよう。だから「寂しい」と感じるのだろうか。「会いたい」のに「会えない」から「寂しい」のだろうか。 事実に感想し、それだけで終わるなら、人間はただの想う機械だ。感情は自分のものだ。それなのに、なぜまた、それをもつ自分というものを認識し、感想をもとうとする。 「会えない」から「寂しい」のだろう。「会えない」から「会いたい」のだ。「寂しい」から「会いたい」のかもしれない。「会いたい」から「寂しい」のではない。世間はそれを「切ない」といって情緒を見出す。それは逆流した感情だ。 感情は事実という檻に囚われて外を眺めるものではない。わたしが事実を突き動かすために、わたしを

    何を言っているんだろう - 反言子
  • 虚構 - 反言子

    生きることはドラマだった。生きることはゲームになった。必然と絶望の喪失。フラグとパラメータとコンティニューを信じずにはおのれを保てない。

    虚構 - 反言子
  • 2007-03-12 - 飲めヨーグルト

    先日、彼女に別れを告げられた。これで30回目くらいになるだろうか。悪いのはいつだっておれなのだが、おれはどんなときでも謝ったりしない。ただ、ひたすらなだめるだけだ。そして、今回ばかりはもうなだめるだけではどうでもならない気がしている。どうしようなかなあ、なんて途方に暮れながら、おれは質とは全く関係ないことを考え始めていた。「おれの村はどうなってしまうんだろう」そんなことだ。 「おいでよどうぶつの森」は, プレイヤーであるあなたが、 現実の世界とは違う架空の世界で気ままに 暮らすことができるゲームです。 (「おいでよどうぶつの森」取扱説明書より) 「おいでよどうぶつの森」では、1のソフトで四人まで住人をつくることができる。家は一軒しか建てられない。必然的に同棲することになる。同棲話も出ていたおれたちはひとまず先にゲームの中で暮らし始めることになった。 村の名はマコンド村という。マコンド村

    2007-03-12 - 飲めヨーグルト
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