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itmediaとinfobar2に関するtoshiharu_zのブックマーク (8)

  • INFOBAR 2告白は「事実無根」三洋が説明、「本人が謝罪」

    KDDIが12月1日に発売した鳥取三洋電機製の携帯電話「INFOBAR 2」について「製造工場でINFOBAR 2の製品検査をしている」と自称する人物が、「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと自らのmixi日記に記載し、ネットで騒動になった件について、三洋電機広報部は12月4日、「人から『事実無根で冗談のつもりで書き込んだ』という連絡があった」と説明した。 三洋によると、書き込んだのは鳥取三洋の製造工場で働いていた派遣社員。派遣会社が調査した結果、「事実無根で冗談のつもりで書き込んだ」という回答が人からあり、鳥取三洋に対して4日、連絡と謝罪があったという。 日記は1日付けで「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ」などと書か

    INFOBAR 2告白は「事実無根」三洋が説明、「本人が謝罪」
  • mixi日記に「INFOBAR 2に欠陥品」と“告白”? 三洋「事実確認中」

    KDDIが12月1日に発売した鳥取三洋電機製の携帯電話「INFOBAR 2」について、「製造工場でINFOBAR 2の製品検査をしている」と自称する人物が、「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと自らのmixi日記に書き、ネットで騒動になっている。三洋電機広報部は3日、「担当者に事実を確認中だが、品質検査は何重にも行っており、欠陥製品が市場に出回ることはない」とコメントした。 日記は1日付けで「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。眠たい時とかそのまま流すよ。クシャミをよくするから、鼻水やら唾液ついとるよ。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ。カメラ内の毛ゴミ……携帯振ったら消えたから流しちゃったぁ」――などと書かれていた。 この日記が巨大掲示板などに転載され、「欠

    mixi日記に「INFOBAR 2に欠陥品」と“告白”? 三洋「事実確認中」
  • なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル

    4年ぶりに「INFOBAR」の新モデルとしてお目見えした「INFOBAR 2」。初代モデルのイメージを残しながらも、そのボディ形状はすっかり“角が取れた”ものになり、親しみやすさや懐かしさを感じさせる端末へと進化した。 キャリアから「明らかに進化したと分かる形で出したい」という要望を受けたデザイナーの深澤直人氏は、どんな思いでINFOBAR 2をデザインしたのか。芥川賞作家、平野啓一郎氏と深澤氏の対談から、その一端がかいま見える。 深澤氏は“進化”したINFOBARに、携帯電子機器の進化を重ね合わせ、それが新しいINFOBARの形につながったと振り返る。「電子部品は四角くできていて、それを構成して作ると、電子機器も四角っぽいものになる。時代が進んでそれ(部品)がもっと細かくなって細胞化が進むと、電子機器はオーガニックな人に近い形になる」(深澤氏)。 機械が人の形に近寄ってきたことを表現する

    なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「NFOBAR 2」 - ITmedia D モバイル
  • 動画で見る「INFOBAR 2」

    「INFOBAR 2」。SILVER、MIDORI、NISHIKIGOI、WARM GRAYの4色で展開する。 INFOBAR 2の外観。「溶けかけた飴」のように“つるり”と滑らかな曲面のストレートボディが特徴。ワイドQVGA表示対応の2.6インチ有機ELディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、PCサイトビューアー、有効197万画素AFカメラなどを搭載する“ほぼ全部入り”の機能もポイントとなる。アンテナは通信、ワンセグともに体に内蔵する (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) デザイナー深沢氏自身が監修した、シンプルかつ視認性のよいメニューUI。そのシンプルなアイコンにフォーカスすると、ディスプレイの高い解像度をいかしたグラフィカルなものへと変化する (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグ

    動画で見る「INFOBAR 2」
  • 写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編)

    デザイナー深沢氏が監修した基メニューインタフェース。3列×4行のシンプルで視認しやすいアイコンで構成する。カーソルを合わせるとアイコンに動きが生まれるとともに、有機ELディスプレイの高解像度/高視認性をいかしたグラフィカルなアイコンに変化する。EZケータイアレンジにも対応し、テーマの変更も可能 日本語入力システムは従来の三洋電機(鳥取三洋電機)製端末と同様にAdvanced Wnn αを採用。予測変換や入力中の[アプリ]キーで“かな→英数カナ変換”が行える。「自動カーソル移動」は入力後に一定時間が経過すると文字を確定する機能。例えば「あい」と入力する場合、ひと呼吸待つと、右キーで「あ」を確定せずに「い」を入力できる。メールでよく使う定型文も多数用意する

    写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編)
  • 写真で解説する「INFOBAR 2」

    ストレート型のINFOBARを継承した「INFOBAR 2」。2.6インチの有機ELディスプレイとワンセグ、EZ FeliCaなど、現在、携帯に望まれる機能をしっかり搭載する“高機能さ”も特徴 「口の中で溶けた飴」のような──2003年にヒットした「INFOBAR」が約4年の時を経て、新たに「INFOBAR 2」に進化した。au design projectの第7弾モデルとして登場する。 →動画で見る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編) このINFOBAR 2は、2006年10月に公開されたプロトタイプからほぼ変わらないデザインで量産化できたことに、まず驚かされる。「四角い飴が口の中で溶けて、丸みを帯び始めたかのようなかたち」と、デザインを手がけた深澤直人氏はINFOBAR 2のデザインコンセプトをこう表現する。 au design projec

    写真で解説する「INFOBAR 2」
  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 - ITmedia +D モバイル

    「au design projectの集大成」──。KDDI コンシューマ事業統括部長の高橋誠氏は、4年の月日を経て戻ってきたINFOBAR 2をこう表現した。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →口の中で溶けかけた飴をイメージ──「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場 初代INFOBARは、デザイナーの深澤直人氏とauのコラボレーション端末として生まれ、2001年5月にコンセプトモデルの「info.bar」として初披露された。2003年10月には1X端末の「INFOBAR」としてデビュー。折りたたみ型が主流で、機能ばかりが重視されていた当時の携帯電話の世界に、デザインという概

    INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 - ITmedia +D モバイル
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