募集:ドキュメントを英訳してくれる人を募集中です。我こそはという方はyuyakato@gmail.comまでご連絡ください。 概要 Exerbは、オブジェクト指向言語Rubyのスクリプト/拡張ライブラリを 単一で動作可能なWindows実行形式ファイルに変換するソフトウェアです。 特徴 複数のファイル(スクリプト、拡張ライブラリ)を単一の実行形式ファイルに変換することができます。 生成された実行形式ファイルにはRuby本体も含まれているため、Rubyがインストールされていない環境でも実行することができます。 実行形式ファイルを生成するのにコンパイラを必要としません。 ダウンロード 現在の最新バージョンは下記の通りです。 RAA(Ruby Application Archive)からもダウンロードできます。[RAA:Exerb]。 旧版はArchiveからダウンロードできます。 ドキュメント
2007年09月22日 SUZAKU 3.0 for Linux SUZAKU 3.0 for Linux をリリースしました。 ダウンロード: http://hoshizawa.no-ip.com/suzaku/03download/ マニュアル: http://hoshizawa.no-ip.com/suzaku/04manual/0403linux_v30/ 投稿者 webmaster : 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0) ダウンロード Version 3.0 for Windows SUZAKU Version 3.0.0 MySQL/Ruby for Windows 2.7.1 ChaSen for Windows 2.3.3 ipadic 2.7.0 (UTF-8) Ruby/Chasen Alternative ver 0.11 Versio
Cucumberを使って、Railsアプリのテストを高い抽象度で書き進めていくために欠かせないのがWebratというライブラリです。前回のCucumber全体像の紹介に引き続き、こちらWebratを紹介します。今回も長いです。 2008-01-27修正 id:amacouさんから指摘を受けまして(と、たぶんsatokoさんも以前おっしゃってた)webrat_steps.rbの生成先パスを修正。 語: ${RAILS_ROOT}/step_definitions 正: ${RAILS_ROOT}/features/step_definitions ありがとうございます。 今回のまとめ Webratすごい 画面遷移を「リンクをクリックする」「ボタンをクリックする」と書ける リンクのアンカーテキストではまだ日本語が使えず。さきほどパッチ送ったので早晩書けるようになるはず。 フォームの入力項目もラ
以下の文章は、Martin FowlerによるRuby at ThoughtWorksの日本語訳である。 ThoughtWorksは、2006年から本格的なプロジェクトにRubyを使い始めた。2008年の終わりまでには、Rubyプロジェクトの数は41個になった。この経験から我々は何を学んだのか。QConの講演に備えて、私は調べてみることにした。ここでは、Rubyの生産性、スピード、保守性など、よくある質問に対する現時点での我々の考えについて述べていく。現時点での我々の結論としては、Rubyは十分に使えるプラットフォームであり、様々な形態のアプリケーションに利用することを真剣に考慮すべきである、というものだ。特に、Ruby on Rails を利用したWebアプリケーションにおいてはそうである。最後に、Active Record のテスティングに対する考えなど、技術的な教訓についても触れる。
最近、EC2とかGAEとか、簡単Webデプロイサービスが流行りですが、ようやく無料で簡単に使えるRubyのサービスも出たようです。それが、Heroku(ハーオークと読むらしい)。無料で使える環境は、容量5MBと少ないですが、個人で簡単なサービスをするだけなら十分かと思います。SSLも使えるみたいですので。 Herokuで容量・性能以外で選べるサービスはこんな感じ。 詳しいことは参考リンク先にお任せするとして、ちょっくら試してみました。 必要な環境 最低限、以下が必要です。 Herokuアカウント Git SSH鍵 gemで以下も入れておきましょう。 $ sudo gem install heroku sinatra 手順 1. 適当にディレクトリを切って、以下のファイルを作ります。 myhello.rb require 'rubygems' require 'sinatra' get '/
ruby, silverlightRuby を試してみたいけどインストールするのは面倒…。そんな人のためにブラウザ上で Ruby を試せる IRBWEB というサービスを作ってみました。irb のように、Ruby の構文を実験できてとてもお手軽です。 IRBWEB完全にブラウザ上で動作するため、動作もさくさく。ちょっとしたコードを書いて動作確認も楽しめますね。なお、変数を定義するには $a のようにグローバル変数として定義しないと、次の入力で参照できません。動作環境Silverlight 2.0 のランタイムが必要です。Silverlight 2.0 は Windows の IE だけでなく、Firefox や Mac の Safari、さらには主要な Linux ディストリビューションでも動作するので、この機会にインストールしてみるとよいですね。仕組みSilverlight 2.0 には
iPhoneでC#アプリが審査に通るワケという記事に刺激されて、CILが動くんだったらRubyも動くよな、とか思って、iPhone SDKで、Rubyの移植から始めてみました。結論から言うと、Ruby / RubyCocoa ともに、実機/シミュレータともなんとなく動いてます。 スクリーンショット これだけだと、何のことか分りませんね。。 上のスクリーンショットのアプリを書くのに必要なRubyコード こんな感じです。Mac版のRubyCocoaの書き方をそのまま踏襲できます。 require 'rubycocoa' class MyAppDelegate < OSX::NSObject def applicationDidFinishLaunching(application) @window = OSX::UIWindow.alloc.initWithFrame(OSX::UIScree
Ruby2008/8/7にやんわり修正しました。 ソースコードsvnは svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/nario Codereposにあげているので自由に触ってください。 環境設定Windowsであれば、ファイル内のrskit/game.exeで、フルスクリーンで動作します。linuxであればruby/sdlを動く環境を作成して、 ruby nario.rb で大丈夫です。 Ubuntuで動作確認していただきました。 SUPER NARIOをプレイしてみた(最速レビューをめざして) - きみのハートを8ビットキャスト 操作方法十字キー ←↑→↓Aボタン ABボタン B終了 ESC(フルスクリーンで動かすときは特に覚えておいたほうがいいです) Todoきのことか成長系、他のマップ、BGM、SEただ、1-1を作って非常に疲れたの
JavaとかJRubyはインストールしておいてください。 やり方は省略です。 rawrをインストールします 私はMatzRubyがメインなので、jruby -Sでgemやrakeを操作します。 gemとかrakeとか打つと、MatzRubyが起動してしまいますので。 jruby -S gem install rawrrawr-1.1.2のgemパッケージにはjruby_fetch.rbの入れ忘れがあるので、 rawr-1.1.2/libのディレクトリにwgetで入れてしまいます。 http://gitorious.org/projects/rawr からとって来てください。 wget http://gitorious.org/projects/ 途中省略 /lib/jruby_fetch.rb 実行するスクリプトを用意します rubyの実行ファイルはmain.rbという名前にし、 lib/
日本 Ruby カンファレンス 2006 (通称 RubyKaigi 2006) は、多くの Ruby 開発者、Ruby 利用者が一堂に会し、技術的・人的交流を深めるイベントです。また、プログラミング言語 Ruby のみに特化した、国内では初の本格的なカンファレンスです。 詳しくは カンファレンス概要 をご覧ください。 → 当日配布パンフレット(PDF 1.1MB) 動画ファイル公開 講演を記録した音声ファイルを公開しました。 音声ファイル公開 講演を記録した音声ファイルを公開しました。 Rubyist Magazine 日本 Ruby カンファレンス 2006 特別号 出ました。 無事終了しました 日本 Ruby カンファレンス 2006 は無事に終了しました。ご協力頂いた皆様、ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。 アンケート、トラックバック:一日目、トラックバック:二日目
日本Ruby会議2008は、全ての日程を終了いたしました。多数の方々にご参加いただき、ありがとうございました。 RubyKaigiに関する新着情報のウォッチは『RubyKaigi日記』が便利です! 名称: 日本Ruby会議2008 (RubyKaigi2008) 会期: 2008 年 6 月 20 日(金)・21 日(土)・22 日(日) 会場: つくば国際会議場 (茨城県つくば市) 主催: 日本Ruby会議2008実行委員会, Rubyアソシエーション, 日本Rubyの会 参加方法: 大ホールのメインセッションに参加するにはチケットが必要です。 懇親会: 1日目(21日(土))の夜に実施します。事前にチケットの購入が必要です。 日本Ruby会議2008の狙い、テーマについては、ぜひ趣意書をご覧下さい。
(島国としてのRuby) スピーカー Dave Thomas - Dave is a principal in The Pragmatic Programmers, LLC ( http://pragmaticprogrammer.com ) プロフィール Dave Thomas is a writer, trainer, and primarily a programmer. He's the author of 7 books, including The Pragmatic Programmer (with his partner Andy Hunt), Programming Ruby, and Agile Web Development with Rails. He first started using Ruby in 1998. He's the author of RDoc
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
オブジェクト指向スクリプト言語Rubyとその周辺では、 Ruby on Rails や JRuby 、 IronRuby などホットな話題が続いています。そんな中、RubyCocoaプロジェクトでは、10月にリリース予定のMac OS X Leopard(RubyCocoa標準搭載)に向けて、オープンソースソフトウェアRubyCocoa 1.0の開発を進めています。本稿では、そのRubyCocoaの概略をお伝えします。 RubyCocoaとは? RubyCocoaは、Mac OS Xアプリケーションを開発するためのMac OS Xフレームワーク(*1)です。RubyCocoaにより、RubyでMac OS Xのnativeアプリケーションを開発できます。また、Ruby拡張ライブラリとして、Mac OS X固有の機能(Cocoa)(*2)を活用したRubyスクリプトの開発にも利用できます。
Leopardの登場以降、Mac OS Xではスクリプティング言語環境のサポートが活発だ。それは、単に動作環境を標準インストールすることにとどまらず、CocoaやQuartzといった、Mac OS Xネイティブのフレームワークにアクセスする手段が提供されることで、デスクトップアプリケーションを作るための新しい道という位置づけがなされている。Rubyに関するものとしては、RubyからCocoaを含む様々なフレームワークへのブリッジを提供する、RubyCocoaが標準でインストールされている。 そして去る2月28日に、新しいRuby環境が登場した。MacRuby である。MacRubyの動機として挙げられているのは、RubyCocoaが抱えている問題を解決する、というものだ。RubyからCocoaへアクセスするという目的はRubyCocoaと同じものだが、その実装のアプローチはかなりユニークで
これで今日のYARV勉強会はおしまいです。 って、これではやけに短くなってしまったので、おまけとして、るびま で触れられていた 本当は、今回何か簡単な言語のコンパイラを作ろうと思っていたのですが、間に合いませんでした。誰か Scheme あたりで挑戦してみませんか。かなり簡単だと思いますよ。 これをやってみようと思います。 yasm.rb 記事で紹介されているyasmモジュールがRubyのtrunkに見つからなかったので、旧YARVのレポジトリ http://www.atdot.net/svn/yarv/trunk/lib/yasm.rb から拾ってきて適当に修正して使っています。変えたのは、YARVの仮想マシンオブジェクトを表すクラス名と - module YARVCore + class VM - YARVCore:: + VM:: メソッド名としてSymbolを渡すと怒られるみたいだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く