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ビジネスとベンチャーに関するtoshi3221のブックマーク (2)

  • ベンチャーは奇数のチームで始めるが吉――ミドリムシ培養「ユーグレナ」の場合

    連載目次 ミドリムシ(学名:ユーグレナ)は、人間に必要な栄養素のほぼ全てを含む生き物だ。機能性品として、また二酸化炭素の排出削減やバイオ燃料への活用も期待されており、研究が進められている。このミドリムシの屋外大量培養に世界で初めて成功した「ユーグレナ」は今、最も注目されている会社の一つだ。しかし会社が軌道に乗るまでには、さまざまな危機があったそうだ。 1980年生まれ。東京大学文科三類在学中に「アジア太平洋学生起業家会議」の日本代表を務め、3年進学時に農学部に転部。2002年同大学卒業後、東京三菱銀行に入行。退職後米バブソン大学「プライス・バブソンプログラム」修了、経済産業省・米商務省「平沼エヴァンズイニシアティブ訪米ミッション」委員を務め、2005年ユーグレナを創業。 2010年、内閣の知的財産戦略部「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」委員。2012年、中小企業基盤整備

    ベンチャーは奇数のチームで始めるが吉――ミドリムシ培養「ユーグレナ」の場合
  • 起業後の組織のターニングポイント、リーダーは何をすべきなのか? | サイボウズ式

    昨日ネットで見かけた話題記事がこちら。 ベンチャー企業あるあるにハマった。 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と 中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。 そしてこの記事を受けて、現役の経営者か、ベンチャーキャピタルの方でしょうか、 このような詳しいコメントを書かれた方も出てきました。 大丈夫でしょ。 そして自分を含めた創業メンバーに対しては、10年後に自分はこの会社でのマネジメントレイヤの一員になっていたいのか、現場のエースとして今まで通りの働き方をしたいのかを問いかけるべき。 私はこの2つの記事を読んで、もうちょっと大きな枠組みで何かすべきことがあるように感じました。そこで、16年前に3人で創業し、いまでは東証一部上場企業となったサイボウズを経営する社長の青野にはどうみえるのか、聞いて

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