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2006年12月13日のブックマーク (5件)

  • 深町秋生の序二段日記

    オルタナティブ、と言っても別にニルヴァーナやパールジャムの話ではない。今日は映画の話。 「トゥモロー・ワールド」があまりにも面白かったので、今年の映画の特長を振り返りながら感想などを書きたい。 http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20061213#p2(麻草さんの「トゥモロー・ワールドを観て」) と、「トゥモロー・ワールド」はネットを中心にすごく評価が高く、私もまた「すごい映画だ!」と素直にびっくりしてしまった。今年の最後を締めくくるのにふさわしい大傑作。だっさい邦題だけど。今年もいろいろ胸糞悪いことがいっぱいあった嫌な年だが、こと映画に関しては傑作ぞろいだった。 今年の映画の特長はオルタナティブだと思う。つまり一面的な視点ではなく、二者択一というか両面という感じ。まず最初に残虐大将のスピ様が正月に「ミュンヘン」でやってくれた。72年のベルリンオリンピッ

    深町秋生の序二段日記
    torasshu
    torasshu 2006/12/13
    トゥモロー・ワールドのブクマばかりしてる
  • CinemaScape/Index

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  • CinemaScape/トゥモロー・ワールド(2006/米)

  • 伊藤計劃:第弐位相 - ワンカットの子供たち(トゥモローワールド)

    「ガンコン」という自主映画コンテストがある。月刊GUNという銃オタ(の中でも割と実銃思考というどマイナーな方向性の)雑誌でやっている、劇中に銃が用いられていれば何でもオッケーという作品を募集するコンテストで、まあアクション物が多かったりする。審査員には押井守の名前もあって、毎年秋にロフトプラスワンでやる授賞式にはちゃんときて講評をしゃべったりする。それが割と充実したしゃべりなので、ミーハーな押井ファンの僕は出品者でもないのにその授賞式に行って、押井さんの講評を聴く。 なんか前置きが長くなりましたが、去年だったか、ある作品のあるカットに対して、押井さんはこう言ったのだった。 「あれはカットを割るべきです。虚構なんだから」 それがどういうカットかというと、レプリカントがものすごい跳躍をワンカットでする、というのを真横から捉えた映像で、CGを使って実現していた。ぼくは結構、おおっ、となったのだけ

    伊藤計劃:第弐位相 - ワンカットの子供たち(トゥモローワールド)
    torasshu
    torasshu 2006/12/13
    トゥモロー・ワールド
  • Fast Hands - Max ZT

    2005 National Hammered Dulcimer champion Max Zbiral-Teller plays 'Apple Juice.' an original composition at Bard College. You can find this piece on his latest CD 'Many Tastes Are Loaded,' at his website www.maxzt.com and shortly on his YouTube page.

    Fast Hands - Max ZT