Redmineでは、チケットの説明、コメント、wikiなどでTextile記法やMarkdown記法が使えます。ここでは、Textile記法を紹介します。 Textile記法の詳細なリファレンスは、 Textile Markup Language Documentation で閲覧できます。 また、テキスト入力エリア上部のツールバーの右端にあるヘルプボタンからも記法を参照できます。 文字に対する書式 Textile 説明・表示例
![Textile記法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c0433f902c77dfc4fee1d7e90758b95128c0b7b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fredmine.jp%2Fimages%2Fredmine-main-visual.png)
「リポジトリ」画面でUTF-8以外のエンコーディングのファイルを表示させると、デフォルトの設定では文字化けします。使用する可能性があるエンコーディングを設定しておけば自動的に変換して正しく表示させることができます。 設定方法 「管理」→「設定」画面の「ファイル」タブを開き、「添付ファイルとリポジトリのエンコーディング」を次のように設定してください。エンコーディングがCP932(Shift_JIS)やEUC-JPのファイルもUTF-8に自動変換されるようになり、文字化けが解消します。 utf-8,cp932,euc-jp 変換の仕組み 「添付ファイルとリポジトリのエンコーディング」に設定したエンコーディングで順番にUTF-8への変換を試み、最初にエラーが発生せずに変換できた結果が採用されます。 無駄な変換処理を避けるために、使用する頻度が高いエンコーディングを先に(左のほうに)記述するように
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