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ブックマーク / readingmonkey.blog.fc2.com (6)

  • アメリカ映画ベスト100の脚本(スクリーンプレイ)を集めてみた

    アメリカ映画ベスト100(10周年エディション)は、アメリカ映画協会(American Film Institute; AFI)が「AFIアメリカ映画100年(AFI 100 Years... )」シリーズ http://www.afi.com/100Years/ の一環として2007年に選出した最上のアメリカ映画100のリスト http://www.afi.com/100Years/movies10.aspx である。 1998年にもベスト100を選んだことがあるのだが、それから10周年ということで、再度選んでみたらしい。 下のリストではこれを元に、DVDと脚(スクリーンプレイやトランススクリプト)へのリンクをつけたものである(邦題の方にDVDへのリンク、原題の方に脚へのリンクがある)。 もともとパブリックドメインDVDの字幕がすごいことになっていたので、ネットで脚(スクリーンプ

    アメリカ映画ベスト100の脚本(スクリーンプレイ)を集めてみた
    toton
    toton 2010/10/12
    パブリックドメインDVD,スクリーンプレイやトランススクリプト
  • フリーの英単語リストをまとめてみた

    Horn List (100 Most Common Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistfreq.html アルファベット順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistalpha.html [出典]Horn, E. (1926), A basic writing vocabulary, 10,000 words most commonly used in writing, College of Education. Dolch List (220 Basic Sight Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/dolchfreq.html アルファベット順 

    フリーの英単語リストをまとめてみた
    toton
    toton 2010/08/29
    いいまとめ。
  • 子供の辞典は、今さら聞けない大人の味方である(英語篇)

    聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。 だが、大人には、その「一時」が惜しい。耐え難い。 いつのまにかプライドが、贅肉のようにへばりついているのだ。 だから若者よ、大人には、「怒らせると手がつけられない暴君」に接するがごとく、接するのがよい。つまらない大人に限って(だからこそ、というべきか)、バカにされるとすぐ怒り出す。 話がそれた。 「当たり前」すぎて、人に聞くのもそうだが、いざ調べると、なかなかわからない類の事柄がある。常識とか教養とか背景知識とかトリビアとか、重なってなさそうで重なっていたりもするが、そういう事項だ。 ましてや、異文化のことともなれば、なおさらである。 たとえば数学で出てくる円錐は、はたまた円弧は英語ではなんといえばいいか。 大脳と小脳はそれぞれなんといえばいいか。 テコの原理で日語なら「支点」という、あそこは英語なら何になるのか。 数学事典や解剖学のを読めば良い? 

    子供の辞典は、今さら聞けない大人の味方である(英語篇)
    toton
    toton 2010/08/20
    First Dictionary(最初の辞書)
  • 英語で(無料で)聞く世界の名作200選

    先日フレデリック・ダグラスの話を書いた(問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため 読書猿Classic: between / beyond readers )ので、ネットで探していたら、彼の演説集の朗読(さすがに人の録音はない)を見つけた。 フレデリック・ダグラス – A Speech to the People of Rochester, New York on the Hypocrisy of Slavery (mp3 download)。 辺りを見回すと、英語で聞ける世界の名作の山だったので紹介する。 Free Audio Books: Download Great Books for Free http://www.openculture.com/freeaudiobooks 紹介作品はとにかく全部を並べてみた。 著者名を仮名に、作品名を日語にしてリストにしたが、完全では

    英語で(無料で)聞く世界の名作200選
    toton
    toton 2010/08/04
    オーディオブック
  • 英単語の過剰学習にGoogleを使い倒すための+4クリックで英単語の定着率を飛躍的にあげる(追記あり)

    単語が習得されるには、異なる文脈で6、7回出会うことが必要だという(Nation, I. S. P. (1990). Teaching and Learning Vocabulary (Teaching Methods). New York: Newbury House.)。 今日では、ネットに接続できる環境なら、初出の英単語でも、1~3クリックで、何千という用例を見ることが可能だ。 しかし、ただ読んだだけの単語は忘れやすい(Waring, R. &M. Takaki (2003)"At What Rate Do Learners Learn and Retain New Vocabulary from Reading a Graded Reader?" Reading in a Foreign Language 15: 130-165)。 簡単に意味が分かると、その単語を「深い処理」する

    英単語の過剰学習にGoogleを使い倒すための+4クリックで英単語の定着率を飛躍的にあげる(追記あり)
  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
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