タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (47)

  • 仙台の楽天Koboスタジアム宮城で美味と美酒を堪能する! | LOCAL & GLOBAL ローカルアンドグローバル | CAMPANELLA [カンパネラ]ビジネスパーソンにひらめきの鐘を

    tototti
    tototti 2014/09/07
    ニッカウイスキーのバーとかもあるんですね(普通は入れないらしい)。知らなかった。
  • アイデア創出支援の専門家 石井力重氏に学ぶ クリエイティブな発想の処方箋にアルコールは効くのか? | BUSINESS ビジネス | CAMPANELLA [カンパネラ]ビジネスパーソンにひらめきの鐘を

    アルコール・ブレスト会議(AB会議)”とは、軽くアルコールを入れた状態で進めるディスカッションのこと。「ビジネス」や「オンタイム」などの言葉と真反対の位置にありそうなアルコールだが、創造的コミュニケーションを促進する上で、ビジネスツールとしての可能性を秘めているのではないだろうか? そんな考えのもと、多様なアイデア発想ツールの開発を手がける石井力重氏をファシリテーターに迎えて実践を試みた。 アイデア創出の近道はあるのだろうか? アイデア発想のために必要なことは何なのか? 第1回は、石井力重氏にその秘訣を語ってもらった。 Q アイデア創出事業を始めたきっかけを教えてください。 A 日の価値は、知的なストックだと思うんです。この知的なストックをもっと産業的価値に変えていく力をつけたいと思い、商社を辞めて大学院博士課程に行き、研究開発マネジメント論やベンチャーマネジメント論、新規創造開発マネ

    tototti
    tototti 2014/08/11
    これは興味深い内容...。
  • 「艦これ」の娘たちとはしゃぐ中国の若者:日経ビジネスオンライン

    「こ、これは……『艦これ』ですか?」 「えっ? あ、はい! そうです。あの、すみません。あなたは日人…ですか?」 「ええ、そうですけれど…。これは自分で描いたものですか?」 「はい。自分で描きました。感激です…日人…。恥ずかしいですが、よかったらこれ(イラスト集とクリアファイルを差し出して)、記念に持って帰ってください!」 中国・南京でアニメやゲーム同人イベントが開かれると聞き、足を運んでみた。 会場に足を踏み入れてみると、100以上のブースが置かれ、10代後半から20代半ばと思われる中国の若者たちが自分で書いたイラスト集やクリアファイル、缶バッジ、メモ帳、ノート、ボールペン、キーホルダー、紙袋などを販売していた。その中に上記の男子大学生(21歳)もいて、私に商品(会場でのお値段は60元=約1000円)をプレゼントしてくれた。 中国には日のアニメを見て日好きになった若者が大勢いる

    「艦これ」の娘たちとはしゃぐ中国の若者:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2014/03/29
    中国でも艦これがはやっているとは、意外な感じ。
  • 「ビットコインはそもそも出来が悪いです」:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「ビットコインはそもそも出来が悪いです」:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2014/03/15
    ふむふむ。でも悪貨が良貨を駆逐っていう話もあるし、出来の善し悪しと普及はあまり関係ない気が。
  • デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン

    川島:石井先生は、マサチューセッツ工科大学(MIT=Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(MEDIA LAB)にいらっしゃいますよね。この連載は「ダサい社長が日をつぶす!」というタイトルなんです。日の企業が作っている製品やサービスのデザインが、かっこよくなくなってきている。それはなぜなのか、どうしたらもっとかっこよくなるのかということについて、さまざまな方にインタビューしているものです。 石井:「ダサい社長が日をつぶす!」。凄いタイトルですね。 大前提が間違っている 川島:日人デザイナーの中には、アウディの和田智さん、ピニンファリーナの奥山清行さん、アップルの西堀晋さんなど、海外の一流企業に籍を置いて活躍してきたデザイナーがいる。石井さんもMITのメディアラボで副所長として、またメディア・アート&サイエンスの教授として、ハイレベ

    デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2014/02/09
    新製品で重要なのはビジョン、と。
  • 今、一番ダメな経営とは、「効率を求める」こと:日経ビジネスオンライン

    増田 宗昭(ますだ・むねあき) カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO 1951年生まれ。大阪府枚方市出身。83年、「蔦屋書店(元・TSUTAYA枚方駅前店)」を創業。85年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社設立。2011年12月、大人たちに向けた新しい生活提案の場として、東京・代官山に「代官山 蔦屋書店」をオープン。TSUTAYAやTカードなど「カルチュア・インフラ」を創りだす企画会社の経営者として、奔走している(撮影/大槻純一) 増田:昔はモノがなかったでしょ。モノがなかったときはモノを作れば売れるわけです。作れば作っただけどんどん売れる。さらに売り場を広げれば、それだけ売れる。つまり需要と供給のバランスでいうと、需要の方がはるかに大きかったんですね。高度成長期が終わるまではそうでした。そんなとき、企業は何を考えるか? 需要=お客さんは最

    今、一番ダメな経営とは、「効率を求める」こと:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2013/09/24
    蔦屋書店の経営者さんのインタビュー。面白かった。
  • 女王・ザハの五輪メーンスタジアムに注目:日経ビジネスオンライン

    オリンピックは「スポーツの祭典」であると同時に「建築の祭典」でもある。東京に56年ぶりに建築の祭典がやってくる。それは日の建築の力を世界に向けて発信する場であり、一般の人に建築の面白さを知ってもらう絶好の機会でもある──。日の建築メディアの関係者たちは今、自分の生涯にそんなチャンスが訪れたことを神に感謝しているに違いない。 え、そんなこと言われてもピンと来ない? まあ、多くの人にとって「建築」や「建築家」は普段ほとんど意識することのない存在であろう。でも、オリンピック開催はまだ7年先。今から関心を持って見ていけば、2020年には相当の建築通になっているはずだ。その取っ掛かりとなるような記事をいくつか書いてみたい。 初回は、開閉会式などが行われるメーンスタジアム、「新国立競技場」だ。現在の国立霞ケ丘競技場を解体して、8万人収容の開閉式屋根付きスタジアムに建て替える。工事費は約1300億円

    女王・ザハの五輪メーンスタジアムに注目:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2013/09/11
    前回の東京オリンピックの時も、代々木の体育館とか国立競技場とか色々出来たわけだけど...今回はどうなることやら。
  • 自転車は体に悪い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自転車がブームだ。「健康によい」「環境にやさしい」「交通渋滞や駐車場不足を緩和する」と、多くの国で官民あげて自転車の普及に乗り出している。世界保健機関(WHO)は、世界の死亡原因は「運動不足」が喫煙に次いで2番目だとして自転車利用を推奨する。だが、近年自転車男女とも性器への影響が大きいとする警告がいろいろと報告されている。自転車は結構ずくめではないらしい。 人気をよぶ自転車 英国で自転車や徒歩の移動を推進する団体「サストラン」は、自転車は購入などに1を投入すると、医療費や交通費の削減など20倍の恩恵が得られるという報告書を発表した。自転車は徒歩に比べてエネルギー効率は3~4倍も高く、速度は4倍も速い。とくに、最近のガソリンの値上がりも、ブー

    自転車は体に悪い:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2012/05/07
    ふーむ。まあ一日40分くらいなら影響もないわな・・・。でも、骨が弱くなるのは意外だな。
  • まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」:日経ビジネスオンライン

    今は、まだないけれど、ほしくなっちゃう商品の広告を考えてみよう NBO 糸井さん、6月6日日曜日の「矢沢永吉×糸井重里」素人社長会議「お金のことを、あえて。」、無事、終了いたしましたね。 糸井 はい。 NBO 満員の観客のみなさんはもちろん、ユーストリームでご覧いただいた延べ5万5000人近くの全国、いや世界中の人たちに、いろいろなヒントを与えてくれた、と思います。 糸井 そうだといいんですが(笑) NBO さてさて、今回の連載のいよいよ最終回は、「消費のクリエイティブ」、について、です。消費のクリエイティブ、って言葉、すでに連載第二回で触れていただいているのですが、この言葉に込めた糸井さんの思いを改めて教えていただけますか? 糸井 消費のクリエイティブ、というのは、ずいぶん前から僕の中にあった言葉なんです。80年代にコピーライターを稼業としていたとき、モノ自体の差異化ができなくなって広告

    まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2010/06/11
    糸井さんの「消費のクリエイティブ」という言葉がずっと気になっていたんだけど、とても詳しい説明に出会えた!
  • 「ツイッターは恐ろしく貴重な人類の財産」、ソフトバンク孫社長語る:日経ビジネスオンライン

    「今日はうれしくて仕方がない」。今年2月、無料で動画の生中継ができるサービス「Ustream(ユーストリーム)」に18億円を出資すると発表した日の決算説明会。そこで孫社長は、興奮を抑えきれない様子でツイッターとユーストリームへの入れ込みようを滔々と話した。 それから1カ月半、約18万人に向かって日夜つぶやく孫社長が取材に応じ、単独インタビューとしては初めてツイッターとユーストリームへの熱い思いを語った。 その模様は、4月1日に発売される日経ビジネス別冊ムック「ツイッター 会社と仕事はこう変わる」の巻頭インタビューに収録されている。EDGE MEDIAでは、一足早く、インタビューの一部と未収録部分をご紹介する。 それから6日後、孫社長は「出来ました」とつぶやき、同時にソフトバンクモバイルは基使用料を無料とする障害者向けの割引きプランを6月から開始すると発表した。 決算説明会の生中継に約6

    「ツイッターは恐ろしく貴重な人類の財産」、ソフトバンク孫社長語る:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2010/03/26
    ログが何十年/何百年も残ると、それが凄い財産に。なるほど。
  • 「いい人」になれるチャンスを逃がすなんて…~『もったいない主義』 小山 薫堂著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    たとえば、あなたが駅のホームで、に目を落としながら電車を待っていたとします。 「すみません」 背後から声をかけられ、顔をあげると、知らない男性が、「実はそれを書いた人は僕の友人で、もしその人に会いたいのだったら、僕がつないであげますよ」と、名刺を差し出してくる。 「よかったら僕にメールをください」 男性は、あなたがにいっぱい付箋を貼ってあるのを目で示しています。さて、あなたなら、彼にメールをしますか? 書の著者、小山薫堂さんは、「料理の鉄人」などを手がけてきた放送作家で、最近だと映画「おくりびと」の脚を書いたり、東北芸術工科大学の学科長を務めたり、企業のコンサルティングやPRの仕事をしたり、と大忙し。『考えないヒント』など著書も多い。 そういう、人がたくさん集まってくる人の頭の中はどうなっているのか。書は、パカッと開いて見せている。 〈僕は常々、打ち合わせ相手に「うちに来てくださ

    「いい人」になれるチャンスを逃がすなんて…~『もったいない主義』 小山 薫堂著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2009/04/14
  • 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン

    佐藤がブランディングを行う際には、まず手がける対象を客観的な立ち位置から捉え、問題点を明らかにするところから始めるのは前回述べたとおりだ。 ユニクロのグローバル展開に際して柳井会長兼社長からクリエイティブディレクションを頼まれた佐藤は、「フリースの大ヒットなどによってブランドの認知が進んでしまったがゆえに、逆に柳井氏がユニクロを立ち上げた当時のユニークさというものが埋もれてしまい、焦点がぼやけてしまっていた」とユニクロの現状を分析した。 甘くなったピントを、もう一度合わせる ユニクロが最初に海外の旗艦店を出す場所として選んだのは、カジュアルファッションのメッカである、ニューヨーク。ユニクロに類似したコンセプトのブランドも数多く存在するほか、安い価格帯のブランドもあり、価格優位性では戦えない。「ユニクロというブランドの強みは何か、もう一度質に立ち戻り、それを磨き上げること」。それが柳井氏と

    佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2009/02/23
  • 「プロらしさ」を生むWeb文章校正の5大鉄則:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    校正というと、誤字・脱字をチェックしたり、「てにをは」の修正をしたりといった作業を思い浮かべる人も多いのですが、これは間違いです。もちろん、こうした行為も校正の一つではありますが、もっと大切なことがいくつもあります。 原稿というのは、不思議なもので、書き上げたばかりのものよりも、寝かせて見直して、手直しを入れたもののほうが、はるかに出来がよくなります。「勢いで書き上げる第一稿、落ち着いて見直す第二稿」とか「ラブレターと原稿は一晩寝かせてから提出する」という言葉が、物書きの間では、よく出てきます。 もし、あなたが勢いで書き上げた第一稿を見直さず、クライアントに提出したり、Webサイト上に掲載したりしたらどうなるでしょうか? ほとんどの場合、誤字・脱字があったり、読みづらい文章があったり、間違いがあったりするでしょう。 原稿の品質向上のためには、見直す時間も考慮して、スケジュールを組み立てるこ

    tototti
    tototti 2008/11/26
  • 大荒れ相場に見えた「みの・フルタチ」の文化度:日経ビジネスオンライン

    「おはぎゃあ」 という挨拶をご存知だろうか。 実は、「2ちゃんねる」の株式板から拾ってきた言葉だ。恐縮汗顔。嫌いな人は嫌いですよね。でなくても、こういう出自の物件をウェブ上のメディアで紹介するのは、不謹慎なのかもしれない。でも、無視できなかった。あんまり面白いので。勘弁してください。 意味は、 「朝一番にダウのチャートを見て『ぎゃあああ』と叫んでいる様子」 あるいは、 「家族に向かって『おはよう』と言いながら、日経の株式欄を開いて、そのあまりの下げっぷりに悲鳴をあげているありさま」 ぐらい。表記も、「おはぎゃあああ」「おはぎゃー」「おはぎゅあぁあ」あたりのところで揺れている。つまり、まだ固まっていないのだな。語義も表記も。 念のために申し上げておくが、2ちゃんねるをはじめとするネット発の流行語に関しては、正式な語義は存在しない。「2典Plus」(←乞ググ)というオンライン辞書サイトのごとき

    大荒れ相場に見えた「みの・フルタチ」の文化度:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2008/10/31
  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

  • 日本にアイフォンは必要か?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2007年12月20日更新 「Does Japan Need the iPhone?」 「iPod(アイポッド)」は日でバカ売れだ。ならば「iPhone(アイフォン)」だって歓迎されないはずがない――。 米アップル(AAPL、社:カリフォルニア州クパチーノ)のアイポッドが日で収めた成功を考えれば、同じ遺伝子を持つハイテク携帯電話、アイフォンも大ヒットするだろうと考えたくなるのも無理はない。 なにしろ、アイポッドは日の携帯メディアプレーヤー市場で約50%のシェアを占めている(市場調査会社BCN<社:東京>の調べ)。センスが良くて、カッコいい、な

    日本にアイフォンは必要か?:日経ビジネスオンライン
  • 「問題解決ツール」で「後倒し癖」を治す:日経ビジネスオンライン

    「前倒しで仕事ができない」と言って悩んでいるだけでは何も解決しません。 ここは思い切って、2時間ほど集中して頭を絞り、仕事が遅れる原因は何なのか考えてみましょう。原因となる可能性のあるものをすべて洗い出し、その解決策を考えるのです。 そのために役立つ基的なツールが、「仮説の木」と「分解の木」です。この2つのツールの使い方を身につけると、どんな問題に直面しても、解決策を見つけることができるようになります。 問題解決のプロである経営コンサルタントは、これらのツールを使い、顧客に会う前に、顧客企業の抱える問題の原因がどこにあり、どうすれば解決することができるかというストーリーを数通り描いてしまいます。その後に、顧客企業の社員や客などから生のデータを集め、最善の解決策に絞っていくのです。

    「問題解決ツール」で「後倒し癖」を治す:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2007/12/13
    この本は面白かった。
  • フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展:日経ビジネスオンライン

    9月26日(水)より国立新美術館(東京・六木)で「フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展」が開催される。この展覧会は、17世紀にオランダで生まれた風俗画が、19世紀末にいたるまでにどのような展開を遂げたかを、合計116点の作品で紹介すると同時に、フェルメールの傑作《牛乳を注ぐ女》が来日することでも注目される展覧会だ。今回は、この展覧会を担当した研究員の宮島綾子氏に、日でも人気の高い静謐(せいひつ)の画家・フェルメールと、今回展示されるオランダ風俗画についてうかがった。 アジア初公開となる、フェルメール《牛乳を注ぐ女》 「フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展」は、フェルメールの《牛乳を注ぐ女》を中心に、アムステルダム国立美術館のコレクションから、17世紀から19世紀までのオランダ風俗画の多様な展開を紹介するというものです。 未曾有の経済発展を背景に、「黄金時代」を迎えた

    フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2007/09/10
    是非見てみたい。。
  • 「ル・コルビジェ展」:日経ビジネスオンライン

    木ヒルズ森タワーの森美術館において、「ル・コルビジェ展」~建築とアート、その創造の軌跡~が、9月24日まで開催されています。 六木ヒルズは、森ビルによる国内最大級の市街地再開発プロジェクトとして、「東京に文化都心をつくる」というコンセプトのもと2003年4月に完成しました。敷地内には、最先端企業が集積するオフィスや、高級マンション、商業施設、映画館、ホテルなどが建設され、多彩な機能を併せ持つ複合都市となっています。 森美術館は、現代アート、建築、デザイン等の展示を行う美術館として、2003年秋、森タワーの最上階(52階、53階)にオープンしました。開館に寄せて森美術館創設者の森稔氏は次のように語っています。 「私は17年前、“六木ヒルズ”を構想した頃から、ここ六木に“文化都心”をつくり、街のシンボルにふさわしい現代アートを中心とした美術館を作ろうと考えてきました。なぜなら現代アー

    「ル・コルビジェ展」:日経ビジネスオンライン
    tototti
    tototti 2007/07/31
    サヴォワ邸格好良過ぎ。
  • 学校の生徒は「お客さま」なのか? 投資とサービスの違い (ワタミ社長渡邉美樹の「もう、国には頼らない。」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    実は、とりわけ学校教育において、私の言葉がやはり曲解されている、と感じる部分があります。それは、私が使う、「生徒は学校にとってお客さま(消費者)である」という言い回しです。 これに対し、学校の生徒を「お客さま」と呼ぶことに違和感がある、いやはっきり不適切ではないか、という意見があります。その心は、「生徒を“お客さま”と定義してしまうと、教育現場で教師が生徒にへつらってしまうのではないか。表面的な人気取りに走ってしまうのではないか。それは結局、生徒のためにならないし、質的な教育とはかけ離れてしまうのではないか」ということでしょう。 おっしゃるとおりです。未熟な子どもたちにこびへつらい、「お客さま扱い」するような学校教育に未来はない、と私も思います。 説明不足を反省します おや、渡邊はまさに「お客さま扱い」しろといった意味で「生徒は学校にとってお客さまである」と発言してきたのではないのか? 

    学校の生徒は「お客さま」なのか? 投資とサービスの違い (ワタミ社長渡邉美樹の「もう、国には頼らない。」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    tototti
    tototti 2007/07/20
    ワタミの社長さんの話。教育はサービス業だけど一般的なお客様扱いしないようにちょっと注意。