とかやっても、依然として一覧には残ったまま表示される。 これは、git-fetchが ローカルにないやつを取りに行く という機能だかららしいんだよね。 なんか勝手に情報を最新にしてくれるもんだと思っていたけど、違うくさい。 つまり同期をとってくれるわけではない! んで、リモートに無いブランチがローカルに見えているのも気持ち悪いので、手動で消してあげる。
こんにちは、中川です。 Gitを使い始めてから、Subversionを使う機会がめっきり減ったこの頃です。 Gitだとローカルだけで簡単に使い始められるのもいいですが、気軽につくれるbranchや、mergeのしやすさがたまりませんね。 インストール直後の状態でも普通に利用できますが、 ちょっとした設定でさらに使いやすくなる方法をご紹介したいと思います。 ※今回ご紹介する内容はいずれも私のMacBook上での動作確認となり、Windows環境は考慮していませんがご容赦ください。 ■ユーザー名とE-mailアドレスの設定 まずは、最初にユーザ名と、メールアドレスを設定してしまいましょう。 $ git config --global user.name "yoshiki" $ git config --global user.email "yoshiki@example.com"
(2011/04/09追記)今はGithub側でhttps経由でのpull/pushに対応してくれてます。http://d.hatena.ne.jp/nobeans/20100423/1271983544 入門gitに載ってました。P.100の脚注にさらりと。 たとえば、本来だと第三者用のURLを使って*1 $ git clone git://github.com/glaforge/gaelyk.gitとするのが基本です。 だけど、gitプロトコルが通らない会社のFW内からとかだと、プロキシ経由でgithubにpull&pushする - 豆無日記 に書いたようなことをしないとだめなのです。 ・・・そう思ってた時期が自分にもありました。 なんと、URLのプロトコルをhttpに変えるだけでcloneできるんですねーーー。 $ git clone http://github.com/glafor
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く