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コミュニケーションに関するtoyaのブックマーク (491)

  • ゆるめのフォロワーシップ実践方法 - Konifar's ZATSU

    誰かがリードしている時に、それを支え、あと押しするような振る舞いをフォロワーシップと呼ぶ。 フォロワーシップについては、Derek Sivers の TEDトーク How to start a movement や あんちぽさんのやっていき、のっていき が自分は好き。研究でいうとロバート・ケリー教授の The Power of Followership の5つの分類が有名。 難しそうに感じるかもしれないが、実はフォロワーシップの実践というのはもっとゆるいところにも現れるものだと思う。自分のまわりの人たちがおそらく無意識的に実践しているように見えることを雑に書きだしてみる。 1. 反応を返す 誰かが発言したり何かを書いたりしたことに対してわかりやすく"反応を返す"という振る舞いは、意外と皆ができていなかったりする ミーティングで最初の挨拶に対して挨拶を返したり、「何か質問や意見ありますか?」

    ゆるめのフォロワーシップ実践方法 - Konifar's ZATSU
  • 直接話す、すぐ話す - Konifar's ZATSU

    最近嫁氏とバチェラー4を見ていて思ったことを雑に書いておきたい。 第4話にて、ある女性が「バチェラーがこう言ってた」みたいな少し事実と異なる内容を他の女性陣に話したことで、バチェラーへの不信感が広がりだいぶ面倒なことになるという"事件"があった。 それに対しバチェラーがすぐに1人ずつ対話の時間を作り説明していたのを見て、結局これしかないよなあと思った。 種類や程度は違えど、組織においてこういうことはよく起こる。その時に重要なのは、関係する当人とすぐに直接話すことである。 例えば事業の優先順位に納得できないときに、説明を受けた者同士でああだこうだと話したりするよりも説明をした人に直接聞いた方がよい。 あるいは誰かの発言に棘を感じてモヤモヤした時は、人に直接話して解消したほうがよい。 小さいところだと、Slackで「これ大丈夫かな」「どうなってるんだろ」みたいな懸念を書くときには関係しそうな

    直接話す、すぐ話す - Konifar's ZATSU
  • チャットコミュニケーションで使わないようにしている表現 - Konifar's ZATSU

    チャットコミュニケーションむずかしい。全然そんなつもりで書いてないのに受け手の解釈が乗っかって伝わったりする。 たとえば純粋に質問しているだけなのに責められているように感じる人もいるし、感謝を伝えたつもりが煽りや嫌味と捉えられることもありうる。 そもそもチャット以前の関係性の問題として対処すべきこともあるし、受け手の人となりや状況を完全に理解することもできないのであまり気にしすぎても仕方ない。一方で、自分の経験上解釈ズレが起きやすい表現は明確にあって、自分はそれらを"禁止"するマイルールを作っている。誰でもできるチャットコミュニケーションの工夫の一つとして雑にまとめておく。 あー / えっと 「あー (そうじゃなくて)」とか「えっと (理解できないみたいだからどう言おうかな)」みたいな感じで相手に非があるという印象で伝わることもある じっくり考えられるチャットでこれらを書く必要もないので使

    チャットコミュニケーションで使わないようにしている表現 - Konifar's ZATSU
  • 年配者のために若い人とのコミュニケーションや生存戦略について話した

    月イチでお話させていただいているシリーズ、今月は「年配者と若い人」というテーマでした。タイトルは「My Generation - 年配者がこの先生きのこるには」。先方からは「刺激的なタイトルですね!」とリアクションをいただきました。 スライドはこちら。 またしてもきのこネタなのですが、内容は新作です。アウトプットしたい気持ちと需要がリンクしたので、ほかの機会でも話せたらいいな、と思っています。 サポート記事スライドで内容はけっこう伝わるかとは思うのですが、細かいネタなどのフォローを書いていきます。 タイトル最初は「Don’t trust anyone over XXXty」でした。アメリカのヒッピー文化から出てきた言葉で、若い頃に映画でボブ・ディランが言ったことで広まったとか。書いてるうちにそぐわなくなってきちゃったので変更しました。 「My Generation」はThe Whoの名曲で

    年配者のために若い人とのコミュニケーションや生存戦略について話した
  • 会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba

    うれしかった。ので、メモ。 僕のいるチームのプロジェクトで、複数のチームにサポートしてもらいながら進める必要がある、ちょっと大きなものが始まりそうだったから、キックオフ前のキックオフやっとこかーってなって司会をした。オンラインミーティングね。 最初にこの会の目的を説明 今日のアジェンダのページのリンクは事前に共有もしていましたけど、いまSlackにもポストしておきましたー。 まだプロジェクトは始まってないんだけど、事前に調査とかをしたいから質問や相談をさせてもらいたいなと思っていて、そのときに「え?これなんの話?」って戸惑わせることがないように、プロジェクトの概要を共有しとこうと思ったー!だから、この会がうまくいったら、僕らが質問してもみなさんが戸惑わないようになっている! Bさん、Slackにメモ残してってください。お願いしまーす! からの、会の流れを説明 最初にPdMから10分くらいで

    会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba
  • 小学生保護者向け「ネットリテラシー醸成講座」を受けてきた - まなめはうす

    たった30分の講習なので駆け足で説明していた感じ。 簡単に整理すると、こんな感じ。 インターネットネイティブな世代にとって、ネットをうまく使いこなす人と使いこなせない人との差がとても大きくなりつつある時代。ネットを使いこなすにはスキルが必要であり、上手に安全に使っていくには保護者のサポートが必要。 小5・6でスマホ使うのは6割、タブレット8割、ゲーム機8割。 小5・6のネット利用時間は30分・60分が最頻値。5h以上は5%程度(えっ… 小学生のSNS被害。2014年38人、2023年138人。10年で3.6倍に増えている。 流行ってるゲームにも制限があるので確認してね(12歳以下利用禁止や保護者の承認が必要、チャット機能の有無など) SNSは使うことで生活が良くなるものではない。世界中の天才たちが、ユーザを熱中させ長く使ってもらうために作ったものである。 親子で話し合ってルールを決めること

    小学生保護者向け「ネットリテラシー醸成講座」を受けてきた - まなめはうす
    toya
    toya 2024/06/15
    出オチかな?と思ったらちゃんとしてた
  • 「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。

    「悪い人ではないんだろうけど、言葉選びが下手だなぁ」 わたしはAさんに対して、ときおりこう思っていた。 Aさんの考え方自体がおかしいわけではないのだが、なんだか癪に障る言い方が多いのだ。 なぜこの人はこんなにも言葉選びが下手なんだろうと不思議だったが、最近その理由がわかった。 彼は言葉選びが下手なんじゃない。単純に、「自分の言い分は正しいのだから、それを理解できない相手が悪い」と考えていたのだ。 かつてのわたしのように。 「言葉を選んで伝える」という発想がないAさん あるとき、数人で出身地の話をしていたときのこと。 Bさんが、Aさんの出身地を勘違いをしていた。 「Aさんって、沖縄出身だったよね?」 「いや、ちがうけど」 「あれ、沖縄って言ってたと思ったんだけどな」 「いやいや、沖縄出身なんて一切言ってないし」 「あー、ごめん。言ってたと思ったんだけど、だれかと勘違いしたのかも」 「思い込み

    「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。
    toya
    toya 2024/06/10
    Bさんの方がしつこく、そして私はBさん的な物言いをしがちなので、気をつけていこうと思った(Aさん別に悪くなくない?)
  • 【追記】話し合いました

    https://anond.hatelabo.jp/20240606113439 昨日は当に限界だったんで、わらにもすがる思いで、プロフィールもろくに書かずなんか変なタイトルで書き込んでしまったんだけど、それにもかかわらず、かなり反応もらって驚いた。 同情が欲しいというよりはまじでなんて返せばいいのか聞きたかったのでこんなタイトルにしてしまった。変えたいわ。 ひとつひとつに反応できないけど、みんなありがとう。 客観的に見るとどうなのか参考になるし、具体的にどうしたらいいのかの選択肢もかなり増えてありがたい。 夫と話しました。というか、私がキレました。以下、無駄長。 ■その前に、今さらいらんと思うけど若干ボカした簡単なプロフィール私・夫ともに30代。 私のほうが年上だけど数歳差なので同い年みたいなもんかなと思う。 二人とも働いてて、私はほぼ在宅、夫は週半分出社。 夫は元々電車(というか人の

    【追記】話し合いました
  • 「日程調整できれば方法なんてどうでもいいだろ」って思ってたら、色々な方向から怒られが発生した話。 - フジイユウジ::ドットネット

    X/Twitterで、打ち合わせすることが決まった相手に「日程調整ツールURLから調整お願いできますかと言うのはダメだ、危機感が足りない」という煽りツイートを見かけたので、「僕は気にしないけど」と言ったら、さまざまな角度から反応が返ってきて驚いた。*1 僕としては「こんなくだらんことで危機感とか言って煽るなよ」くらいに思って、気軽に書いたものだったが、何人かのひとたちから「こんなメール送ってくるやつとは会うのをやめるし取引は絶対にしない」とまで言われて驚いたのですね。 どうも日程調整というものはヒトの心の柔らかい何かに触れてしまう話題であるようです。 日程調整の方法とかどうでもいいことで消耗してないで、サクッと日程調整することで双方の負担を下げた方が合理的であるとは思ってはいるのだけれど「強くイヤだという人が現実に存在するのだから、その気持ちを無視するのは合理的ではない」と考えて、見かけた

    「日程調整できれば方法なんてどうでもいいだろ」って思ってたら、色々な方向から怒られが発生した話。 - フジイユウジ::ドットネット
  • 英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura

    TOEIC600点、多少読めるが書けないし話せない状態で英語公用語の Autify という会社に飛び込んでもうすぐ5年が経つ。なんだかんだで英語で話すのにも慣れてきて、いきなりスピーチを求められても何とか話せる程度にはなってきた。 喋れるようになったのは端的に会話量によるものなのだが、少し振り返ってみると自分の中でグッとコツを掴んだタイミングがいくつかあったように思う。備忘代わりにざっとまとめてみる。 友達が出来た入社してしばらくはまだ日人しかいなかったので、実際におれが初めて会社で英語を使ったのは、たまたま面接に来ていたインドネシア人のAdamに話しかけたときだ。彼が入社するなら、遅かれ早かれ喋ることになるのだから、早いうちに話しかけた方が良いだろう、みたいなことを思った気がする。 結果としては、"Hello, my name is Takuya…" と言った後、15秒ぐらい沈黙が続い

    英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura
  • INFP型の性格 (仲介者) | 16Personalities

    仲介者 (INFP性格タイプ) の人たちは、概して鋭い観察力の持ち主です。周りの世界や人々が持つ微妙なニュアンスに気づけるタイプで、注意していないとエネルギーが枯渇してしまうこともあります。集団内の調和や謙虚さを大事にする社会において、通常、仲介者はあえて注目の的になろうとはしないタイプです。舞台裏で人々を気遣い、深く理解するタイプなので、仲介者はコミュニティ内で重要な貢献をする人たちでもあります。 内面を探求する旅:自己成長 仲介者は深く考え、思考と感情の世界によく浸る傾向があります。そのため、「今この瞬間」とのつながりを失ってしまうと感じることもあるでしょう。内面に着目することで、自らの行動や反応を理解できるようにもなりますが、時には外部とやりとりをしてバランスを取ることも必要です。というのも、内省に過度に集中しすぎると、行動を起こしたり進歩したりする機会を見逃してしまうこともあるから

    INFP型の性格 (仲介者) | 16Personalities
  • 【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note

    <a href="http://archive.today/Owyye"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/Owyye/d32517806df52b70c39151aa24937f31ec8b2131/scr.png"><br> 【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note<br> アーカイブされた 2024年5月9日 16:18:41 UTC </a> {{cite web | title = 【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note | url = https://note.com/preview/nba450e53

    【プレビュー】1ヶ月1000万頂く頂き女子りりちゃんの【みんなを稼がせるマニュアル】|ちいかわころす|note
  • IT系展示会で外注コンパニオン、特に女性コンパニオンを使う理由【4/30補足&レス追加。3行目参照】

    追記2:ダラダラと長く読みにくい文章になっちゃったんで、あとで整理して書き直します。読んでくださった方、すみません。 →4/29 20:25追記 たびたびですが、書き直しやめました。長文を読んでくださった方、ありがとうございます。あと歳がバレるパトレイバー展示会ネタをどこかに入れたかったのですが、さすがに無理でした。 →4/30 15:55追記 https://anond.hatelabo.jp/20240430155506 に補足とブコメへのレスを書きました。コメントくださった方、ありがとうございます ———————— たまたまホッテントリで見かけた話題について、ブクマはやっていませんが色々と書きたくなったので、増田にて吐き出します。 前職でIT系、前々職で商社系の販促を経験しており、展示会には良く出展してました。RX社主催のものにも定期的に出していたので、場の雰囲気は分かるつもりです。

    IT系展示会で外注コンパニオン、特に女性コンパニオンを使う理由【4/30補足&レス追加。3行目参照】
  • 新人が1on1に来ない - Qiita

    新人が1on1に来ない。その原因を考察する。 ここで出てくる新人の情報は以下である。 年齢: 30代前半 エンジニア歴: 5年 入社して半年 1on1を行うに至った経緯: 1年前、私と同じ時期に入社した同期Aが退職した。 詳細はよく分からないが、どうやらチームの先輩の1人と相性が悪いとの事だった。 尚、Aが退職したのは上記の理由だが、退職したいからこれを名目上の理由にしているのであって、原因は他にある可能性はあるが、この際それは考慮しない。 会社の人員構成: ほとんどがエンジニア歴10 ~ 20年のベテラン。平均年齢は30代後半。 Aは30代前半。 周囲の反応: Aが退職を告げた時、周囲はうろたえた。事前に相談は無かったし、特に問題はないように思われていた。 何より30過ぎた社会人は、問題があれば自分から話して来るという思い込みが、既存社員にあったもしれない。 年齢は関係あるか: ないと考

    新人が1on1に来ない - Qiita
    toya
    toya 2024/04/27
    ミステリー?
  • テレワークは若手の成長を阻害してるって話

    komitsubo @komitsubo 最近痛感したのはやっぱり若い人にとってリモートワークは成長の阻害でしかないとう事。リモートワークでやっていたら何日もかかっていただろう問題が、出社しているだけでその辺歩いてる経験者が困ってると一緒に見てくれて問題を1時間とかで解決してたりするのをみるとホント思う。 komitsubo @komitsubo 結局ググった所で自身の今抱えている問題に完全直結する解答を探すのは難しい。要求をどうまとめるかも、設計、実装をどうするかも、問題をどういうアプローチで解決するかや原因の推定も身近で経験者が一緒に同じものを見て考えて案をくれたり一緒に作ったりしてくれるのは莫大な経験値になる。

    テレワークは若手の成長を阻害してるって話
  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • Z世代は ソーシャルメディア を離れ、グループチャットに夢中 | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント Z世代を中心に、ソーシャルメディアの開かれたコミュニケーションが減少し、プライベートなグループチャットやディスコードなどの閉鎖的なコミュニティが人気を集めている。 ブランドは、変化する消費者のコミュニケー […] 記事のポイント Z世代を中心に、ソーシャルメディアの開かれたコミュニケーションが減少し、プライベートなグループチャットやディスコードなどの閉鎖的なコミュニティが人気を集めている。 ブランドは、変化する消費者のコミュニケーション方法に適応するため、独自のコミュニティを作成するか、既存のコミュニティに参加する方法を模索する必要がある。 これらのプライベートコミュニティは、広告や追跡が難しい。そもそもブランド歓迎されない場をフォローするより、既存のコミュニティを活用する方が理にかなっているとの指摘も。 ブランドは常に、文化の只中にいたいと考えてきた。しかし、特にZ世代の

    Z世代は ソーシャルメディア を離れ、グループチャットに夢中 | DIGIDAY[日本版]
  • 人間関係でこういう対応ができる人は無双できる「世の中誘われ待ちが8〜9割」

    散歩 @joybuda 結局「誘える人」の方が強いのだ。誘える人の方がより自由なのだ。別に恋愛の話じゃなくって敵対関係や複雑な関係ににある人でもよ。

    人間関係でこういう対応ができる人は無双できる「世の中誘われ待ちが8〜9割」
  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
  • プログラマのフルリモートワークにダジャレが向いている理由とその功罪 - Kengo's blog

    株式会社ヘンリーでSREなどをやっている id:eller です。 この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の4日めの記事です。一昨日の記事はkobayangさんのアラートを早く上げる・早く拾うでした。 さて、以下は筆者の日頃の業務を切り取った図です。みなさんはこちらを見て、どのように思われますでしょうか? 図1 ひろく協力を呼びかける図 図2 社内規定の浸透を試みる図 図3 新入社員の皆様に対して規定の確認をリマインドする図 なんだコイツ偉そうだなとか、真面目そうとか、厳しそうとか、そういう印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。実際は柔らかく優しい人格かもしれないし、いつもニコニコして話しやすい人かもしれないし、背後で体調悪くて学校を休んだはずの小学生が飛び跳ねてるかもしれないですが、そういう個性や雰囲気はチャットに頼りがちなフルリモートではなかなか伝える

    プログラマのフルリモートワークにダジャレが向いている理由とその功罪 - Kengo's blog