最近iOSアプリを作ったので、公式サイトにこの「Smart App Banners」を設置してみました。 【設置したサイト】trimit! – Status Bar Trimmer | designbits iOS 6以上のiPhoneでサイトを見るとこんな感じのバナーが表示されます。タップするとApp Storeへすぐに飛べるのでプロモーションに効果的。iPadで見た場合はアプリのスクリーンショットも表示されるようです。 すでにインストール済みの場合はタップするとそのアプリが起動します。
iOS6へとバージョンアップし、世界中から批判を受けているiOSの標準地図アプリ。「iOS6の地図アプリが韓国語入りになってしまったので、その対処」では、iPhoneから消えてしまったGoogleマップをホーム画面に追加して、一発で起動する方法を紹介しました。 ただ、普通にホーム画面へと追加すると、画面下のメニューがちょっと邪魔なんですね。「戻る」とか「進む」とか、普通のSafariのメニューが出てきて、その分地図が狭くなってしまっています。 そこで今回は、下のメニューもなくして、全画面表示で表示できるようにしてみました!下の画像を見てもらえば一目瞭然!Safariのメニューがなくなって、地図が広々としました! Googleマップを全画面で表示するやり方は、以下のコードをコピーし、iOS6のSafariのURLに貼り付けて実行し、そのページをホーム画面に追加するだけです。 data:tex
ちょっと今回はまめ知識的な内容です。 最近、「iPhoneでWebアプリを作成」といった記事をよく見かけます。 (jQuery Mobileなどを利用した開発方法は置いといて) HTML5+CSS3+JavaScriptで一から作成する方法について、意外と肝心な注意点が抜けてるように思います。 とくに、よくmetaタグを使った「Webアプリモード(フルスクリーンモード)」にする方法が書かれていたりします。 <meta name="apple-mobile-web-app-capable" content="yes" /> これをやると、URLバーとかが無くなって、サイトがネイティブアプリっぽくなってかっこいいんですよね。 これで、サイトをアプリっぽく見せられる!ってちょっと興奮しちゃいますよね。 ただ、これって意外な落とし穴があるんです( ̄▽ ̄;) 今回は、僕が知ってる大きな2つの注意点を
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