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ブックマーク / qiita.com (111)

  • センスウェイのLoRaWANサービスを使ってみる その1 - Qiita

    センスウェイのLoRaWANサービスが開始されたので、早速ゲートウェイとデバイスを入手して動かしてみました。 サービスエリアとレンタルゲートウェイ LoRaWANは3G/LTEなどと同じく、デバイスはゲートウェイ(GW)を経由して外部と接続されるサービスです。従って、デバイスから通信できる範囲にGWが存在していることが利用の大前提となります。 一方で、GWの設置が自由に行えるというのもLoRaWANの特徴です。センスウェイのサービスでは、センスウェイ側が設置・提供するGWの他にも「レンタルゲートウェイ」を入手して自前でGWを設置するという選択肢が用意されています。これにより、圏外であってもサービスを利用することが可能です(費用の負担はありますが)。 ゲートウェイを借りよう サービスエリアは公式サイトから調べることができます。あいにく、記事執筆時点では所望の場所が含まれていませんでしたので1

    センスウェイのLoRaWANサービスを使ってみる その1 - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2018/04/21
    センスウェイは完全に独自路線なんだな。なんでデバイス限定してるんだろ? GW-LNS間はMQTTとか面白いんだけど、ここにMQTTは向いてない気がする。GW設置地域の限定は多分電気通信事業者の絡みだろうね。
  • S3トリガーでLambdaを使うときの、イベント抜けに対する一つの解法 - Qiita

    これは初老丸Advent Calendar 2017の15日目の記事です。 S3トリガーのLambda 皆さんLambda使ってますか?Lambdaいいですよね! 特にS3をトリガーに使うと、外部からの処理開始の契機はS3にファイル置くだけだし、どんどん置いていったら適当に並列にLambdaが呼ばれてスケールするしで性能のことも何も考えなくていいので最高です(たぶん)。 ただ、ちょっと注意点もあります。それは、「S3のイベント発火はたまに抜けが出る」という問題です。公式ドキュメントのどこに書いてあるかは探しきれてませんが、実際結構抜けます。 例 ここでは例として以下のようなアーキテクチャを考えます。 適当なバケットを作って、そこにファイルが置かれたらLambdaが起動する 起動したLambdaはそのファイルを処理する 処理が終わったらそのファイルを同じバケット内の「bak」というフォルダに

    S3トリガーでLambdaを使うときの、イベント抜けに対する一つの解法 - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/12/28
    この仕組み使おうかと思ってたので、こういう落とし穴対策は助かるな。素晴らしい。
  • Slackからラズパイを使って遠隔地の写真を撮れるようにした話 - Qiita

    こんにちは、Misocaのとよし(@toyoshi)です。 この記事は、Misoca Advent Calendar 2017 の19日目の記事です。 前はちょっとした作業の自動化の話をしたのですが、今回も面倒な作業を自動化する話を書きます。 タイトルのとおり遠隔で写真がとれるようにした話なのですが、私はWebカメラといえばケンブリッジ大学のどこかの研究室のコーヒー残量をチェックしたことがある世代です。あれからもう24年ぐらい経っているようです。「まじで?」と思った人はこの記事にいいねしてください。会社のアドベントカレンダーのKPIはいいね数です。 さて、題を始めます。 やったこと こういうのを作って(手前がラズベリーパイです) こういう結果が得られるようにしました。 toyoshi take photoとSlackに書き込むと写真が撮影されてSlackに投稿されます。 動機 どうしてこ

    Slackからラズパイを使って遠隔地の写真を撮れるようにした話 - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/12/20
    ちょうどよいタイミングでラズパイ+カメラの記事が。
  • Google Homeでやったことまとめ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに この記事は スマートスピーカー Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 Google Homeを購入してからこの2ヶ月でやってきたことをまとめたいと思います。 が、ほとんどQiitaへ投稿した記事の紹介になってしまいました。 大体見たことあるという方はこちら以降をどうぞ。 なお記事の後半でコスト計算していますが、記事で紹介した内容は最低6,000円あれば大体実現できます。 ※各所で日までのGoogle Home半額セール前提。まだ購入されてない方はお急ぎを ※ツクモは25日までセール実施のようです

    Google Homeでやったことまとめ - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/12/11
    結構色々できるなー ラズパイでテレビ制御できるの知らなかった。
  • GitHub APIから学ぶ次世代のAPI実装方式GraphQL - Qiita

    最近公開されたGitHubAPIは、GraphQLという形式に対応しました。今後はこちらが主流になっていくようで、既存のREST APIからGraphQLへのマイグレーションガイドも提供されています。 今回は、このGraphQLについて、実際にGitHubAPIを叩きながらその仕組みを解説していきたいと思います。 GraphQLとは 歴史 GraphQLは、Facebookの中で2012年ごろから使われ始めたそうです。その後2015年のReact.js Confで紹介されたところ話題となり、同年"technical preview"のステータスでオープンソースとして公開されました。その後仕様が詰められ、2016年9月に晴れて"preview"を脱し公式実装として公開されました。これと同じタイミングで、GitHubからGraphQLバージョンのAPIが公開されています。 このあたりの経緯

    GitHub APIから学ぶ次世代のAPI実装方式GraphQL - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/06/22
    GraphQL面白いね。
  • [Visual Studio Code][Windows] PlantUMLの環境を設定する(シンタックスハイライト+リアルタイムプレビュー) - Qiita

    [Visual Studio Code][Windows] PlantUMLの環境を設定する(シンタックスハイライト+リアルタイムプレビュー)umlPlantUMLVisualStudioCode 最近、Atom から Visual Studio Code (以下 VS Codeと表記)に乗り換えたので、PlantUML環境の作成手順をメモしときます。 環境作成 1. エディタ体の設定 1.1. VS Code をインストールする 公式ページか VS Code をインストールします。 Visual Studio Code - Code Editing. Redefined 2. PlantUML環境の準備 ※PlantUMLのバイナリは自前で準備する必要はありません(プラグインに同梱されているため) => 最新で任意の plantuml.jar を指定する機能が追加されました。 2.1.

    [Visual Studio Code][Windows] PlantUMLの環境を設定する(シンタックスハイライト+リアルタイムプレビュー) - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/04/18
    とりあえずインストールする参考に
  • Atom+PlantUMLで見た目もいい感じのシーケンス図を作成する - Qiita

    はじめに 最近、AtomとPlantUMLで爆速UMLモデリング - Qiita という投稿を見て感動しました。こんなに簡単にUMLの図が書けるなんて素晴らしいと思いました。早速導入して使ってみたのですが、**デフォルトの設定では見た目が少しイマイチでした...。**そのため、見た目もいい感じに作成する方法を調べて実践しましたので、それを共有します。 参考にしたサイト plantUML の色をいい感じにする。 - ンンンパ PlantUML | プログラマーズ雑記帳 http://ja.plantuml.com/ http://spotidoc.com/doc/803043/plantuml-language-reference-guide 今回見た目を変更するシーケンス図 このシーケンス図のソースはリファレンスから持ってきました。 @startuml actor User partici

    Atom+PlantUMLで見た目もいい感じのシーケンス図を作成する - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/04/18
    atomだけどvscodeでも行けるはず
  • Django 1.11 LTS 主な変更点まとめ - Qiita

    2017年4月4日、Django 1.11 LTSがリリースされました! 今回のバージョンはLTS(Long Term Support=長期サポート)なので、非LTSバージョンよりサポート期間が長めになっています。サポート期間についての詳細は以下URL「Supported Versions」を確認してください。 https://www.djangoproject.com/download/ それでは、release notesに載っている主な変更点について解説します。 Python2サポートは1.11で最後 1.11はPython2をサポートする最後のバージョンです。次の2.0からはPython3のみサポートになります。 1.11のサポート期限は2020年4月までなので、それまでにはPython3への移行を終える必要があります。1 Deprecating warningsがデフォルトで無効

    Django 1.11 LTS 主な変更点まとめ - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/04/12
    django ってもう1.11なのか。もう書けないかもしれん。
  • Visual Studio 2017のインストーラにElectronが使われてる - Qiita

    日 Visual Studio 2017 が正式リリースされました キーノートだけでもと思いぼーっと放送を眺めていましたが,Live Unit Testing や コードリファクタリング周りが印象に残った部分でした. で表題ですが,インストーラを使って少しUIで ん? っと思った方もいらっしゃると思います. 気になる...気になりますよね? ということでインストーラのディレクトリを見てみましょう. C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Installer 以下にインストーラが展開されています. そのディレクトリには node.dll の文字が...ん,これは... そしてディレクトリとして Assets, locales, resourcesとなんとも見覚えのある様なディレクトリ構成です. そこで resources 以下を見てみる

    Visual Studio 2017のインストーラにElectronが使われてる - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/03/09
    へー Visual Studio インストーラまで electron なのか。windows 以外にも展開しようとしてるって事なのか。guiまでやるならgolangはしんどいし、それしか選択肢はないのか。
  • MQTTバージョン5の概要 第1回 標準化の狙い - Qiita

    WD: Working Draft (TC内の標準化作業メンバー間の合意形成) CSD: Committee Specification Draft CS: Committee Specification (OASIS MQTT TCでの投票による最終合意) COS: Candidate OASIS Standard OS: OASIS Standard (パブリックレビューを経たOASIS標準) これによると、2017年4月には、バージョン5の標準化が完了する予定になっています。しかし、現時点でWD11(2017/2/23)まで議論が進んでいますが、いまだにWD(final)には至っていません。 1.2. 標準化完了時期の予測 稿では、大胆に、MQTTバージョン5標準化の時期を予測します。 まず、2/9の議事録を参照すると、WD12がCSDとなる期待があるようです。WDのリリース間隔か

    MQTTバージョン5の概要 第1回 標準化の狙い - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/03/01
    MQTT v5 なんてものが進んでたのか。知らんかった。
  • Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい - Qiita

    これは Swift Tweets の発表をまとめたものです(次回開催はこちら)。イベントのスポンサーとして Qiita に許可をいただいた上で投稿しています。 ありがとうございました!Q&Aは他の人の発表中でも構わないのでリプを飛ばして下さい。 続いては僕 @koher の発表で、タイトルは "Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい" です。 #swtws — koher (@koher) 2017年1月14日 第 1 部: Swift の 4 種類のエラーについて あまり知られてませんが、エラー処理について、 Swift 2.0 設計時に Core Team がまとめた "Error Handling Rationale and Proposal" というドキュメントがあります。このドキュメントは、僕が去年 try! Swift で発表した際にも参考文献にしまし

    Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2017/01/15
    素晴らしい内容。こういうのもっと早く知りたかった。
  • GolangでwebサービスのAPIを叩くCLIツールを作ろう - Qiita

    はじめに この記事はGo (その3) Advent Calendar 2016の18日目の記事です。 最近Goの勉強がてら、とある社内向けWebサービスAPIを叩くCLIツールを書いてます。 有名どころのWebサービスならたいてい既に誰かがSDKなりCLIツールを作ってたりするので、それを使ればよいと思いますが、クローズドな社内向けのWebサービスとかだと、まぁ欲しい人が自分で書くしかないですね。 で、簡単なプロトタイプが動くようになったので、このあたりで覚えたことを整理してまとめてアウトプットしておこうかなと思います。 内容的には サブコマンド形式のCLIツールを作り方 spf13/cobraの使い方 viperと連携した透過的な設定ファイルの読み込み version番号の埋め込み、Makefile pkg/errorsによるエラーの伝搬、contextを使ったタイムアウト 標準のne

    GolangでwebサービスのAPIを叩くCLIツールを作ろう - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/12/27
    よいまとめ。CLIの作り方、contextの使い方など最近気になってたトピックの復習にもありがたい。
  • SORACOM × LoRaWAN実証実験中 - Qiita

    こんにちは、SORACOM BDの大槻です。 LoRaWANやってみた系はウフル様やクラスメソッド様にBlogを書いて頂いているので、 今回はそもそもLoRaWANって何のご紹介をしたいと思います。 LoRaWANって何だ? みなさんLoRaWANってご存知でしょうか? ここ半年くらいでよく耳にするようになったIoT向け無線通信規格の1つです。 一般的にはLPWAのカテゴリの1つに分類されています。 LPWA=Low Power Wide Areaの略称なので、 要するになるべく消費電力を抑えて遠くに飛ばしちゃおうという規格です。 LPWAは大きくライセンス系とアンライセンス系に分かれており、 ライセンス系は無線局免許が必要、アンライセンス系は不要になります。 前者は既存の携帯事業者さんのように総務省さんから包括免許を取得して運用しますが、 後者は不要なので比較的簡単に運用ができるんですね

    SORACOM × LoRaWAN実証実験中 - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/12/20
    あっさりまとめた印象。もう少し踏み込んだ情報書いて欲しかったかな。
  • 怖くないiOSの証明書 - Qiita

    この記事は freee Engineers Advent Calendar の7日目です。 こんにちは、freeeエンジニアをしている @bl-lia です。普段はモバイルアプリをメインに開発しています。 今日は、みんな大好きiOSの証明書まわりの話をしようと思います。 なぜ今になって証明書の話? iOSの証明書まわりは面倒くさいというのは、あるあるネタとして通るくらいiOS開発をちょっとでもかじったことのある人なら分かってくれるネタだと思います。 ただ、世の中にはこの証明書まわりを解説してくれている記事が山ほどあるのになぜまたこの証明書の話を取り扱うのか。 それは 私が理解できなかったから です。 なぜ理解できなかった? 単純に私の理解力が足らないというのもあるのですが、それ以外にもこんなことが私の理解を邪魔します。 「既にリリースしているアプリの証明書がなんかおかしくなってるから直し

    怖くないiOSの証明書 - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/12/09
    よい。特に壊れた場合ほんと苦労するので、こういうのは助かる。
  • AWS Step Functions で作る Serverless バッチシステム - Qiita

    re:Invent 2016 で Step Functions というサービスがローンチされました! 幾つかのステップに分かれる処理を Lambda で構築するときに、処理のステート管理や処理間のコーディネートを行ってくれるサービスです。 これまでは、このような処理を組もうとすると「来行いたい処理に関するコード」以外に「状態を管理するコード」を書く必要がありましたが、 Step Functions を用いることで、疎結合なメンテのしやすい Serverless バッチシステムを構築できるようになります。 個人的には今年の re:Invent で一番熱いリリースです!早速触ってみました! (※2017/12 により具体的なサービスに使った記事を書いてみましたので、よろしければこちらもご覧ください。) AWS Lambda と Step Functions で作るサーバレスなアービトラージ検

    AWS Step Functions で作る Serverless バッチシステム - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/12/05
    面白いな。これは本番投入増えるのでは。 それにしても今まで自前でこういうの作ってるとしたらツライな。
  • NEW LAUNCH! Introducing AWS Greengrass を聞いてきたよ <re:Invent 2016> - Qiita

    NEW LAUNCH! Introducing AWS Greengrass を聞いてきたよ <re:Invent 2016>AWSreinventawsIoTGreengrassAWSGreengrass よかった、またメソられてない模様! (12/1現在) 日時・場所 11/30(Day1) 12:30- Motnetgo D/Mirage Jon Turow / Prinsipal Product Manager AWS IoT Device Services 概要 re:Invent 2016 Day 1 Keynoteで発表された AWS Greengrass 例のごとく、NEW LAUNCH!としてセッションが増えました "Run IoT applications seamlessly across the AWS cloud and local devices using A

    NEW LAUNCH! Introducing AWS Greengrass を聞いてきたよ <re:Invent 2016> - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/12/02
    エッジ側なんか。センサーIOに解はなさそうだけど、どうやって組み込むんだろ?あと最低スペックは?
  • LoRaWANと920MHzのルール - Qiita

    では920MHzを使います ヨーロッパはLoRaWANの先進国です。早速対応製品を輸入して日で使いたいところですが、そのままでは使うことができません。各国の電波法に違いがあるため、日の電波法には準拠していないためです。電波は有限な資源なので、各国の政府により利用できる周波数や電波の強さが厳しく規制されています。 LoRaは無免許でも使えるISMバンドを使うことを前提にしています。ところが、ISMバンドでも、国や地域によって利用できる周波数や電波の強さ、運用ルールなどに違いがあります。家庭用交流電源が、国ごとに周波数や電圧が違うのと似ていますが、電波はもう少し複雑です。 LoRaWANで利用できる周波数帯 LoRaWANアライアンスでは、LoRaWANで使える周波数を定めています。2016年10月時点では、ヨーロッパと北アメリカ以外は、各国のアライアンス支部で仕様を策定中の状況です。

    LoRaWANと920MHzのルール - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/12/01
    “電波を長距離飛ばせる簡易無線局ですが、現在の法律では不特定多数の利用者を想定しているLoRaWANで使うことはできません。”
  • 外気温を測ってホームページで公開すると気象庁から怒られる件(→怒られなくなった模様) - Qiita

    2022年7月2日追記 コメントをいただいて気づいたのですが、過去の「よくある質問集」にあった ホームページでの公開は、成果の発表にあたりますので、届出が必要です。 などの記述が消えて、 気象観測データをインターネット上のホームページ等で掲載する場合には、その観測データの特徴を踏まえた適切な利用につながるよう、観測データの特徴(例えば、観測の目的や観測場所等)を明示するよう努めていただきますようお願いします。 との記述が追加されていることを確認しました。 現実的な運用になり、嬉しく思います。 2022年7月3日追記 気象観測施設の届出と気象測器の検定 のページ内にある 解説資料「気象の観測を行う場合に」 [PDF形式:218KB] の6-7ページ(PDF上では7-8ページ)に、観測データの特徴の具体的な記載例が書かれています。 平成30年(西暦2018年)3月の文章です。 気づいてあげられ

    外気温を測ってホームページで公開すると気象庁から怒られる件(→怒られなくなった模様) - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/11/02
    へーこんな法律あるんだ。知らんかった。
  • https://qiita.com/ammo0613/items/f6ef5c8fd7a371323ab7

    toruuetani
    toruuetani 2016/10/04
    分かりやすい。コアネットワークってのがいるのが不思議。GWからアプリじゃだめなのか。それにしてもLoRaとLoRaWANに用語のゆらぎがあるな。前者が物理層で後者がデータ層のプロトコルなのかな?
  • LPWAとして期待されるLoRaWANは何がすごいのか - Qiita

    そもそもLoRaとは? このところよく耳にするLoRa。LPWAのひとつなのだそうだが、LPWAとは何なのか。LPWAとはLow-Power Wide-Area略。「Bluetoothなどの近距離無線(〜数十m程度)では満たせないカバレッジの無線の分類」なのだそうだ。LPWAとして期待されている通信方式とLoRaの特徴をまとめてみた。 乱立するLPWA では、LPWAには具体的にどのような通信方式があるのか。 IoTデバイスの通信方式として期待されるLPWAには様々な規格が登場している。乱立するLPWAだが大きく分けると、ライセンス不要のアンライセンスバンド(特定小電力無線)の通信方式と、ライセンスが必要な通信キャリアの無線方式に分けることができる。 アンライセンスバンド(ISMバンド) ここ数年、アンライセンスバンド(ISMバンド)のサブギガ帯を使ったLPWAの方式が話題だ。IoTでの長

    LPWAとして期待されるLoRaWANは何がすごいのか - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/10/04
    LTE Cat.M1とかNB-IoTってサブギガだったのか。知らんかった。