タグ

ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (5)

  • 牛乳に「弱い」人でも安心して牛乳を飲む方法:Garbagenews.com

    2008年02月23日 08:00 つい二、三年ほど前は「消費が減って余ってしまい投棄しなければならない」とまで言われていた牛乳だが、昨今の原油高の影響で逆に供給メーカーでは相次いで値上げを行なっている。それでも牛乳好きな人は多いし、毎日欠かさず飲む人も多いだろう。その一方、「元来から」あるいは「何かをきっかけに」突然牛乳が飲め無くなり、口にすると腹を壊すようになった、という人もいる。そのような人たちも安心して牛乳が飲める方法がないだろうか。実は気軽に誰でもちょっと工夫するだけで、牛乳が飲める方法がある。 実は当方(不破)もかつては牛乳大好き人間の一人で、一日コップ一杯は必ず牛乳を飲んでいた。しかし数年前に大病をわずらったのをきっかけに突然牛乳が飲めなくなってしまう。牛乳をこれまでのように飲むと、必ずお腹を壊してしまうのだ。お腹が下ると当然体力は消耗する。風邪が厳禁な療養時にとって、体力を

    toton
    toton 2009/04/12
    「沸騰させ、さらにうわずみの膜をとる」「乳糖不耐症」「アカディ」
  • 「おじいちゃん・おばあちゃんにもゲームを」ゲームがお年寄りの脳機能を改善させる可能性 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年12月24日 06:30 【HelathDay】が12月23日に伝えるところによると、アメリカ・イリノイ大学のChandramallika Basak氏らの研究によって、「テレビゲームが老人の認識機能を改善する可能性がある」ことが明らかになった。まさに「脳トレ」を地でいく研究結果といえる。同研究は「Psychology and Aging」12月号に掲載されたとの事(【イリノイ大学の発表リリース、12月11日発】)。 元々テレビゲームは若年層の問題解決能力を訓練させることや手術の技術向上(昔「ザ・ブレイン」という脳手術を再現するゲームすら存在していた)に役立つことで知られている。今回Chandramallika Basak氏がトレーニング用に使ったのは『Rise of Nations』(日語版は『ライズ オブ ネイション~民族の興亡~』)。多数のコマが同時に動くゲームの舞台の中

    toton
    toton 2009/01/19
  • 他人の名前を忘れないための4つのコツ

    2008年12月22日 12:00 記憶力の良し悪しは人それぞれだが、他人との付き合いの中で「自分は物覚えが悪いのであなたの名前を忘れてしまいました」と説明するわけにはいかない。ところが名前や名刺交換をするのは大抵において出会った直後であることや(その後に生じるさまざまな行動や会話で名前自身の記憶が薄らいでしまう)、名前そのものには大した注意を向けていないこと、名前の言い回しそのものは大きな意味を持つわけではないので、ついつい忘れてしまうことも多い。【AskMen.com】ではそんなトラブルを解消するべく、「人の名前を覚えるための4つのコツ」なるものを紹介している。アメリカ文化に基づいたものだが、きっと日でも役立つはずだ。 1.はじめは名前を繰り返して使う(Repeat the name in the introduction) 反復学習は記憶を確実にするための常套手段だが、それは人の

  • 装てん輪ゴム数504本! 究極の輪ゴム銃は日本製 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    サイトの主旨説明のページがないので詳細は不明だが、どうやらこのサイトの管理人は木材を使って実に多種多様の輪ゴム鉄砲を作ることをライフワークとしているらしい。上記一覧のページ(【ガンロッカー -GUN LOCKER-】)を見れば分かるのだが、拳銃型のごく普通の輪ゴム鉄砲から始まり、短機関銃、そして重機関銃の類までが用意されている。いずれも独自のフォーマットに基づいて形式番号が打たれ、オリジナルの名前がつけられているが、実物をモデルとしたようなものも多数見受けられる。 それぞれのモデルのページでは具体的な作成工程が多数の写真と共に紹介されている。当に工作好きで輪ゴム鉄砲が好きな人でないと出来ないつくりなのがビリビリと伝わってくる。 さて「もっとハイスペックな輪ゴム銃」とは、ずばりこちら、【電動ガトリング機関銃 P503ドットデル】。「輪ゴムがどっと出る」という意味らしいのだが、諸元上の装てん

    toton
    toton 2008/10/05
  • 札束抱えてお店に買い物……超インフレなジンバブエの買い物風景と現状:Garbagenews.com

    2008年03月08日 12:00 先に【1週間で物価が4倍!? 経済危機のジンバブエで超インフレ状態・年間10万%の可能性も】などで紹介したように、アフリカ内陸部の国ジンバブエでは、現在世界経済史上に刻み込まれるであろうほどの超インフレ状態にある。1000万ジンバブエ・ドル紙幣などというものが発行されるほどだから、そのレベルも理解できよう(日なら1000万円札が流通するようなもの)。そのジンバブエの現状をひと目で理解できる情景が【DailyMail】で報告されていた。 写真を見ると「宝くじでも当たったのかそれでも起業で大成功したのか。いずれにせよ、とんでもないお金持ちだな」と思うかもしれない。しかし実際にはジンバブエの首都Harareのどこにでもある(と思われる)買い物風景。彼はこれだけ山盛りの紙幣を抱えることで、ちょっとした料品を買い集めるための「現金」をどうにか用意することが出来

    toton
    toton 2008/07/18
     年間インフレ率が220万% ノートパソコンお一つ205兆ジンバブエ・ドル
  • 1