タグ

friioに関するtoshiharu_zのブックマーク (4)

  • フリーオ、最新ソフトでB-CASカードが不要に!: ポケットニュース

    フリーオの最新ソフトウェアVer.1.90 BETAがリリースされました。 Friio:ニュース 設定項目の制御方式を[ネットワーク]にすることで、B-CASカードがなくても番組の復号が行えるようになりました。 試してみたところ、ローカルPCにB-CASカードを挿していないのに普通にテレビ番組が映りました。 どうやらネットワーク経由で国外に設置してあるB-CASカードが挿さったサーバから復号に必要な情報を受信して暗号化されたTSを復号しているようです。 ローカルなネットワーク上で同様のことをするソフトは存在するし技術的にはインターネット上でも可能だけれど、実際にB-CASサーバを一般公開してしまうとはフリーオ恐るべし。 10:15追記 池田信夫氏のブログに取りあげられたようですが、TSデータ自体を送受信しているわけではないんですけど…。 あと10/25はPT1の発売日であって…、と思ってフ

    フリーオ、最新ソフトでB-CASカードが不要に!: ポケットニュース
  • FriioでB-CASなしでも地デジ&BSデジタル視聴が可能に | スラド ハードウェア

    アースソフトの「PT-1」が盛り上がってる中、今度はFriioの最新ソフトウェア(ver1.90beta)で、B-CASカードなしで地上デジタル&BSデジタル放送が視聴できるようになっている模様(ポケットニュースの記事)。 地デジやBSデジタル放送を暗号化されてない状態で保存できるTVキャプチャーデバイス「Friio」の専用ソフトウェアがバージョンアップされ、B-CASカードなしで地デジの視聴や録画が可能になる機能が追加された(Friio公式サイトのニュース、2chのFriioスレッド)。 ChangeLogには「implemented IP CAS provider 」という記述があり、要するにFriioのメーカーによって用意された「B-CASサーバー」と通信して復号に必要なキーをやり取りする、という仕組みのようだ。 いままでも1枚のB-CASカードをLAN経由で複数の機器で共有する「B

  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

  • 1