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Usabilityに関するtoshi3221のブックマーク (3)

  • 年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」 | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング

    スマートフォン利用者に配慮して「レスポンシブWebデザイン」を採用するサイトが増えています。このデザインは1つのHTMLファイルで、パソコンとスマートフォン、それぞれに適したページを表示できるのが特長。特に若い人をターゲットにする大学サイトで注目を集めています。Googleも推奨する優れた手法ですが、デメリットもあります。話題になることが少ない、ユーザビリティ上の問題点について指摘しましょう。 「レスポンシブWebデザイン」(以下、レスポンシブ)とは、ブラウザーの画面サイズに応じてレイアウトを変更させるWebページの作り方。パソコンとスマホから同じURLにアクセスし、同じHTMLファイルを開くと、パソコンにはパソコンに適したデザイン、スマホにはスマホに適したデザインが表示されます(中には、タブレット向けデザインを用意しているサイトもあります)。 レスポンシブを採用するサイトは最近増えていま

    年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」 | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング
  • 利用者の立場を考えたペルソナ/シナリオ法による開発とは

    Speaker 株式会社アプレッソ代表取締役副社長 CTO 小野和俊氏【ユーザビリティ研究会】では、ペルソナ/シナリオ法による開発の具体例などを紹介していきます。ペルソナを使ったことで発見された画面デザイン上の問題点や機能重複などをいくつか紹介する予定です。 リッチクライアント技術の登場・進展により、ソフトウェア・ユーザーインターフェイスの表現自由度が非常に高まり、いろいろなものが作れるようになりました。 ただ、いろいろなものが作成可能な道具が与えられたというのは、その道具を間違って使ってしまうことにも結び付き、それがこれからの課題だといえます。 HTMLを用いたWebベースのソフトウェアでは、ごく限られたソフトウェア部品しかなく、結果的にシンプルな操作性が実現されていた。そのように表現の方法が限られていたものが、いま自由に表現できる時代になろうとしています。その自由な表現が可能だという状

    利用者の立場を考えたペルソナ/シナリオ法による開発とは
  • こわれた iPad

    [A Magazine Is an iPad That Does Not Work.m4v | YouTube] iPad に慣れた一歳児の「雑誌」体験がおもしろい。まずは冒頭のビデオをご覧あれ。 CNET News: “1-year-old thinks a magazine is a broken iPad” by Chris Matyszczyk: 13 October 2011 *     *     * 1歳児の「雑誌」体験 すべてのメディアはタッチスクリーンで動くと考えている1歳児がいる。彼女には雑誌が(ここでは Marie-Claire だが)ピンチやタップに反応しないのが理解できない。 For here is a one-year-old who believes all media are now touchscreen-enabled. She seems not to

    こわれた iPad
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