![【レビュー】周囲の騒音を98%カット〜どこでも静寂の中で音楽やPodcastを楽しめるデジタルノイズキャンセリング・ヘッドフォン『SONY MDR-NC300D』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd2ef4c921395187762a9c4279dc67a33e9ff023/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Fsony_mdr-nc300d_0-thumb-450x300-23941.jpg)
iPhone 3G・iPod touch には本体の傾き・動きを感知する、加速度センサーが内蔵されています。 今日のアプリ『Steps』は、そのセンサーを使って歩行を検知し、歩数計として使えるアプリです。 アプリのスタートボタンを押し、ズボン(パンツ?)の前ポケットに入れておくと、歩数をカウントしてくれます。 設定画面で体重・身長を入力すると、歩数から割り出される移動距離・速度・消費カロリーなどの情報も表示されます。 ユニークなアイデアなので期待をしたのですが、実際に使ってみていくつか問題があることが分かりました。 1. 精度の問題 推奨されている前ポケットに iPhone 3Gを入れて試してみましたが、歩数が極端に(3割程度減)少なく表示されます。 後ろポケット、早歩きなど試しましたが2~3割程度はセンサーに感知されないようです。 2. スリープでは動かない スリープの状態では歩数がカウ
Bluetoothに対応したiPhoneおよびiPod touch(第2世代以降)の音楽を、お風呂などの水回りで楽しめるワイヤレス・スピーカー『ASP-BT15N』を購入、試してみました。 お風呂にゆっくりと浸かりたい、または半身浴をするときなど、iPhone・iPod touchに保存した音楽ライブラリーを聴きたいと思ったことはないでしょうか。 iPodなどを入れて使える防水タイプのスピーカーなども販売されていますが、万一のことを考えると、大切はiPhone・iPod touchを風呂場に持ち込むのは気が引けるものも事実です。 この『ASP-BT15N』は、防沫形(JIS:IPX4)で浴室などの水回りでの使用でき、しかもBluetoohによるワイレス・スピーカーなので、iPhone・IPod touchは風呂場の外に置いたまま安心して利用することがきます。 中央に操作パネル、その左右にス
iOS 4.0で対応して以来、次々と新製品が発表されてプチバブル状態のBluetoothキーボードですが、また新たにキーボードを内蔵したiPhone 4・3GS向けのケースが登場しています。[source: ThinkGeek ] 本体の背面にキーボードを内蔵し、画面を回転させながらスライドすると、キートップが現れる構造のようです。 文字を多く入力するひとにとっては、Bluetoothキーボードの対応は嬉しい限りですが、持ち歩くものがまたひとつ増えてしまうため、このような一体型の製品に需要があるのかもしれません。 開閉時にピタッと止まるように、回転部分にマグネットを内蔵しているとのこと。 ということは、電子コンパスへの影響は避けられないかもしれません。 入力している画像を見る限り、ソフトキーボードよりもサイズが大きく、また画面を広く使えるので、案外使いやすそうです。 嬉しいことに、この製品
今日紹介するアプリは、iPhoneで沢山の文字入力をするひと、文字入力そのものに興味があるひと、新しいものに興味があるひとなどに、是非とも試して頂きたい作品です。 開発したのはShapeWriterという会社で、先日取り上げた、Swype社と同じような「なぞる」ような入力方式をモバイルデバイス向けに提供しています。 アプリの名前は『WritingPad 』と、平凡なメモ帳アプリのような響きですが、先進的なタイピング方式を搭載し、実際に使うことができます。(しかも無料) キーの入力をひとつずつ正確に行う必要がある従来の方式とは異なり、ソフトキーボード上の指の軌跡の型(Shape)から単語を推測して表示をします。 サポートしているのは英語のみですが、これまでに比べ格段に早い入力方法となるポテンシャルを秘めています。 60,000もの単語を認識し、日常使う英単語はほぼ網羅されています。 入力は単
ドラえもんには、「ほんやくコンニャク」と呼ばれる食べるだけで外国語を自由に操れるようになる道具が登場します。 その夢にかなり近づいたと感じさせてくれるのが、『Jibbigo音声翻訳-日英 』という音声認識機能を登載した翻訳アプリです。 iPhoneに向かって日本語で短いフレーズを話すと、音声を認識して自動で翻訳。英語の音声で発音してくれます。(英語から日本語も可) まずはその使い方を解説した開発元による動画をご覧ください。 英語と米語では単語やアクセントが違うため、アプリを起動すると言語の選択画面が表示されます。 日本語を翻訳する場合は画面下の録音ボタンを、英語の場合は上のボタンを押しながら、マイクに向かって発声します。 音声の認識が行われ、数秒後に話した言葉が表示されます。さらにそのご10〜15秒後に対訳表示されます。 旅先での用途を想定しているようで、旅行でよく使うようなセンテンスはか
iPhone・iPod touchを使用していて、最も気になるのはバッテリーの残量ではないでしょうか。 iPhone 3GSでは残量の数値表示に対応していますが、iPhone 3G・第2世代および初代iPod touchでは、メーター表示にしか対応しておらず、残りの量を正確に把握することができません。 『MyBattery 』は、おそらく初めて1%単位の正確な電池残量表示を謳った、無料のアプリです。 App Storeには、バッテリーの残量を数値で表すアプリが、有料・無料を含めて多数存在しますが、そのほとんどは5%単位での表示しかできません。 iPhone SDKのライブラリが制約があるためで、iPhone 3GSのように1%刻みでの値を取得することができません。 『MyBattery』の作者によると、このアプリではなんらかの”workaround(回避策)”を使い、1%単位での残量を取得
使っていると楽しくて時間を忘れられるiPhoneは、電車通勤・通学の必須アイテムといっても過言ではありませんが、出掛ける間際にiPhoneの充電を忘れていたことが発覚し、肩を落としたことがある方も多いことでしょう。 自分自身も同じ経験を何度もしているので、単3電池でイザという時に役立ちそうな『iPhone3G充電用ポータブルUSB電源 』を購入してみました。 【追記】iPhone 3GS・4にも対応 コンビニの携帯電話充電器コーナーで見かけたことは無いのですが、そのような売り場での販売を想定してか、パッケージにはアルカリ乾電池が4本含まれています。 中国製ですが、本体はかなりしっかりとした造りという印象です。スライド式のフタの動きもスムーズでした。カラーは、今回購入した白の他に黒もあります。 注意したいのは、iPhoneへ接続するためのケーブルが含まれていないことです。iPhoneに付属し
サンワサプライから、プールや海などへ出かけることが多いこの季節にぴったりな『シースルー防水ケース(イヤフォン付き) 』が、発売されたので購入してみました。 ケース本体の他に、腕に巻き付けて使う場合のためのバンド、水中でも使えるイヤフォン(大中小のイヤピース)、首からぶら下げるネックストラップが付属します。 ケース本体はソフトな素材 で、大きな透明部分が全面に、半分程度の小さなものが背面にあります。 内部にイヤフォン用のプラグ(オス)とコードがあり、iPhone・iPod touchのヘッドフォンプラグへ差しておくと、ケース外部にあるプラグ(メス)音声信号が流れます。 フタの部分には2つのクリップがあり、樹脂製のクリップを2つのレバーで固定するようになっています。 想像したよりも簡単な構造で浸水が心配でしたが、商品説明によると、防水規格「IPX7」を取得し、30分程度水深1mの水中に浸しても
iPhone OS 3.0の新機能、「ステレオBluetooh」に対応したヘッドセット『DR-BT100CX 』を購入してみました。 【注意】 iPhone 3G・第2世代iPod touchでBluetoothを使用方法・注意点はこちらの記事を参照ください。 イン・イヤータイプのヘッドフォンとレシーバー(本体)が一体になったヘッドセットで、耳の大きさに合わせて交換できる大・中・小のイヤーピースが付属します。 また、充電はUSB-USBminiのケーブルで行うため、ACアダプターは付属しません。 充電時間は約2.5時間で通話・音楽再生が最大8時間、連続待ち受けは最大で120時間です。 サイズは『HBH-DS205』よりは大きいものの、単3乾電池をひと回り大きくした程度とコンパクト。本体の表面はラバー調で滑りにくく、操作時に手にフィットします。 重さは本体とコード・ヘッドフォン部分を含む総重
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