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VOCALOIDに関するtorimazeのブックマーク (2)

  • 韓流ボカロ「SeeU」が生まれた理由を担当者に聞いてきた

    VOCALOID3が正式発表されたとき同時にアナウンスされていた韓国製VOCALOID音源「SeeU」が、昨年暮れに発売された。韓国語(朝鮮語)と日語の2つの言語で歌うことが可能なVOCALOIDだ。最近のK-POP隆盛から、「ボカロでも日市場を狙っている」とうがった見方をする向きもあるが、実際のところどうなのか、SeeUの企画担当者に聞いてみた。 12歳の息子が聞いていた「メルト」 インタビューに応じてくれたのは、韓国の3大放送局の1つ、SBSのグループ企業であるSBS Artechのアートディレクターで、韓国語VOCALOIDの責任者となっているキム・ジェジュンさん。そして、SBS ArtechといっしょにVOCALOIDの音楽面でのサポートをしているBig Hit Entertainment(BHE)で戦略企画理事のユン・ソッグジュンさん。SBS Artechで日向けのマーケテ

    韓流ボカロ「SeeU」が生まれた理由を担当者に聞いてきた
  • 初音ミクへの思いこそ「究極の愛」か 現代の恋愛、人気作家など議論

    初音ミクへの思いこそ「究極の愛」か 現代の恋愛、人気作家など議論:ORF 2010(1/2 ページ) 「若者はコストパフォーマンスで恋愛を考えている」「初音ミクへの思いこそ、究極の恋かもしれない」――濱野智史さん、平野啓一郎さん、櫻井圭記さんが現代の「恋愛のアーキテクチャ」を語った。 恋愛への興味が薄い、「草化」した男性が増えていると言われる。初音ミクなど2次元キャラを“俺の嫁”と愛したり、「ラブプラス」があれば現実の恋人はいらないと豪語する男性もいる。 ネット社会の進展で、「恋愛のアーキテクチャ」は変わったのか――社会学者の濱野智史さん、小説家の平野啓一郎さん、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」などで知られる脚家の櫻井圭記さんがこのほど、都内で開かれた慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のイベント「Open Research Forum 2010」のセッション

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