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プロトコルに関するtoshi3221のブックマーク (3)

  • Swiftにおけるプロトコル指向プログラミング

    WWDCにて、C++/Boostで知られ、現在はAppleSwift Standard Libraryグループのリーダを務めるDave Abrahams氏が、Swiftをプロトコル指向言語として紹介し、プロトコルがコード改善にどう使えるのか説明した。 プロトコル指向プログラミングというのは、OOP(オブジェクト指向プログラミング)のパラダイムの一つで(注:Abrahams氏はそうは言っていないとのこと)、クラスよりもプロトコル(インターフェイスに相当)と構造体の利用を好んでいる。 クラスは素晴らしい? OOPで知られているように、クラスは以下を提供するのに使われる。 カプセル化 アクセス制御 抽象化 名前空間 表現力 拡張性 実のところ、これらはすべて型の特性であり、クラスは型を実装する一つの方法にすぎないとAbrahams氏は言う。だが、クラスはプログラマに多大な犠牲を強い、次のような

    Swiftにおけるプロトコル指向プログラミング
  • RTP(Realtime Transport Protocol):Geekなぺーじ

    ここでは、RTP(Realtime Transport Protocol)に関する説明を行います。 RTPは、インターネットでリアルタイムデータ(主にマルチメディアデータ)を転送するためのプロトコルです。 RTPが最も利用されているのは、ビデオ転送(ストリーミング)やVoIPなどです。 RTP概要 RTPを非常に簡単に言ってしまうと、「UDP(User Datagram Protocol)のうえにRTPヘッダをつけてデータを送受信する。パケットロスやRTT(Round Trip Time)などの情報をRTCPを使って取得する。」です。 RTPは下がUDPである必要は全く無く、IPの上に直接乗せたり、ATMの上に乗せたりする事もできるので、この表現は正しくは無いのですが、現状の用途だと大体これで説明できてしまうと思います。 RTPの特徴的な部分としては、「RTPは単独では不十分なプロトコルで

  • Google提唱の新プロトコル「SPDY」とは--SPDYで変わること、変わらないこと - builder by ZDNet Japan

    次期HTTPの有力候補に挙げられたSPDY Googleが提唱している「SPDY(スピーディ)」がにわかに注目を集めている。 SPDYは高速なWebコンテンツ転送を実現するための新しいネットワークプロトコルである。Googleは以前からWebの高速化に極めて熱心に取り組んできた。そのために開発されたプロダクトは、Webサーバ、Webブラウザ、JavaScriptエンジン、各種開発ツールなど、Web技術のあらゆる側面をカバーしている。SPDYもその取り組みの一環であり、ネットワークプロトコルというWebの基幹部分から高速化へのアプローチを進めようというものだ。 SPDYは2010年に発表され、2011年前半にはブラウザのChromeに実装され、一般のユーザーでも利用できるようになった。このとき、Googleの一部のサービスではChromeとの通信にSPDYを利用していることが明かされている。

    Google提唱の新プロトコル「SPDY」とは--SPDYで変わること、変わらないこと - builder by ZDNet Japan
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