Visual C++ で作成したWin32(Windows SDK)アプリケーションを、Visual C++ がインストールされていないパソコンで実行しても、「コンポーネントがみつかりません」のウインドウに、下記のエラーメッセージが表示されます。 コンピュータに MSVCR***.dll (***は数字) がないため、プログラムを開始できません。 この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。
2016年02月07日更新 https://msdn.microsoft.com/library/81h27t8c(v=vs.110).aspx によるとメンバーに対してdllexportはだめらしいので追記。 また、main側サンプルコードが中途半端だったので、C++03以前で書きました。古い環境で開発せざるを得ないこともあるので 今回はVisual C++でのDLLの一般的な作成方法についての記事です。 DLLの作成方法や使い方にはいくつか方法がありますがもっとも一般的なのを紹介します。 Windowsでgcc以外でダイナミックリンクライブラリを作ろうとするとわりと面倒です。 今回は暗黙のリンクと呼ばれる方法と実装を説明します。 ※ただしこの方法は個人だけで開発する場合だったり規模が小さい場合だったりの場合で、明示的リンクのほうが適している状況もあります(後述)。 暗黙的リンクの概要
This step-by-step walkthrough shows how to use the Visual Studio IDE to create your own dynamic link library (DLL) written in Microsoft C++ (MSVC). Then it shows how to use the DLL from another C++ app. DLLs (also known as shared libraries in UNIX-based operating systems) are one of the most useful kinds of Windows components. You can use them as a way to share code and resources, and to shrink th
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