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OpenIDに関するtoshi3221のブックマーク (3)

  • 仕様から学ぶOpenIDのキホン

    保存版・OpenID1.1の用語集 ここでも公式の仕様の中の用語集から説明します。 ●End User 実際にConsumerに対して自分のIdentityを認証しようとするユーザーのことです。 ●Identifier IdentifierはURLのことです。OpenID authentication protocolのすべてのフローはEnd Userが所有するURLを認証することに関するものです。 ●Claimed Identifier End Userが自分で所有していると主張するIdentifierのことで、Consumerによってまだ確認されていないIdentifierです。 ●Verified Identifier Consumerに対して、End Userが所有していると認められたIdentifierのことです。 ●Consumer End Userが所有するClaimed I

    仕様から学ぶOpenIDのキホン
    toshi3221
    toshi3221 2010/03/09
    End User/Identity/Consumer/Identity Providerの用語集がある
  • あなたのサイトをOpenID対応にしている2行の意味

    OpenID対応サイトを作る際のユーザビリティ 次はいよいよ、OpenID authentication protocolの内側に迫っていきます。 ConsumerサイトがOpenIDに対応していることをEnd Userに示すために、OpenIDでログインできるフォームに対して、下記のような表示を行うのが望ましいです。 <form id="openid_form" action="./login.cgi" method="post"> <fieldset> <legend>Enter your OpenID URL</legend> <input type="text" id="openid_url" ≪name="openid_url"≫ value="" /> <input type="submit" id="openid_url_submit" name="openid_url_su

    あなたのサイトをOpenID対応にしている2行の意味
    toshi3221
    toshi3221 2010/03/09
    UserAgentoとConsumerとIdPのClaimed IdentiferがVerified Identifierになるまでのシーケンス図がある
  • いますぐ使えるOpenID 記事一覧 | gihyo.jp

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    いますぐ使えるOpenID 記事一覧 | gihyo.jp
    toshi3221
    toshi3221 2010/01/16
    OpenIDの仕組みからrailsでの活用方法まである。入門として利用すべし
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