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ブックマーク / tete009.seesaa.net (1)

  • ベータ版DLLにポータブル化オプションを追加

    昨日、ベータ版tmemutil.dllをアップロードし、tete009ビルドをポータブル化するオプションを追加しました。tmemutil.iniの[General]セクションでPortable=1と指定すると、ポータブル化が有効になります。 Portable=1でtete009ビルドを起動すると、tete009ビルドがインストールされているフォルダにPortableDataフォルダが作成されます。さらにPortableDataフォルダの中に、2つのフォルダ(AppDataとLocalAppData)が作成されます。 通常のビルドは、プロファイル等のデータをアプリケーションデータフォルダ(CSIDL_APPDATAで識別)とローカルアプリケーションデータフォルダ(CSIDL_LOCAL_APPDATAで識別)の中に保存しています。tete009ビルドをポータブル化すると、これらのデータをAp

    ベータ版DLLにポータブル化オプションを追加
    toton
    toton 2010/06/10
    「tmemutil.iniの[General]セクションでPortable=1と指定すると、ポータブル化が有効になります。」
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