東京で外国人の多い場所といえば大久保とか六本木とかがパッと頭に浮かぶんだけども、外国人比率でいえば東京都庁の展望室じゃないかとおもう。こないだ行ったんだけども、日本人の方が少ないっていうかもうほとんど外国人ってかんじだった。無料でしかも夜23時までやってるのでヒマなときにでもいってみるといいとおもう。晴れてると富士山みえるよ。http://www.yokoso.metro.tokyo.jp/page/tenbou.htm近くにある新宿住友ビルの51階の展望ロビーも無料で夜遅くまでやってるのでついでに。ここは三角柱のかたちをしていて、しかも中央が50階ほどもあるビルの中央が上までずっと吹き抜けっぽくなってるので、ビルの内部に入ると形が面白い。1階ロビーから吹き抜けを見上げたり、50階とかから下を見下ろたりすると楽しいです。http://www.gnavi.co.jp/sumitomobldg
ありがとう、平成――。2019年5月に改元を控え、特別な思いを募らせている地域がある。岐阜県南部、旧武儀町(現関市)にある「平成(へなり)地区」。30年前、新元号と同じ漢字を使うことから脚光を浴び…続き 元号公表時期、年明け判断へ 4月を想定 [有料会員限定] 「#平成最後」が急上昇 SNS投稿、日常に特別感 [有料会員限定]
ヒトの遺伝的多様性の解明の進展 (Human Genetic Variation) 個体ごとに異なるゲノムの多様性が疾患や個体の特徴に担う役割について理解が深まった. 2007年は,日米英中とカナダの研究機関が作成した「ハプロタイプ地図」などで遺伝子の個人差の解明が進んだ.その結果,II型糖尿病に関与する遺伝子数個を同定することができ,心房細動,自己免疫疾患,躁鬱病,乳ガン,結腸直腸ガン,I型およびII型糖尿病,心疾患,高血圧症,多発性硬化症および関節リウマチなど,多くの疾患についても新たな情報を得ることができた. また2007年には,DNAに含まれる何十億個もの塩基のうち数千〜数百万個が2,3世代のうちに失われたり増えたり,あるいは複製されたりして,遺伝的活動が変化してしまうことがわかった.この効果により例えば,でんぷんが豊富な食物を摂る民族がでんぷんを消化するための遺伝子を狩猟採
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