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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • ITmedia D Games:宮本茂氏が「Wii Fit」を高らかに掲げる――「任天堂メディアブリーフィング」 (1/2)

    7月11日~13日の3日間、北米サンタモニカで開幕した「E3 Media and Business Summit」(以下、E3)の周辺カンファレンスとして、任天堂は「Nintendo Media Briefing」を現地時間の11日開催。代表取締役社長の岩田聡氏や代表取締役専務の宮茂氏らが登壇し、今後の任天堂を占う新サービスや新タイトルを発表した。 中でも注目は、かねてより宮氏が言及していた“健康”をテーマにした「Wii Fit」で、体調やバランスを楽しみながら管理できるソフトとなる。また、Wiiリモコンとヌンチャクを装着するアタッチメントとして「Wii Zapper」や「Wii Wheel」を改めて解説、Wii用の新チャンネルでMiiのコンテストを行う「check Mii out」などが紹介された。なお、「マリオカートWii」がオンライン対応で2008年第1四半期に発売が決定しており

    ITmedia D Games:宮本茂氏が「Wii Fit」を高らかに掲げる――「任天堂メディアブリーフィング」 (1/2)
    torasshu
    torasshu 2007/07/12
    マリカーやりたい!!!/ザッパーがダサい…。
  • KONAMIからDSと連携する「マジックリーダーシステム」が登場――第1弾は2007年夏に発売

    カードのどの部分をかざしても読めるスキャナ――「マジックリーダーシステム」 東京国際フォーラムで開催されている、玩具メーカー業界関係者向けの新春商談会「TOYフォーラム2007」の会場で、KONAMIからニンテンドーDSと連携する「マジックリーダーシステム」が発表された。 マジックリーダーシステムは、約2ミリ程度のスキャナにカードをかざすだけでその情報を読み取ってくれるシステム。情報はカード上の印刷パターンに織り込まれているので、どこをかざしても読み取れるのが特徴だ。 第1弾の製品としては、「獣神伝 ~アルティメットビーストバトラーズ~」(以下、獣神伝)が2007年夏に発売される予定となっている。このゲームはモンスターを召喚させ、それに攻撃力増加や防御力増加といった「ベースカード」を加えたら、ジャンケンのカードによりプレイするというもの。40枚のデッキとニンテンドーDSソフト、マジックリー

    KONAMIからDSと連携する「マジックリーダーシステム」が登場――第1弾は2007年夏に発売
    torasshu
    torasshu 2007/01/23
    仕組みが気になる
  • 新世代のリンクよ! リモコンを振りヌンチャクを回せ――「ゼルダの伝説」

    ゼルダのためなら、え~んやこ~ら 天高く馬肥ゆる秋の昼さがり、都内某所で「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」を世界最速でプレイできるという機会をいただいた。 思い起こせば、筆者と「ゼルダの伝説」の出会いは、まさにその誕生から。ディスクシステムで登場した「ゼルダの伝説」は、従来のファミコンのゲームから大きく進化したタイトルとして、当時まだ子どもだった筆者にも発売前情報からわくわくさせてくれるものがあった。実際にプレイしてみて、その独特のファンタジーな世界観と、広大なマップ、刺激的な謎解きやアクションに夢中になったものだ。 その後も、「ゼルダの伝説」シリーズについてはほぼすべてプレイしてきた。ちなみに、好きな“ゼルダ”は、「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」と「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」もかなり好きではあるが、「時のオカリナ」の完成度に軍配を上げたい。 そん

    新世代のリンクよ! リモコンを振りヌンチャクを回せ――「ゼルダの伝説」
    torasshu
    torasshu 2006/11/01
    redsteelじゃなくてゼルダにしようかな
  • ITmedia D Games:「シムシティ DS(仮)」登場

    「シムシティ DS(仮)」は、2000年にPC用として発売された「シムシティ3000」がベース。ただし、このタイトルは日法人のプロデュースによる開発となるので、単なる移植に留まらず、日向けのアレンジやニンテンドーDSならではの機能を生かした追加要素を含め、まったく新しく生まれ変わるとのこと。 ゲーム内容としては、タッチペンでの操作に加えて上画面を「景観パネル」、下画面を「作業パネル」に配置。都市育成に必要な助言をしてくれるアドバイザーキャラクターの採用や、住人からの苦情や要望への対応、書類へのタッチペンでのサインなど、従来シリーズ作以上に市長気分を味わうことができるようになっている。 ゲームモードは、市長となって1から都市開発を行うメインモードをはじめ、日をモチーフにした各都市の災害対策や環境改善を行う問題解決モードや、ニンテンドーDSのワイヤレス通信機能を使ったモードなど、都市育成

    ITmedia D Games:「シムシティ DS(仮)」登場
    torasshu
    torasshu 2006/09/22
    滝川クリステルっぽい人がいる
  • ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)

    任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。

    ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)
    torasshu
    torasshu 2006/09/15
  • ITmedia D Games:「アーマード・コア」ではやれないことを──「クロムハウンズ」で見せたロボットアクションへの新たな挑戦 (1/2)

    セガとフロム・ソフトウェアのコラボレーションにより生まれたXbox 360用ソフト「クロムハウンズ」。作は、Xbox 360のハードスペックを最大限に生かした美麗な映像表現に加え、戦場の破壊や爆発といった演出面のリアルさも追求した、まさに次世代メカアクションと呼ぶにふさわしいタイトル。Xbox Liveを利用することで、仲間とスカッド(チーム)を組んで戦う、最大12人(6対6)でのオンライン対戦が楽しめるのも魅力のひとつとなっている。 開発を務めるフロム・ソフトウェアと言えば、ロボットアクションとしては確固たる地位を築く「アーマード・コア」シリーズが有名だ。多くのユーザーに支持されている同シリーズではあるが、ここに来てなぜ新たなロボットアクションを生みだそうと考えたのか? アーマード・コアとの違いはどこにあるのか? そんなさまざまな疑問をぶつけるべく、プロデューサーの鍋島俊文氏に直撃イン

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