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2014年12月5日のブックマーク (3件)

  • 素人の行動を見続けると、玄人も下手になる?――NICTと仏CNRSの共同研究

    ダーツのエキスパートが素人のダーツ結果を予測するという検証から、他者動作の予測と自己動作の生成には、共通した脳内プロセスが関与していることを明らかにした。 情報通信研究機構(NICT) 脳情報通信融合研究センターは2014年11月11日、フランス国立科学研究センター(CNRS)と共同で、他者動作の予測と自己動作の生成には共通した脳内プロセスが関与していることを明らかにした。 脳による他者動作の予測については、「自分が同じ動作を行う場合と同じ共通した脳内プロセスが使われる」という仮説が有力とされている。この仮説によると、学習によって他者の動作予測能力が変化した場合、共通した脳内プロセスも変化するため、自分自身の動作も変わることが予測されている。今回の研究は、その仮説を検証するためのもので、ダーツのエキスパートを対象にした行動実験を実施した。 実験では、ダーツのエキスパートが素人のダーツ結果を

    素人の行動を見続けると、玄人も下手になる?――NICTと仏CNRSの共同研究
    torimaze
    torimaze 2014/12/05
  • ヤングガンガン特集、藤原カムイ「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ガンガンの創刊時に、何か執筆してほしいという依頼があったんです。それで、ラフなドラクエのコンテを持って行ったんですが「ドラクエのマンガは、もう連載が決まっちゃってるんで、他の作品で」と言われてしまった。ところがその後になって、その作家さんは描かれないことになったんです。しかも僕が以前に描いた「チョコレートパニック」という作品を堀井雄二さんが読んでくださっていて「彼ならよいのでは」という話もしてくれたそうで。もしかするとその鶴の一声で決まったのかもしれないですね。 ──藤原さんはいろんな作品を描かれていますが、当時は「H2O」や「茶目子」のようにSFや実験作のイメージもありました。この時期に「雷火」や「ロトの紋章」などアクション風の作品を相次いで描こうとしたのはなぜだったんでしょうか。こういうものに挑戦してみようという気持ちだったのですか? そもそも「雷火」では、少年マンガというのをちょっと

    ヤングガンガン特集、藤原カムイ「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 『ブレイブリーセカンド』新情報。アニエスをさらった皇帝オブリビオンと、彼につきそう妖精アンネとは?

    スクウェア・エニックスが今冬に発売する3DSRPG『ブレイブリーセカンド』。その最新情報が公開された。 『ブレイブリーセカンド』では、“光と影の大地”と呼ばれる異世界ルクセンダルクを舞台に、前作から数年後の物語が描かれる。正教騎士団三銃士のユウを主人公に、ジャンとニコライ、そして魔王バスター・マグノリアの4人でパーティを組み、囚われの身となった法王アニエスを救うための冒険が展開するようだ。 新たに判明したのは、アニエスを連れ去った謎の新キャラクターや新登場となるゲームシステムについて。これらの続報を、電撃オンライン編集部の考察とあわせてお届けしよう。 ■キャラクター:法王アニエスを連れ去った人物が明らかに! 以前の紹介記事では、前作のパーティメンバーの1人であるアニエスがクリスタル正教の法王となったこと、そしてクリスタル正教とエタルニア公国の和平調印式の日に彼女が何者かによって連れ去られ

    『ブレイブリーセカンド』新情報。アニエスをさらった皇帝オブリビオンと、彼につきそう妖精アンネとは?