Jリーグ開幕であと2週間を切りました。表題の件は、マイホームチーム、 浦和レッズの分が残っているので、それをやってしまわないとです。 ですがその前に、閑話休題。 先ほど横浜国際女子駅伝を見てたのですが、そこでひとりの気になる選手を発見。 名前は湯田友美。ワコール所属で、あの福士加代子の後輩です。 はっきり言ってかわいいです。「萌え系ランナー」とでも申しましょうか。 結構有名な選手みたいで、実力は日本選手権5000m4位とかなりのもので、しかもこのルックス。 今まで私はノーチェックでうかつでした。 ジャンクスポーツとかから声がかかるのも時間の問題でしょうか。 もっと画像を見たいという人は下記のページへ。 画像あれこれ http://digineko.blog97.fc2.com/blog-category-79.html http://digineko.blog97.fc2.com/cate
1着 ヴァーミリアン(武豊騎手) 「完璧な内容でした。スタートに一番気を使ったけど、いいスタートを切れたし、今日は堂々としていました。馬が楽に追走していたし、馬の行く気に逆らわずに乗った。出来も絶好調。ここを勝ってドバイへ行きたかったので、これで楽しみになりました」 (石坂師) 「勝ってドバイへ行きたかったので最高の結果。競馬があいて重め残りになるのを心配していた。プラス7キロは気持ち重いと思っていた。取り消し前の動きがよくなかったので、先週、今週と馬の動きや体には注意していた。1600mはどうかと思ったが、今は馬が自信を持って走っているのを感じる。ゲートさえ出れば前目で正攻法のレースが出来ると思っていたし、この距離で勝てて文字通りダート最強馬かなと。栗東で調整していきたい。ドバイは1度競馬しているので少し精神的にはゆとりを持ってレースに臨める」 2着 ブルーコンコルド(幸
●加賀武見師(美浦) JRA通算178勝(重賞2勝) 「昭和32年に初めて足を踏み入れ、それ以来自分が一番好きだった東京競馬場で引退することが出来てとても幸せです。いい人に巡り会い、いい馬に巡り会うことが出来ました。これまで自分が頑張ってこれたのも、ファンの皆様、関係者の皆様のお陰です。皆様にありがとうという気持ちです」 ●増沢末夫師(美浦) JRA通算272勝(重賞14勝) 「今日までの思い出はたくさんありすぎて語ることが出来ません。悔いはないです。バラ色の人生でした。皆様ありがとうございました」 ●矢野進師(美浦) JRA通算532勝(重賞36勝) 「引退となる今日まで十分レースを楽しむことが出来ました。最後の週となった今週も東京競馬場で重賞に出走させることが出来、いいレースをすることが出来ました。今日までやってこれたのも皆様の応援のお陰です。ありがとうございました
【Regular Program】 #1佐橋佳幸 Dr.kyOn #2平原綾香 #3三沢またろう #4デーモン小暮 #5Sowelu #6パピーペット #7大阪城ホールLIVEメイキング(全出演者) #8 [LIVEメイキング2] 藤井フミヤ、Skoop On Somebody、河口恭吾、中島卓偉 #9中島卓偉 #10小島麻由美 #11山本拓夫 #12小倉博和 #13藤井フミヤ、元ちとせ #14くるり #15三沢またろう #16[Cafe Live]リクオ #17YO−KING #18根本要(スターダスト・レビュー) #19曽我部恵一 #20クラムボン #21佐藤竹善 #22向井秀徳(ZAZEN BOYZ) #23バンバンバザール #24河口恭吾 #25中納良恵 #26仲井戸麗市 #27&28くるり、HALCALI、バンバンバザール、三沢またろう、山本拓夫 #29
牝系 Blue Eyed Blonde 1964 |Glorious Natalie 1980 ||*キンググローリアス 1986 ハリウッドF(米GI)、ハスケル招待H(米GI) ||*ファデッタ 1990 (2着)レアパフュームS(米GII) |||モンテカルロ 1996 父Dixieland BandはNorthern Dancer後期における大種牡馬で、日本では重賞クラスの競走馬は出ていないが、母父としては名ステイヤーのデルタブルースを出している。Dixieland Bandの後継としてはモンテカルロの他にアスコットGCを勝った*ドラムタップス、OPギャラクシーSで2着のある*チアフルマスター(ただし産駒なし)が日本で供用された。母*ファデッタにはモンテカルロを産んだ後3年連続して*サンデーサイレンスが付けられ、それぞれセリで高額で落札された(98年産アドマイヤセレクト:19000
現在、3−0で圧倒中。 澤が狙われだした、もう引っ込めてもいい。怪我してオリンピック棒に振ったらどうしようもない。圧勝。決定機はもっとあった。5−0、6−0でもおかしくない。荒川が決めれなかった。 日本初優勝。前の監督より格段に試合内容が上がった。澤をボランチに下げてMFを4人並列に並べる。澤以外のMFは3戦とも入れ替えて選手の見極めに力点を置いた大会だったが北朝鮮戦以外は日本女子の方が試合内容はよかった。 Carefree Field: 押しに押した試合だが・・・(なでしこJAPAN) 2005年の東アジア選手権 女子で一番インパクトがあったの韓国の(Park Eun Sun)はどこに行ってしまったのだろう。 東アジアサッカー選手権2005 & 東アジア女子サッカー大会2005 前回は優勝した韓国女子が3年後には最下位。こうも競技レベルが一気に落ちるか。 女子代表vs韓国戦 - タスカプ
電話で応対してくれたのは多分id:mucccuさんですね。 すいません、ガラガラ声の人間の応対させちゃって。 つか就業時間内なのにユーザーサポートの人間がいないとか「ヘンな会社」ですね、はてなって。 待てよ、これはまさか「じゃあ俺がそのユーザーサポートとしてはてなに入社するZE!」とかそういうネタ振りか? はいはいそんなことないですよ(0.6秒) むしろお断りで・す・YO!(書いてからド後悔de鬱) 何この沖ヒカル先生文体。 そりゃ熱も下がらんわ。そろそろ種がなくなる頃合じゃないか? いきなり変なことを言い出したのははてなに注意されたってことなんだな。 でさらに発狂しておかしなキーワードを乱発していると。 ここまで暴れてるのにまだ発信者情報出さないはてなが信じられんよ。 DASMがキーワードからなくなってる! え、これはつまり 「個人を特定可能な名称(氏名やハンドルネーム等)がはてなダイア
名前も知らない人がまだまだいるのだなぁ。 言い訳効くんじゃね? 「30にもなって萌えアニメ見てるキモオタ」とは、文脈上明らかにkyoumoe氏ただひとりを指す語彙である。 いや、俺は萌えアニメ見てませんよって断りも入れてあるから。 はやしださんが勝手に思い込んでるだけで。 そうじゃなきゃ言い訳効かないとか書かないよ。 つか、はやしださんの文章だと言及されてるのは実在の人物じゃないじゃん? あくまで「こういう人」という括りであって。 でも「30にもなって萌えアニメ見てるキモオタ」って多分俺を指してるじゃん? でも俺見てないじゃん?*1 破綻してんじゃん? なのでそのまんま置き換えられても成り立たないと思いますよ、ええ。 あと、今まで気付かなかったが翻訳権のくだりはすごいね。 あれってはやしださんがすげえ馬鹿にされてるってことなんだけど気付いてないんだろうなぁ。 はやしださんの文章、日本語じゃ
ぼくはネコが嫌いなのだけれども、 なんで嫌いかって考えると、 たぶん、ネコそのものが嫌いっていうよりも、 ネコが好きな人になりたくないからネコが嫌い、っていうことなんだと思う。 人が何かを嫌いになるときは、他者を自分の中に組み入れるのを拒否するときだ、と。 キングコング西野でも笑い飯でも小林麻耶でも細木数子でもタモリでも筑紫哲也でも松本人志でも何でもいいのだけれども、 テレビの被写体をめぐって「好き」「嫌い」が云々されるときもたぶん、そういうことなんじゃないかと思う。 だとしたらそれはもう、共約不可能な価値の対立だ。 少なくとも「好き」「嫌い」を云々している間は。 ぼくはネコが嫌いだけど、ネコがかわいいとは思ってる。 でも、ネコをかわいいと思うこととネコが好きなこととは、関連しているだろうけれど直接にはつながらない話だ。 ネコが好きな人をどう評価するか、っていう項がそこには介在しているから
近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち
久しぶりにちょっと時間が取れたので、昨年の最後の代表戦となってしまったエジプト戦の録画を見ています。 見始めて1分で鳥肌が立つような違いを感じました。なんだろう、この違い。まず大前提としてJのシーズン中に行われている点、そして日本のホームで行われている点、さらにオシム監督が就任して1年4ヶ月を経過している時点での試合である点は考慮しなければいけません。でも、でも、違いすぎる。 まず試合立ち上がりから相手のボールを持った選手への寄せが早いしタイト。相手の選手との距離がとにかく近い。だからこそ高い位置で相手ボールを奪えるし、奪った後に攻撃に参加する選手の数も多いし、選手同士の距離も近い。テレビの切り取られた画面の中にいる日本代表の青いユニフォームが多い。「次にボールを誰に渡そう」なんて詰まることも少なく、常にパスを受けられる位置にいる選手が複数いて、選択肢がたくさんある。 この試合のエジプトは
韓国戦前日、日本代表の練習を見たら、全体練習に参加しているフィールドプレーヤーは15人しかいなかった。左足首を痛めた岩政は結局帰国。ねんざのため中国戦の前半で退いた駒野はランニングのみ。そして中国GKに飛び蹴りを食らわされて負傷退場となった安田は、幸い大事には至らなかったものの、ボールを使った軽めの別メニューだった。ポジション別で見ると、DF4人、MF8人、FW3人。このメンバーで最後の韓国戦を戦わなければならない。 こうした状況は、対戦相手の韓国も変わらない。 実は22日の練習では、韓国の記者も少なからず来ていて、あちこちで情報交換の輪ができていたのだが、どうやら韓国も10番のパク・チュヨンと22番のコ・ギグが、けがのため出場が難しいという。いずれもFWの選手で、韓国は攻撃の陣容で苦労を強いられているそうだ。日韓どちらも、満身創痍(そうい)といったところである。 こんな中、にわかに
東京9Rのヒヤシンスステークス(3歳オープン・ダート1600m)は道中5番手を追走した1番人気サクセスブロッケン(横山典弘騎手)が直線の追い比べから残り200m手前で抜け出し、後方から脚を伸ばした5番人気ダイワマックワンに4馬身差をつけて圧勝。勝ちタイムは1分37秒0(良)。3着に3番人気セッカチセージ。 サクセスブロッケンは栗東・藤原英昭厩舎の3歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母サクセスビューティ(母の父サンデーサイレンス)。通算3戦3勝。 〜レース後のコメント〜 1着 サクセスブロッケン(横山典騎手) 「プラス16キロも厩舎から大丈夫だと聞いていたし、心配していなかった。今日は砂を被る、控える競馬をしたが、素直に走っていたし、まったく問題なかった。デビューから3連勝で厩舎の期待の馬。このまま無事に行ってくれれば」 2着 ダイワマックワン(武士沢騎手) 「出遅れて
【フェブラリーS(GI)】(東京)〜王者ヴァーミリアン 貫録勝ち [News] 2008/02/24(日) 15:16 東京11Rの第25回フェブラリーステークス(GI・ダート1600m)は1番人気ヴァーミリアン(武豊騎手)が人気に応えて優勝、GI・4連勝を飾った。勝ちタイムは1分35秒3(良)。2着に7番人気ブルーコンコルド、3着に3番人気ワイルドワンダーが入った。 スタートから好位置6番手を確保。直線早々外から併せに来たワイルドワンダーを残り300mでアッサリ突き放して抜け出すと、内から2番手に上がったブルーコンコルドに1馬身3/4差をつけてゴール。ワイルドワンダーはさらに2馬身差の3着。2番人気フィールドルージュはスタートで出遅れると徐々に馬群から置かれ始め、序盤で競走中止となった。 ヴァーミリアンは栗東・石坂正厩舎の6歳牡馬で、父エルコンドルパサー、母スカーレットレ
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス ニJ- 20) アーティスト: 西尾 維新 講談社 値段: ¥ 893 はてな: asin:4061825577 会話文章に面白みが冴えわたる西尾維新の魅力が存分に発揮された1冊。トリックがあるミステリー的なものではあるけれど、個人的にはそれが安易だとか難解だとかはあまりこだわらないし非常に面白く読めた。 僕が西尾維新を好きなのは「会話の巧さ」「キャラクターの立たせ方」が2大ポイントだ。変わった名前で気を引いて、独白にせよ会話にせよ実に良く喋る登場人物が繰り広げるお話っていうのが本当に楽しい。 本作品は『きみとぼくの壊れた世界』の続編的位置づけとなる本作だが、病院坂黒猫ちゃんが再び出てきたのはとても嬉しかった。ウィットに富んだキャラクターは大変好きだ。本作ではろり先輩、小串姉、ふや子さんなど変てこだけどすごく面白い女性キャラクターが出てきており
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
このページは2004年11月25日に https://www.hatena.ne.jp/info/address にて公開された「はてなへの住所登録の義務化撤回について」のアーカイブページです。 はてなへの住所登録の義務化撤回について はてなでは、11月1日にユーザーの住所登録を義務化する方針を打ち出し、住所登録をお願いするご連絡を行いました。 その後、住所登録に関するご意見を多数頂き、11月10日からは大幅な方針転換も視野に入れたパブリックコメント募集期間を設け、23日まで意見募集を行ってまいりました。 多数のパブリックコメントを頂き、はてなにて今後の方針を決定しましたので、ここにご報告させて頂きます。 結論 当面住所登録は行わず、今後のサービス追加に応じて住所登録選択制を検討します。 具体的行動指針 個人情報について 既に登録された住所情報を全て破棄し、住所登録を行ったユーザーに説明、
ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘食の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている本屋さん 岡田斗司夫の新オタク日記
「あの感動がよみがえる!ウォーターボーイズ2完全密着130日! 涙と友情の最終回スペシャル!!」(CX)
■長澤まさみが輝いて見えたのは1ヶ月。 ■まえだまえだの前は山上兄弟だった。 ■山上兄弟の後ろにいた狙いすぎなお姉さんたち。 ■そんなお姉さんたちがまったく狙われなかったこと。 ■メグミルクという名前を初めて聞いたときの衝撃。 ■相武紗季という名前を初めて聞いたときの衝撃。 ■中島礼香へのときめき。 ■後藤理沙への愛憎。 ■佐藤寛子最強説。 ■佐藤江梨子のスーツ姿。 ■若槻千春。 ■ちはる。 ■ゆうゆ。 ■ゆうゆのなすび。 ■なすび。 ■なぜ南海キャンディーズ・山ちゃんのもみ上げはいつまで経っても汚いのか。 ■マジカルバナナのルールの曖昧さ。 ■加藤紀子の「うんこ」発言の瞬発力。 ■「ガラスの十代」を「カラスの渋滞」だと思っていたあの頃。 ■山口紗弥加と嘉門洋子が昔いいともレギュラーだったこと。 ■「♪5人の侍、俺たちはゴスペラーズ」 ■昔の宮崎哲弥のセーターの柄。 ■想定の範囲内。 ■M
現在、3−0で圧倒中。 澤が狙われだした、もう引っ込めてもいい。怪我してオリンピック棒に振ったらどうしようもない。圧勝。決定機はもっとあった。5−0、6−0でもおかしくない。荒川が決めれなかった。 日本初優勝。前の監督より格段に試合内容が上がった。澤をボランチに下げてMFを4人並列に並べる。澤以外のMFは3戦とも入れ替えて選手の見極めに力点を置いた大会だったが北朝鮮戦以外は日本女子の方が試合内容はよかった。 Carefree Field: 押しに押した試合だが・・・(なでしこJAPAN) 2005年の東アジア選手権 女子で一番インパクトがあったの韓国の(Park Eun Sun)はどこに行ってしまったのだろう。 東アジアサッカー選手権2005 & 東アジア女子サッカー大会2005 前回は優勝した韓国女子が3年後には最下位。こうも競技レベルが一気に落ちるか。 女子代表vs韓国戦 - タスカプ
スペシャルウィークということで、ゲストにケンドーコバヤシさん。なんでも正直に答えてくれるというケンコバさんに、番組リスナーから質問メールが殺到。 Q.本名は?設楽「トモくんでしょ?」日村「トモくん。」コバ「なんですかトモくんって・・・?」日村「小林トモくんでしょーよー」コバ「苗字は小林ですよ。何回も言ってますけど名前は、卍丸です。」設楽「(笑)」コバ「コバマンですよ。クワマンみたいな。」設楽「そっち芸名にするでしょ(笑)」コバ「(笑)」設楽「恥ずかしい?」コバ「や、プロフィールにも載ってますよ。友を治すと書いて友治です。」三人「(笑)」A.小林友治設楽「何でケンドーって付けたの?」日村「何ですかケンドーって(笑)」コバ「変わった奴やと思われたかったんですよ・・・。」バナナ「(笑)」コバ「そう思われたい年頃やったんですよ!ピンになった頃が・・・!」 Q.好きな芸人、苦手な芸人は?好きな芸人設
ウオッカ熱くなりすぎた…/京都記念 前走・有馬記念(11着)と同じ大外枠からの発進となったウオッカ。道中は外を回る形で力みが目立つ走り。メンバー最速の上がり3F33秒8の末脚を繰り出したが6着に敗れた。四位は「馬場が悪いし内には入れたくなかった。いつもの元気なウオッカだったけど、エキサイトしていた分、伸びあぐねたね」と肩を落とす。今後は予定通りドバイ・デューティフリーへ。角居師は「きょうは休み明けの分。これでガス抜きができると思う」と前を見据えていた。
はっきりいって今年のM-1のレベルは過去最高、少なくとも2003年のフットボールアワーが制した年に、匹敵するレベルの高い年となりました。そして過去に優勝候補と言われながらも、何度も準決勝の不可解な審査の壁に涙を飲んでいた人達が、チャンピオンに輝いたという意味では、記念すべき大会となりました。 簡単に言ってお笑い界の歴史が大きく変わる一日になったと思う、個々の芸人がとかではなく、来年のお笑い界ではなく、ここ十数年に渡って主流だったものを、大きく覆すことになると思う、この扉を開いたのは、おそらく去年のキングコングがきっかけを作って、サンドウィッチマンが一部のお笑いファンに影響を与えた、そしてこの間に「キングオブコント」というのが挟まったのも大きかったんだろうけど、今年のNON STYLEで完全に向こう15年や20年のお笑い界の方向性は、大きな転換期を迎えました。これまでの「玄人受け」が一番素晴
ふぬけ共和国blog: 【お笑い】・「東京から見たバッファローは……」 ゴメンナサイ、最初に言いますがこの分析は凄い的外れだと思う、その理由は前提条件に大きな誤解があるように僕には思えます。 まず大阪の人間において、「東京に対しての大阪のマイナー意識」というのは、実はほとんど無い。外から見たらどうかは別にして、少なくとも中にいる人たちは、自分たちがやっていることがメジャーだと思っているし、もちろんそれが外に出たら受けないんだから、それはマイナーなんだけど、ただ大阪というムラ社会の中にいると、「メジャーとマイナー」というのは違うし、「中央と地方」というのは「メジャーとマイナー」を分ける基準にはなっていない、「東京・大阪とそれ以外」というのはあるような気もしますが、大阪の人にとって大阪というのは東京や中央に対するカウンターではあってもメジャーという誤解が大阪の人間にはまずある。だから僕はマイナ
ふぬけ共和国blog 【雑記】・内輪の問題 なんか前提としている事がそもそも違いすぎているようなので、これ以上このやり取りを続けても、あんまり僕は糧を感じないのですが、とりあえず僕が誤解ではないか? ということを指摘しておく必要性を感じることだけは言っておきます。 ネタで売れない内に、バラエティで売れる芸人というのは、例えば僕からしたらキャイ〜ンが一番自分の中で印象が強いです。トミーズが東京進出第一弾として、「笑っていいとも」のレギュラーになったときに、同じタイミングでレギュラーになっていたのが、キャイ〜ンで僕はその時見たことも聞いたこともない人たちだったけど、東京のスタジオではすっかり有名人として扱われて、凄い違和感を持ってみていたんですが、でもそれは僕が大阪に住んでいたからで、おそらくキャイ〜ンは東京ではネタやっていたんだと思う、でも僕はキャイ〜ンの漫才とかネタコントやってるの見たのは
【美浦便り】大塚海渡騎手3月中に実戦復帰へ、休養中に心情変化「元の明るい自分に戻れました」 報道陣の質問に答える大塚海渡騎手(撮影・鈴木正人) [記事へ] 海外ドウデュース、ドバイターフへCウッド追い ラスト…[3月13日 13:03] 競馬ディープボンド3度目制覇へ豪快に11…/阪神大賞典[3月13日 17:35] 競馬シルヴァーソニックは次を見据えた仕上…/阪神大賞典[3月13日 16:23] 3歳馬特集ウォーターリヒト来年定年の河内師へ…/スプリングS[3月13日 18:14] 3歳馬特集カンティアーモ集中した走りで併入、太…/フラワーC[3月13日 18:12] 3歳馬特集「できることを確実に」先週暴走気味…/ファルコンS[3月13日 15:59] 競馬3連覇狙うビレッジイーグル「さらに…/ペガサスJS[3月13日 17:59] 競馬【高松宮記念】ママコチャ1馬身遅れも「これで来週
■[program]爆笑レッドカーペット雑感 12:26 ■『あるある大辞典』のせいで急ごしらえ感たっぷりだったレスキュー番組『爆笑レッドカーペット』もついに1周年。初回は衝撃だったなー。 ■にしても前園、何がしたい。 ■「なんという毛先の遊ばしかただ」。髭男爵、きてるなぁ。鳥居みゆきもそうだけど、テレビからの数年の潜伏期間を経てこういう形で再び輝きだすとは、思いもよらなかった。 ■まさかの天津・木村。うは。つまんねー。 ■まえだまえだ、あざといなぁ。もうあれは、子役のあざとさをトレースしている憑依コント&ブラックジョークとして観たい。 ■コマーシャル多いな。 ■ザブングルをみるたびに「顔もそんなにおもしろくない」というラサール石井の言葉が頭の中にこだまする。罪だな。 ■ムーディー勝山も、一気に消費されてしまったな。1年前の『レッドカーペット』の寵児。せつない。 ■スザンヌと里田まいにモ
GIGAZINE編集部では毎日いろいろなものを食べたり飲んだりしているわけですが、それ以外にも普段の仕事の中でお茶を作ったりコーヒーを作ったり紅茶を入れたりラーメンにお湯を注いだりと、魔法瓶が大活躍しています。最初は東芝の3リットル入るタイプを買ってきて使っていたのですが、お湯が空になって水を補充することが1日最低1回はあることに気づき、「これはかなり大容量の魔法瓶を買わなくてはなるまい!」と判断、いろいろと検討した結果、タイガー魔法瓶の「PVG-H500」を2007年11月13日に購入。実に5リットルという大容量であるため非常に使い勝手も良く、かなり満足感の高い買い物になりました。 ところが2008年2月4日、購入してから3ヶ月を目前に控えたその日、普段通り出社してお湯を沸かそうとするものの、様子がおかしい……電源がオンになったりオフになったりを繰り返し、さらに温度表示を見ると「10度」
2008年02月24日 クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷 既にテレビ放映やニュースでご存知だと思いますが、アーセナル所属のクロアチア代表FWエドゥアルド・ダ・シルヴァ(写真)が、24日のプレミアリーグ・対バーミンガム戦でイングランドのDFマーティン・テイラーに卑劣極まりないタックルを浴び、利き足である左足を開放骨折してしまいました。余りに酷い光景に中継していたスカイスポーツはリプレイを流さなかったほどですが、このニュースはクロアチア国内を瞬く間に流れ(民放のニュース映像)、サッカー関係者だけでなく国民も悲しみにくれている状態です。 悲劇は試合が開始し、わずか2分でおきました。中央からドリブルで仕掛けるエドゥアルドをあからさまに潰すかのようにテイラーは足首に目掛けてタックル。左足首が90度折れ曲がり、骨もむき出しになるほどの重傷。もちろんのことテイラーはレッドカード
「年俸3500万円」の麻酔科医 asahi.comの2008年2月20日の記事より。 【関西空港の対岸にある大阪府泉佐野市の市立泉佐野病院で、激務などを理由に麻酔科の常勤医が一斉退職する見通しとなり、後任の医師を確保するため、病院側が最高で年3500万円の報酬を雇用条件に提示していることがわかった。麻酔科医が不在になれば、救急対応を含む大半の手術ができなくなる。拠点病院としての機能低下を防ぐ窮余の一策としている。 同病院の麻酔科には現在、4人の常勤医師がいるが、いずれも3月末で辞職する可能性が高い。一部の医師が昨年末に辞職を願い出たのを機に、残る医師も「補充なしで手術室を支えられない」と退職を決めたという。 年収3500万円は病院事業管理者(特別職)の約2倍。厚生労働省の調査(昨年6月時点)では、自治体病院勤務医の平均年収は1427万円で、これと比べても突出している。同病院は所属先のない「
敬称略・ネタバレあります。 MC ジェニーゴーゴー えずれひろゆきが欠席という告知。 ネタはSMA公式から順位順で、一部印象的だったところだけで失礼します。 1位アルコ&ピース コント 万引き 先日のワーキャーライブ(としさんが大仏だった時)で見たネタ。 その時はエチュードみたいな感じで、かっちりセリフが決まってなかったけど、 面白かったので、期待して見ていたのですが、 さらに良くなっていたので、とても嬉しかったです。 特に酒井さんのお芝居が良かったです。 2位夙川アトム コント 業界人の紙芝居「しまうらのろーたー」 以前のあらびき放送の「ずきあかのちゃんねー」の別バージョン。 面白かったけど、「ずきあか」とセリフがかぶっているところが まだ多くあったので、そのままあらびきってことはないでしょうね。 3位マッサジル 4位エンジョイワ→クス 5位パンクラチオン ネタじゃないけど、その後のトー
テレビジャンキーとしてビッグイベントを最低の理由で見逃したことに凹みきっていたここ数日でしたが、偶然見つけた→の画像で心にベホイミがかかりました。ちくしょう、やっぱり紺野さんは復帰後もかわいかったんだぜ!! 若干お痩せになられたこと、偶然の真ん中分け、加えてこの表情と構図。この写真撮った奴、握手しようぜ!! この写真が載っているであろう雑誌が、近所の本屋にいつ行ってもあるんですけど、アイドルフットサル自体にほぼ興味ない上に、人数が多すぎて紺野さんなんて数カットだろうし、それで千円近く出すのもなぁ……。あ、でも矢島舞美さんだけは(名前をあの辺で唯一覚えた)ちょっと好きです。そんな人間が買っても損ないもんでしょうか。 もう僕はテレビの感想書く資格なんか無いので、これからはこんなことばっかり書いていくことにします!! どうせ俺なんか……((C)キックホッパー)。
父系馬鹿:2/24(日)の注目レース - livedoor Blog(ブログ) ゼンノロブロイを破って04年日経賞G2に優勝したウインジェネラーレ(牡8歳、美浦・国枝厩舎)が2月20日付で競走馬登録を抹消され、現役引退が決まった。今後は種牡馬になる予定。通算成績は20戦5勝(うち地方1戦0勝)。 http://www.keibabook.co.jp/homepage/topics/topicsinfo.aspx?subsystem=0#KON12262 ついにタマモクロスの後継ができたか! ひとまずは良かったと喜びましょう。 タマモクロス産駒の活躍馬を見ていると、母親の血統の多くが決して良血とはいえない馬ばかりなんですよね。 生産地で困ったときの「お助けクロス」と言われていたタマモクロスらしい気がします。 ウインジェネラーレもそんな感じですもんね。サンデーサイレンス牝馬には合いそう。 ウイ
映画への技術開発面での貢献に与えられる第80回アカデミー賞の科学技術賞が23日までに発表され、コンピューターグラフィックス(CG)映像で洪水など水の動きをよりリアルに表現する技術の開発に携わった日本人の坂口亮さん(29)が受賞者の1人に選ばれた。芸能誌バラエティー・ジャパン(電子版)によると、坂口さんは特殊効果映像の制作で知られるデジタル・ドメイン社に勤務。坂口さんらの技術は「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」などの映画で採用されたという。映画作品や俳優などを対象にしたアカデミー賞の主要な賞の発表・授賞式は24日(日本時間25日)に行われる。 [2008年2月24日7時50分 紙面から]
金曜の報ステで、日高地方と十勝地方を結ぶ日高横断道路をレポートしていたんですよ。1984年着工、300億で出来る予定がすでに540億を投資して未完成。残るのは7キロだけど、更に980億円(当初の5倍)が必要と判断され、前知事時代に工事は凍結。鉄骨だけの橋とか入り口が封鎖されたトンネルが空撮で映し出される。 地図をパッと表示されると、確かにここを繋ぐ道があると便利だよなぁ……、という感じはしないでもないけれど、その北に帯広と結ぶ道路があるのに、それじゃ不足なの? という気もするし、凄い難所続きで、地元民ですら、あんな危ない所、道路が出来ても誰も走らないよ、と言うんですよね。 ※ 「ロス疑惑」三浦容疑者を逮捕 ロス市警 http://sankei.jp.msn.com/world/america/080223/amr0802232059017-n1.htm 驚きましたね。ロス市警にはリリー・ラ
CLでは引き分けたものの現時点で欧州トップレベルにあることを証明したアーセナルですがこの日は開始わずか3分でエドゥワルドがタックルにより足首骨折という重傷を負ってしまう。 そしてそのタックルで1人少なくなったバーミンガムにFKのワンチャンスで先制を許してしまう。攻撃も完全に引いて守るバーミンガムを崩すことが出来ない。 後半に入り、喝を入れられたかようやくワンタッチのパスワークが戻り始め、ウォルコットの2ゴールで逆転するも、もうひとつ波に乗れない。そしてこのまま試合終了かと思われたところでクリシーが判断ミスによりPKを献上してしまう。これもVTRみたらボールには行ってるんだけど、取られ方が悪くその後の接触なのでレフェリーに迷いはなかった。 そしてこのPKをマクファーデンが決めて同点そしてタイムアップ。チームキャプテンギャラスの信じられないといった表情と、PKが決まった瞬間に試合が終わってない
2008_日本代表・・残念だったけれど貴重な学習機会でした・・それと、この時点でのコアメンバーについて・・(日本vs韓国、1-1)・・(2008年2月23日、土曜日) 残念・・。山瀬のスーパーゴールが決まったとき、誰もが、一瞬「いけるかもしれない」と期待したに違いないはずです。でもまあ、仕方ない。 「仕方ない」という気持ちのバックボーンは、韓国に、気の(闘う意志の)パワーレベルで明確に一日以上の長があったからです。あれだけ日本が「スマート」にゲームを支配していたのに、結局シュート数では、韓国の後塵を拝してしまったのだからね。 「スマートなゲーム支配」という表現は、もちろん戦術的な視点がベースです。個人戦術でもグループ戦術でも、日本が上回っていたのですよ。クレバーなボールコントロールを基盤に(中村憲剛の自信あふれる効果的な展開力に拍手!)シンプルにボールを動かしながら、ボールがないところでの
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶
【この本はムチャクチャ色んな話題があるので一度にアップできないためちょっとづつ改訂してきます】 乙木はある時期からちょっとソニー嫌いになったのだけれども、PlayStation1のころはむしろソニーが好きだった。ふり返ってみると気分的な転換は久夛良木健がソニー本社の副社長になる前あたりからかもしれない。 とはいえ、ゲーム屋さんでもあった乙木からすると、PS2開発機材を前にしては色々と企画を動かしていた頃はとにかく興奮したし、すごく久夛良木体制に期待してもいた。そんなちょっと昔の感情を呼び起こされる画期的な良書『美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ)』が発売された。 美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ) この本を読むと「久夛良木健というなエンジニアが何に駆動されていたのか」と言うことがよく分かる。 当時、ソニー社長
「数千冊のマンガ捨てろと言われた。私の宝物なのに…」 36歳女(無職・両親と同居)、2ちゃんねるで両親殺害依頼…東京
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冷静に考えれば、かほど実りのある強化の機会はそうはなかっただろう。 シーズン早々にも関わらずタフな試合を要求される政治的事情、泣く子や地頭が懐かしくなるような理不尽の連続、相次ぐチームメートの離脱。それらを乗り越えて、百点満点とは言わぬまでも1勝1分けでしっかり戦ってきた上で、立ち塞がる宿敵。総得点数差により「勝たなければならない」拘束条件。そして、(自己責任ではあるが)序盤の痛恨の失点。 何より山瀬の完璧な地位の確立(日本協会は、山瀬の充実の映像を、すぐさま中村俊輔と松井に送付せよ)。田代の発見。内田と安田の経験。 岡田氏の痛恨の表情、終了後のインタビュー、「(インタビュアを睨みつけて)もういいですか。残念です。」と言う発言。 韓国より下になる事が悔しいのだよ! 川口よ。どんな、どうしようもないシュートでも防いでくれよ! 内田よ。「だから中にしぼり過ぎてはいけない!」って言っただろう。
日本代表・海外リーグ・たまにJリーグを網羅する節操なしサッカーコラムマガジン 漫画アクション内「Action Journal」にて月1回コラムを連載中。 設定を変にいじったせいで現在トラックバックが受け付けられなくなってますのでご容赦願います。 えーっと、これ何てジーコジャパン?(笑) しかしいくら怪我人だらけでメンバーが揃わなかったにせよ、アジアカップで完全に優位に立っていたはずのポゼッションを韓国に軽く逆転され、守備はほとんど2対1の数的優位が作れずに簡単にポストプレイからの展開を許してしまい、ようやく低い位置でボールを奪ったかと思ったらパスパスパスの超遅攻で1トップの田代はただ孤立するだけで、流れから演出した決定機はワンツーで内田が切れ込んだシーンのみ、セットプレイからのスーパーシュートと中澤の奮闘ででようやく同点という内容と結果は寂しいの一言。 いや、ここまで岡田ジャパンがオシ
うーん、微妙な試合内容と微妙な大会結果でしたね。 前の試合と違ってピッチ上からサッカー以外の余計なものが排除された結果、逆にサッカー内容の貧弱さが浮き彫りにされてしまったと言うか。貧弱は言い過ぎかもしれませんが、大会を通して振り返ってみても、3試合で毎試合キッチリと1得点だけ。失点は2失点ですが、どちらも前半の早い時間に先制され、追いつくのに精一杯。DF陣が完封できれば勝利という結果が手に入るし、完封できなければ引き分けがいいところ。大会前の準備も含めてチームで怪我人がたくさん出たことは差し引いて考えなければいけないと思いますが、それでも1勝2分は喜べる成績ではないですよね。 さて、この試合ですがやはり大会を通してユルユルだった右サイドから崩されてしまいました。中央に日本のDFは揃っていたとは言え、あれだけノープレッシャーでクロスを上げられてしまうと、狙い済まされたボールが入っちゃいますよ
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