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ブックマーク / gihyo.jp (15)

  • try! Swift 1日目 参加レポート | gihyo.jp

    Swiftの世界的カンファレンス、try! Swiftが3月2日~4日の3日間にわたり、渋谷のサイバーエージェントのオフィスにて開催されました。 イベントの興味深いセッションをいくつか、日ごとにレポートしていきます。まずは1日目のレポートです。 Laura Savinoさん「コードリーディングについて」 新しいコードを読み解くことを、私たちはしばしば行いますが、それはエネルギーと時間を消費します。Laura Savinoさん(@savinola)は、スラスラと新しい言語を読めるようにする方法と、進化についていく方法を話しました。 コードを解読することは大変! コードを読んで、さらに解読するにはエネルギーと時間を要します。そのコストを下げるために意識しているポイントとして、Lauraさんは以下の3つを紹介しました。 スラングを避ける 人間の言語におけるスラング、これは知っている人しか知らな

    try! Swift 1日目 参加レポート | gihyo.jp
    tototti
    tototti 2016/03/17
    公式レポート出てた〜。
  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

    第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp
    tototti
    tototti 2014/12/19
    この記事を読みたくて雑誌を買ったのだけど、公開されるとは...まあ、みんな読むといいと思います。
  • [キャンペーン]モバツイ開発の舞台裏を描いた『100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点』電子版、80%オフキャンペーン実施中! | gihyo.jp

    技術評論社から2012年1月に刊行された『100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点』電子版のキャンペーンを2月3日~24日の3週間実施します。 キャンペーン期間:2014年2月3日~24日 キャンペーン価格:1,580円→320円(80%オフ⁠)⁠ 100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点 Gihyo Digital Publishing(PDF版⁠)⁠: https://gihyo.jp/dp/ebook/2012/978-4-7741-5094-9 Amazon Kindle(MOBI版リフロー型⁠)⁠: http://amzn.to/1bt7123 ガラケー時代のTwitterクライアントとして定着したモバツイがどのように生まれ、どのように開発されてきたのか、また、エンジニアであるえふしんこと藤川真一

    [キャンペーン]モバツイ開発の舞台裏を描いた『100万人から教わったウェブサービスの極意―「モバツイ」開発1268日の知恵と視点』電子版、80%オフキャンペーン実施中! | gihyo.jp
    tototti
    tototti 2014/02/08
    今度仙台で講演されるので、事前に読んでおこうかな...。
  • 第3回 オブジェクト検出してみよう | gihyo.jp

    第1回、第2回と画像認識の基礎とOpenCVについて紹介してきました。第3回目の今回は、いよいよ連載の目玉であるOpenCVを使ったオブジェクト検出に挑戦してみます。 オブジェクト検出の仕組み 基原理のおさらい オブジェクト検出のプログラムを書き始める前に、そもそもどんな仕組みでオブジェクト検出を行っているのかを理解しましょう。 第1回では画像認識の原理として、学習フェーズと認識フェーズがあることを説明しましたが、OpenCVに実装されているオブジェクト検出プログラムもこの流れに従います。つまり、画像から特徴量を抽出し、学習アルゴリズムによってオブジェクトを学習します(詳しくは第1回を参照してください⁠)⁠。 図1 画像認識の流れ OpenCVに実装されているオブジェクト検出プログラムは、Paul Violaらのオブジェクト検出の研究[1]をベースに、Rainer Lienhartらが

    第3回 オブジェクト検出してみよう | gihyo.jp
  • 新春特別企画

    gihyo.jpでは,毎年新年のはじめに特別企画記事を公開しています。これまでに公開した特別企画記事を御覧いただけます。 2022年のWebアクセシビリティ WCAG 2.2とWCAG 3.0 JIS X 8341-3:2016について EPUBアクセシビリティ アクセシブルなルビ WAI-ARIAについて 改正障害者差別解消法の施行にむけて 第5次障害者基計画にむけて 2022年1月5日:中村直樹 2022年のCSS Compat 2021とInterop 2022で互換性の向上 :focus-visible擬似クラスが全ブラウザでサポート Scroll-linked Animationsが実装中 Safariが先行して実装する興味深い機能たち カスケードレイヤーが全ブラウザでサポート :has()擬似クラスの実装 コンテナクエリーの実装も進む ネスト,条件ブロック,スコープの仕様もド

    新春特別企画
    tototti
    tototti 2011/01/05
    新春特別企画・コラムがいろいろ。
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
    tototti
    tototti 2010/11/20
    疎結合が大事。うまい人はCでもきれいなコード書けるし、わかってない人はC++でスパゲティになる、というのは実際私も経験ある。。。
  • 面白法人カヤック、「jsdo.it」「wonderfl」を利用したクラウド型eラーニングシステムを提供開始 | gihyo.jp

    面白法人カヤック、「jsdo.it」「wonderfl」を利用したクラウド型eラーニングシステムを提供開始 (⁠株⁠)カヤックは、HTML5、CSSJavaScriptを扱うWebデザイナー、マークアップエンジニア育成のためのクラウド型eラーニングシステム『jsdo.itラーニング⁠』⁠、Flashクリエイター育成のためのクラウド型eラーニングシステム『wonderflラーニング』の提供を開始した。 いずれも同社が提供しているサービス「jsdo.it」「⁠wonderfl build flash online」をベースにしたもので、これらのサービスのHTML5、CSSJavaScriptやFlashプログラムを投稿しリアルタイムに実行確認できたり、そのコードを共有、アレンジできる機能を拡張し、教育用途にカスタマイズしている。 具体的にはブラウザ上でWebサイト、Flashコンテンツを作

    面白法人カヤック、「jsdo.it」「wonderfl」を利用したクラウド型eラーニングシステムを提供開始 | gihyo.jp
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
    tototti
    tototti 2010/09/22
    世界で通用するかしないかはともかく、 日本のソフトウェア会社にソフトウェアを製作する環境・制度が整っているかというと、そうでないことが多い気がする。
  • 第10回 App Storeでアプリを公開 | gihyo.jp

    連載もいよいよ最終回を迎えました。ここまで開発してきたアプリケーションを、App Store上で全世界に公開する手順を解説し、これまでのまとめを行います。 アプリの登録に必要なもの App Storeへアプリを登録するためには、以下のものを用意する必要があります。 57×57ピクセルのアイコン 512×512ピクセルのアイコン (JPEGまたはTIFF) スクリーンショット アイコンを作る アイコンは、アプリを起動するためのホーム画面に並ぶアイコン用に57×57ピクセルの物と、iTunesのApp Store上で表示するために512×512ピクセルの物の2種類が必要です。そこで、はじめに512×512ピクセルのアイコンを作っておき、それを57×57ピクセルに縮小すると手間を省くことができます。もちろん、App Store用とアプリ用でアイコンを別の物にしても構いません。 アイコンは2つ用

    第10回 App Storeでアプリを公開 | gihyo.jp
  • 第1回 Box2Dを使ってみよう | gihyo.jp

    Flash Player 10のプレリリースが発表され、ますますActionScript3界隈が盛り上がる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? この連載では、Box2Dという物理エンジンを使ったActionScript3プログラミングについて解説します。物理エンジンといっても、難解な数学や物理法則を理解する必要はありません。そういった処理はBox2Dが包み隠してくれます。Flashのデモを見ながら、少しずつBox2Dの使い方を理解していきましょう。 第1回ではまったくプログラムは書かず、Box2Dに付属しているサンプルをコンパイルして実行します。まずは動くものに触ることで、物理エンジンって楽しそうだなと思っていただければ幸いです。 なお、筆者の開発環境がWindowsなので、諸々の説明がWindows前提となってしまいますが、Mac OS Xなどでも開発することはできます。その際は、

    第1回 Box2Dを使ってみよう | gihyo.jp
  • Subversion+svkでらくらく分散リポジトリ:第1回 Subversionを使おう|gihyo.jp … 技術評論社

    Subversionのセットアップから、基的な操作方法を説明します。 Subversion概要 ソースコードのバージョン管理システムは、ソフトウェアの開発の中でもっとも重要なツールです。チームで開発を行なうときにソースコード管理システムは必須のツールの一つですが、ソースコードだけでなく様々なフィアルも管理できます。単にチームとしての利用だけでなく、個人のツールとしても威力を発揮します。筆者も、個人でバージョン管理システムを導入して、原稿やサーバの設定ファイルなどのドキュメントの管理をしています。 バージョン管理システムとして、以前はCVSが多くのプロジェクトで利用されていました。しかし、CVSは履歴を保持したままでのファイルの移動ができないなどの問題もありました。SubversionはCVSが抱えていた問題を解決するために開発されました。現在では、多くのプロジェクトでSubversion

    Subversion+svkでらくらく分散リポジトリ:第1回 Subversionを使おう|gihyo.jp … 技術評論社
  • Style Masterの開発者John Allsopp氏、クロスブラウザを語る | gihyo.jp

    2008年6月15日にJohn Allsopp氏が来日し、英語にて『CSS Reloaded』というCSS3のプレゼンをおこないました。その後、彼のプレゼンを日語へ翻訳し「CSS Reloaded」というプレゼンテーションをする度に、さまざまな人からCSS3はまだ使えないやIE6がサポートしていなからという意見を多数受けました。 そこでJohn Allsopp氏と話し合ったところ、「⁠そもそも日ではクロスブラウザが見栄えのみにフォーカスしすぎているのではないだろうか? Progressive Enhancementという考え方が普及してないのかもしれない」という結論にいたりました。 そこで今回、John Allsopp氏に、自身の考える、クロスブラウザ像を語ってもらいました(菊池崇⁠)⁠。 For a long time, web designers were (and sometim

    Style Masterの開発者John Allsopp氏、クロスブラウザを語る | gihyo.jp
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    tototti 2008/12/16
  • #15 青木 靖 | gihyo.jp

    今回のゲストは、「⁠Fine Software Writings ソフトウェア開発に関する文章の翻訳」で多数の海外ブログなどの英語文献の翻訳をしている青木靖さん。『⁠Joel on Software』などの翻訳書とともに、その名訳が人気です。 左:青木靖氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) FizzBuzz問題 弾:それではぼちぼちとお聞きしていきましょう。まず、青木さんに会って、やっぱり外せない質問は「どうしてプログラマに…プログラムが書けないのか?」 青:あー、はい(笑⁠)⁠。 弾:FizzBuzz問題[1]⁠。青木さん自身が出したものではなくて、翻訳ではあるんですけど、最初にどこで見つけたんですか? 青:「Coding Horror」っていうJeAtwoodのブログをいつも読んでいて。そんなにすごいことになるとは思ってなくて、軽い気持ちで訳しただけなんです。 弾:すごく流行りましたよね

    #15 青木 靖 | gihyo.jp
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    tototti 2008/11/28
  • 「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場 | gihyo.jp

    2008年8月23日(土)、ジュンク堂書店大阪店にて、(株)はてなの伊藤直也氏によるトークセッションが開催された。今回のイベントは、『⁠[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術』(⁠伊藤直也/勝見祐己/田中慎司/ひろせまさあき/安井真伸/横川和哉著、技術評論社)発刊に関連して、ジュンク堂書店大阪店企画/主催で実現された。 はてな伊藤直也氏 私にとっての技術書読書 今回のテーマは「私と技術書⁠」⁠。トーク中に「プログラミングは世界を変える(※注⁠)⁠」⁠「⁠ハッカーになりたい⁠」⁠、そんな率直な思いを言葉にした伊藤氏にとっての技術書とは、読書とは、いかなるものなのだろうか。 テーマは「私と技術書」 ※注) 伊藤氏は、小学校時代のパソピア7(東芝製パソコン)でのプログラミング体験に始まり、数々のソフトウェア、インターネットで世界が変わったその時期に高校/大学時代を過ごし、ユーザ数

    「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場 | gihyo.jp
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    tototti 2008/08/27
  • 第3回 日常的な学習について | gihyo.jp

    日常的な学習の方法 日常的な学習はプログラマにとって不可欠な活動です。ソフトウェアの世界には次々と新しい流行が登場しますし、基礎的な事柄だけでもマスターしておきたいことは山ほどあります。今回は日常的な学習の方法について、私のパターンに照らし合わせて考察してみたいと思います。 ブログ ブログは学習というよりは情報収集に適したメディアです。ブログの記事は、だいたい小粒で、1つの記事で内容が完結しています。ほかの人がどんなことに興味を持っているかわかるのも、流行を知るといった点でプラスです。とはいうものの、ブログで得られる情報の大半は、断片的な雑多なノウハウであるため、長期的に役立つような知識のかたまりはほとんど残りません。 雑誌 プログラムを書いている最中に「今すぐ知りたい」といった類いのピンポイントの情報(たとえば、Perlで文字コードを変換するにはどうすればいいんだっけ、とか)は、Webを

    第3回 日常的な学習について | gihyo.jp
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