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fontとipaに関するtoshiharu_zのブックマーク (2)

  • IPAフォントが単独で利用可能に | スラド

    無償で利用できる高品質な日フォントであるIPAフォントの利用条件が変更され、単独での利用が可能となった(IPAのプレスリリース)。 これまではGRASS-JPなどと同時に利用する場合においてのみ利用が許諾されていたが、一般利用者向けのライセンス(PDF)が新たに設定され、OSS iPediaにおいて、フォント単独で公開されている(ただし10/2 14:00現在、前記のリンク先にはアクセスできない)。 プレスリリースにもあるとおり、単独公開に際してJIS X 0213:2004に対応した字形の追加も行われている模様だ。また、現時点では字形の改変などはライセンス上認められていないが、CNET Japanの記事によれば、将来的には可能になるよう検討が進められているとのこと。

  • IPAとThe Linux Foundation、OSS標準化に向け相互協力協定を締結

    独立行政法人 情報処理推進機構(以下、IPA)は10月1日、The Linux Foundation(以下、LF)と相互協力協定(MCA)を締結すると発表した。IPA、オープンソースソフトウェア(OSS)センター長の田代秀一氏が、背景や目的について説明。併せてIPAでは、2005年・2006年に続き、5つの自治体および病院において実施するOSSを利用した基幹システムの構築実証を紹介するとともに、これまで特定のソフトウェアでの活用を目的として配布されていた日フォントIPAフォント」を、一般利用者へ無償配布すると発表した。 ■ IPAとLF、相互協力協定を締結 両者は、これまでLinuxとOSSの利用拡大に向けた活動を行ってきた。今回のMCAは、「双方の活動には共通点が多いため、協力することでよりオープンスタンダード確立に力を発揮できる」(田代氏)との判断によるという。 このMCAで両者

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