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2006年12月10日のブックマーク (2件)

  • 第37回 南京事件が米国で映画化、基はあの問題本 国家安全保障を考える(第37回)[古森 義久氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第37回 南京事件が米国で映画化、基はあの問題 国際問題評論家 古森 義久氏 2006年12月8日 旧日軍による南京事件映画が、今度は当に米国で作られた――。 旧日軍による南京での殺戮を題材としたハリウッド映画について、「クリント・イーストウッド監督」というその報が虚構であったことはこの連載コラムで以前に書いた。だが今度は同じ南京事件を扱った映画当に米国側で作られたというのである。 映画は表現の自由の発露であり、どんな題材でそれが制作されても、そのこと自体が悪いと断ずることは難しい。だが今回の映画はドキュメンタリーとされ、しかもあの悪名高い書『レイプ・オブ・南京』を土台にしたという点が気になるところである。 既に米国、日いずれの報道でも明らかとなったように、米国の大手インターネット企業「AOL」(アメリカ・オンライン)の副会長テッド・レオンシス氏が私費2億ドル

    torum
    torum 2006/12/10
  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: 韓国語で「それPla!」ブログ

    Planet Plaggerのフィードを眺めていたら、韓国語で書かれたPlaggerの記事を発見しました。 おおお。何が書いてあるのかサッパリわからなかったので、早速 Excite エキサイト 韓国語翻訳のお世話に。 Excite エキサイト 翻訳 : 韓国語翻訳>ウェブページ翻訳の結果 ふむふむ。自動翻訳の結果を要約すると: 韓国ではあまり使われないけど、日ではウェブページの更新をチェックする「アンテナ」と言うプログラムがあって、2000年に公開されたWWWDとか、今でも1998年に公開されたなつみかんというCGIプログラムが使われていて、同じようなことをするはてなアンテナやlivedoorチェッカーズなどのサービスも広く使われているみたい。 そこで最近よく聞くようになったのが Plagger という名前のソフト。 残念なことにPlaggerは韓国でほとんど紹介されたことがないけど、R

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    torum 2006/12/10