デザイナー深沢氏が監修した基本メニューインタフェース。3列×4行のシンプルで視認しやすいアイコンで構成する。カーソルを合わせるとアイコンに動きが生まれるとともに、有機ELディスプレイの高解像度/高視認性をいかしたグラフィカルなアイコンに変化する。EZケータイアレンジにも対応し、テーマの変更も可能 日本語入力システムは従来の三洋電機(鳥取三洋電機)製端末と同様にAdvanced Wnn αを採用。予測変換や入力中の[アプリ]キーで“かな→英数カナ変換”が行える。「自動カーソル移動」は入力後に一定時間が経過すると文字を確定する機能。例えば「あい」と入力する場合、ひと呼吸待つと、右キーで「あ」を確定せずに「い」を入力できる。メールでよく使う定型文も多数用意する
![写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3cfa0dc6b9acf99620f71507f50216c1cf5a79f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F0709%2F26%2Fl_si_infobar2-02.jpg)