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2006年12月14日のブックマーク (6件)

  • 解決:環境ごとに違う設定の扱い - まとばと!

    やっと出来ました。開発、結合テスト、番で別々の設定ファイルをパッケージングする方法です。 ディレクトリ構成 src -- main -- resources (共通の設定ファイル+開発環境用設定ファイル) integration-test -- resources (結合テスト環境用設定ファイル) production -- resources (番環境用設定ファイル) pom.xmlの一部 ※ project直下のbuildにはresourcesを書かない <project> <profiles> <profile> <id>development</id> <activation> <activeByDefault>true</activeByDefault> </activation> <build> <resources> <resource> <directory>src/m

    解決:環境ごとに違う設定の扱い - まとばと!
    toton
    toton 2006/12/14
    環境ごとに設定を変更する方法
  • http://www.typemiss.net/blog/kounoike/20061019-100

    toton
    toton 2006/12/14
    VPN、 sshをSOCKS Proxyとして使う
  • cyano: HTTPSの認証ページから認証後、HTTPのページへセキュリティーの警告無しにリダイレクトする方法

    普通に考えると、パスワードを認証後のHTTPレスポンスヘッダ(*1の部分)で Location: http://www.exmaple.com/logined.html とかすればいいんじゃないの?と思うのですが、そうするとIEで「セキュリティーで保護されていないページに移動しようとしています」というような警告ダイアログが出てきてしまいます。 そんな警告ダイアログが出るのはユーザーフレンドリーじゃないので、それを防ぐ方法。 解決方法は簡単で、レスポンスヘッダで対応できないならレスポンスボディーで対処すればOK(Yahoo!なんかもこの方法を使っているようです)。たとえば、認証後、*1のところで以下のようなHTMLを返してあげれば、ブラウザがHTTPなページにリダイレクトしてくれるわけです。 <html> <head> <meta http-equiv="refresh" content="

    toton
    toton 2006/12/14
  • FreeBSD QandA 2255

    Q. cron 等から起動されるバッチ処理の中で ssh を利用したいのですが、 ログインを自動化するにはどうすればよいですか? A. 二つの方法があります。 一つは、ホストベース認証を使う方法です。詳しい設定方法は [管理番号 1578] で紹介されていますので、そちらを参照して下さい。 もう一つは、パスフレーズの設定されていない秘密鍵を使う方法です。 [管理番号 1578] では、公開鍵認証で ssh-agent を使う方法を紹介していますが、 これは ssh-agent をあらかじめ起動しておく必要があるため、cron 等からの 利用には向いていません。 もちろん、秘密鍵ファイルにパスフレーズを設定しないということは パスワードを生でテキストファイルに保存しているのと同義ですから、 より厳重に鍵ファイルを管理しなければなりません。 そこで、万が一秘密鍵ファイルを盗まれた場合のリスクを

    toton
    toton 2006/12/14
  • コンピューター:C言語講座:FIFO(名前付きパイプ)について

    コンピューター:C言語講座:FIFO(名前付きパイプ)について 概要 FIFOは来、First In First Outというデータ形式の名称で、はじめに入ったデータがはじめに取り出されるという意味で、STACK形式のように最後に入ったデータがはじめに取り出されるのに対比するものですが、ここではプロセス間の通信に使用するFIFOを取り上げます。 TCP/IPプログラムでプロセス間で通信を行なう説明を行ないましたし、fork,exec,pipeでも同様にプロセス間で通信を行なえました。今回の話題のFIFOはPIPEによく似た感じのものですが、パイプは親があらかじめ準備してから子を起動して通信するのですが、FIFOはお互いに勝手に通信をはじめることが出来ます。ファイルのように名前をつけたパイプというイメージで、実際にUNIXではファイルのようにディレクトリ中に作成します。したがって、FIFO

    toton
    toton 2006/12/14
    mkfifo
  • 外付けSATA規格のeSATA対応5ポートハブ発売、5台対応ケースも

    1のSerial ATA IIケーブルを5分岐し、5台のHDDを同時に接続できるSerial ATA IIハブ「CGS-3726-A1」がcoolgearから発売された。実売価格は12,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Serial ATAハブは、Serial ATA規格で「Port Multiplier」として規定されたもの。対応インターフェイスと併用することで、1つのSerial ATAコネクタに複数のSerial ATAデバイスを接続できる、という仕組みになっており、主にPCケースと外付けHDDケース間での利用や、ケース内での配線簡素化などの用途が想定されている。 今回の「CGS-3726-A1」は、外付けHDDケースで利用するための製品で、PC側インターフェイスはeSATAコネクタ、ボードサイズはノーブランドの複数台用外付けHDDケース「FD055-250

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    toton 2006/12/14