最近、入力モードで、 Control-^ ってやったら、 日本語入力のON、OFFを切り替えられる事に気づいた。 そうか、そうだったんだ。 全然知らなかったよ。 ちなみに、ノーマルモードで、 Control-^ ってやると、こっちは代替ファイルとの切り替えになります。 たぶん、直前に開いていたファイルが開かれることになるかな。
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最近、入力モードで、 Control-^ ってやったら、 日本語入力のON、OFFを切り替えられる事に気づいた。 そうか、そうだったんだ。 全然知らなかったよ。 ちなみに、ノーマルモードで、 Control-^ ってやると、こっちは代替ファイルとの切り替えになります。 たぶん、直前に開いていたファイルが開かれることになるかな。
今日はvimエディタの基礎テクニックについての話題です。 エディタで編集する対象のファイルは、 いくつかの数少ないディレクトリに まとまって置いてあることが多いと思います。 なので、 既にエディタで開いているある特定のファイルと、 同じディレクトリにあるファイルを開きたい、 ということは、よくあることです。 しかし、カレントディレクトリが その開きたいファイルと同じディレクトリでない場合、 そのディレクトリまでのPATHの入力が必要になるので、 入力が少々面倒ですね。 そういう時には、 今回説明するCtrl-x (Ctrlキーを押しながらx) で 編集ファイルの親ディレクトリまでのPATHを補完してしまえば、 ファイル名の入力だけでファイルを開けるようになるので、 随分と楽になります。 Ctrl-xの使い方の例としては、 まず、ファイルを開くために、「:e」を入力。 :e 次に、半角スペー
今日は、vimエディタの差分 diff のお話、 環境はMac OSXです。 プログラミングをしていると、ソースを整形することは多いですよね。 インデントを変更したり、タブとスペースを変換したり。 IDEによって、強制的にコードのスタイルが変更されることもあるでしょう。 でも、そうすると、vimエディタで差分を取る時に 困ったことになったりするでしょう? 今のファイルと、他のファイルとの差分を取るコマンド :vert diffsplit 他のファイル まっかっかで、どこが変わったか判らない !! こんな問題でお困りならば、 vimの設定ファイル、.vimrcか、_vimrcに下のコードを書き込み、 もう一度、比較を実行してみてください。 set diffexpr=IgnoreSpaceDiff() function IgnoreSpaceDiff() let opt = "" if &di
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