Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
iPhone放り出したくなる美しさ! ソニエリ初のAndroid携帯「Rachael」のUI(動画)2009.07.14 11:00 AndroidもUIひとつで、こんなに垢抜けちゃうんですね。 ソニー・エリクソンより今度発売のAndroidスマートフォン「Rachael」は同社独自のインターフェイスが見どころ。 これがかっこいいのなんのって、上の動画デモ見てくださいよ! 以下に、この注目のAndroidフォンと謎の新「Kiki」の画像も置いときますので併せてどうぞ。 上がRachel、下がKikiです。 7.2Mbps HSDPAデータ通信端末「Rachael」にはSnapdragonプロセッサ、オートフォーカス付き8Mカメラ、3Dアクセレレーション搭載という噂ですけど、動画でお分かりのようにUIはものすごく滑らかですよね。タッチのインターフェイスを100%活用し、きれいなウィジェットを
遅ればせながら、先日iPhoneアプリをリリースしました。以前Mac OS Xのスクリーンセーバとして公開していた「二十世紀ボヤージ」という作品をiPhone用に移植という形です。移植といってもほぼ完全に作り直しでしたので、かなり骨の折れる作業でした。ずいぶん前にOSXのプログラミングを体験したことはあるのですが、ほとんど忘れてしまっていたので、またゼロから勉強し直しでの挑戦となりました。 それにしてもXCode+Cocoaでの開発は想像以上にハードです。以前より書籍も多く発売され、情報が手に入りやすくなったとはいえ、ちょっと特殊な事をやろうとすると、トライ&エラー&Googleサーチの繰り返し。SDKの仕様がどんどん変わっていく状況にしっかりついていかなければなりませんし、何よりもiPhone本体でアプリを動かすための手順も複雑かつ繊細で、ちょっと油断?すると、開発中のアプリをiPhon
うちのカーナビは、地図データがDVD-ROMが提供されているものです。 今の車が6年ぐらい経過しており、地図上ではまだ六本木ヒルズが工事中で、ミッドタウンは存在していません。 地方に行っても新しい道路の情報は入っておらず山の中や川の上を走ってることも不思議ではありません。 そのためどこかの段階でカーナビを買い換えたいと思いつつも、今のアテンザという車は、デザイン優先でカーオーディオを取り付ける部分が「DIN」と呼ばれる共通仕様になっておらずパネル組み込み型で標準オーディオを交換できない作りになっていて、市販のカーナビやカーオーディオを自由につけることができないまま今にいたっていました。 でも、結果的にはそれで良かったなぁと。 iPhoneが見事にカーナビの代替になってくれています。 最新の地図、経路探索、使いやすいタッチパネルによるスクロール、地図の拡大縮小UI、検索機能、高解像度の地図、
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