決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
キハ261系 サロベツ1号 2023.01.08 宗谷本線(智東*~北星*) 撮影: ONOUCHI Makoto(如水鉄路クラブ/一橋大学鉄道研究会OB会) お知らせ サイト更新情報 2023年6月16日 乗りつぶしオンライン全面リニューアル 2023年7月11日~当分の間 主宰引越作業その他のため、郵送頒布の対応を一時休止します。 最近の動き 2023年3月18日 東急電鉄 東急新横浜線(日吉~新横浜)・相模鉄道 相鉄新横浜線(新横浜~羽沢横浜国大) 開業 2023年3月27日 福岡市交通局七隈線(天神南~博多間) 延伸 2023年4月1日 JR北海道留萌本線(石狩沼田~留萌間) 廃止 2023年7月15日 南阿蘇鉄道 全線運転再開 2023年8月26日 宇都宮ライトレール 開業 2023年8月28日 JR九州日田彦山線(添田~夜明間) BRT化 ※鉄道事業の廃止はされていませんが、鉄
富山県警富山中央署は27日、同県射水市新片町、無職男(27)を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)と県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。 発表によると、男は昨年8月10日、富山市のホテルで、県内の13歳未満の小学生の少女に、18歳未満と知りながらみだらな行為をし、携帯電話で動画を撮影した疑い。容疑を認めているが、「中学生だと言われた」と供述し、少女が小学生とは知らなかったと説明しているという。同署が強姦容疑も視野に入れて捜査している。同じ少女とみだらな行為などをしたとされる逮捕者は、これで3人目。
2013年1月か2月プログラミング経験、ほぼ皆無。 HTMLとCSS, JavaScriptはちょっとだけ分かる dotinstallとか見てブラウザでタイマー作ってわーいって喜んでるくらいのスキル感。 プログラミングを勉強したい →勉強したいけどスクールとかはお金かかるから嫌だ →本を買ってやるのは安上がりだけど途中で挫折しそう →じゃあお金稼ぎながら学んだらいいんじゃ →プログラマのバイト探そう 求人サイトで見つけて応募してみる 未経験でも大丈夫らしい バイト始めることになった バイト始まる はじめは研修。アルゴリズムやPHPについて 課題を出されて、できたら業務に入れる フレームワーク使って指定されたwebサービスをつくる 基本自分の力でつくる。放置される 誰も教えてくれない 今思うと初心者にやらせるのはなかなかハード ググってググってググりまくる 他のできる子はさらさらっと1週間く
Ruby言語開発者 まつもとゆきひろ 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Heroku Chief Architectなど、肩書多数。三女一男犬一匹の父でもある。温泉好き。鳥取県出身、島根在住。牡牛座。O型。 Ruby言語は、プログラミング言語の人気投票では必ず上位に顔を出す言語だ。Ruby言語開発者まつもとゆきひろ(ニックネームはMatz)は、世界で最も有名な日本在住のソフトウェア開発者といっても過言ではないだろう。 そんなRuby開発者に対して、Ruby開発への思い、ソフトウェア開発者を取りまく状況への思いを聞いた。私たちが今後どのような進路を取るべきか、ヒントが得られると考えたからだ。 まつもとゆきひろがRubyを作った動機はシンプルだ。「プログラ
さいきんのゆとりは、と言われそうなので、三十代半ばと年齢を先に申告しておく。 僕は大学に入るまでほとんどノートをとったことがない。 試験にノートを持ち込めるわけでないし、教科書に書いてあることを黒板に写して、それをノートに写すなんてどうして?と思ってた。 流石に、大学では「データを残すために」紙に記録することにしたけれども、紙に書くことが理解の助けになるとか、記憶の助けになるとは思わない。 忘れてしまうことはノートやメモに残すけど、忘れてしまう前提だから残すのだ。 インプットに手を動かすことは無意味だと思う。 逆に、アウトプットのために、紙にかくことはとても有用だと思う。 文章を作る前、数式をたてる前、スライドを作る前、出来上がりのイメージを図にしてから始める。 あれをつくるためには、この順番で組み立てて、それぞれの部品はこうやって表現して、そのためにはあれが必要で、ということを考えるため
卵黄の保存方法 1週間編 Q 卵黄の保存方法 1週間編 <比べてみようシリーズ1> A シフォンケーキを作るといつも卵黄が2コ余ってしまいます。二日程ならラップして冷蔵庫で保存してるだけで保ちます。その間に余った卵黄のコーナーのお菓子を作ったりしていますが、そんなに立て続けにお菓子ばっかり作ってられないときは、、、。卵黄を1週間ほどなら保存できる方法をメールでハスナママさんから教えて頂きました。 そこで早速実験してみました。うん確かに1週間くらいなら保ちそう。でもなんとなく恐いので生では食べずに火を通すお菓子や料理に使うことをオススメします。あと出来るだけ新鮮な卵を使いましょう(オススメされなくてもそうするか。。。)
余った卵黄で作ってみよう そーなんです。シフォンケーキを作るとどうしても残っちゃうんです、卵黄が2個。もったいないので卵黄多めの卵焼きを作ってたのですがいまいちで、前はよく捨ててました。あーん、ごめんなさい。そこで思いついたのが卵黄メニューです。卵黄は冷蔵庫でラップしておくと5日くらいはなんとかもちます。ここのメニューはもう捨てないとヤバイかもと思った時に作る残り物メニューなのですが結構気に入ってます。特にお手軽カスタードプリンは素朴な味でお気に入りです。 卵黄を1週間保存する方法をUPしました。すぐに使わないときはコチラへ
NHKが混乱している。 このゴタゴタはいつまで続くのだろうか。 《NHKの籾井勝人会長が1月25日の就任初日、辞任届を預けるよう理事に求めていたことが分かった。NHKの塚田祐之専務理事ら10人の理事全員が2月25日の衆院総務委員会で、辞任届を提出していたことを認めた。--略--》 以上は、2月25日付の日本経済新聞が伝えた内容だ(こちら)。 記事は国会の答弁を踏まえたものだが、実は、この問題が国会に持ち込まれる以前の2月22日の段階で、東京新聞が同じ内容(籾井会長が理事に辞表の提出を求めたこと)の記事を配信している(こちら)。 東京新聞は、記事の中で「NHK関係者への取材で分かった」と書いているが、これは「リーク」なのだと思う。 興味深い事件だ。 いくつかの報道を総合して経緯を振り返ってみると、事件の概要は以下の通りだ。 籾井勝人NHK会長が、その就任初日に当たる1月25日午前、臨時役員会
はじめに こんにちは、結城浩と申します。 「数学ガール」シリーズという数学物語や、プログラミング技術に関する書籍を書いています。 今回は「私と有料メルマガ」というタイトルで、私が運営している有料メールマガジンについての記事を書きます。 想定している読者として、自分で有料メルマガを運営したいと思っている方はもちろんのこと、文章やコンテンツ作成に関心のある方全般を考えています。 有料メルマガに対しては、ときどきこのような意見を聞くことがあります。それは、 有料メルマガはWebに比べてクローズドで、読者は広がらない。 有料メルマガの著者は少ない人数のために力を割かなくてはいけない。 というものです。私もその意見は理解できるのですが、自分が有料メルマガを運営しているときに感じていることとはずいぶんずれがあるように思います。 そこで私は、自分の有料メルマガの運営経験を文章にまとめてみようと思いました
大型書店がひしめく大阪・梅田で16年間営業した「ブックファースト梅田店」が28日をもって閉店する。入居する新阪急ビルの建て替え工事が理由。ビジネス書の豊富な品ぞろえで固定ファンを獲得した。同社が展開する関西圏の26店舗で最大の売り場面積を誇ったが、移転して営業を続ける予定はないという。 同店は平成9年、同ビル1階に開店後、16年4月に売り場を3階まで拡大。ビジネス書の在庫数で他店との差別化を図り、午後10時半まで営業したことから、仕事帰りのサラリーマンらがこぞって利用したという。だが、来年度にも始まる同ビルと、隣接する阪神百貨店梅田本店の建て替えに伴い閉店が決まった。同店と御堂筋を挟んで向かい側にあった旭屋書店本店も平成23年12月に改築のため閉店。今回のブックファースト梅田店閉店をもって、同市営地下鉄東梅田駅周辺の大型書店が姿を消すことになる。 最終営業日の28日、午前9時の開店から多く
2011年4月から連載を始めた「東京ふしぎ探検隊」。第1回のテーマは「日本一長い地下通路、歩いてみたら…」だった。東京・大手町から地下だけでどこまで歩けるかを検証した。東銀座まで約4キロがつながっていた。あれから3年。東京駅周辺は再開発が進み、地下空間も変化した。再開発でどれだけ便利になったのか。再び地下を歩いてみた。大手町、3年で地下空間も激変大手町タワー、JPタワー、丸の内永楽ビルディン
「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」など数多くの童謡を作詞した詩人のまど・みちお(本名石田道雄=いしだ・みちお)さんが28日午前9時9分、老衰のため東京都稲城市の病院で死去した。104歳。山口県出身。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は長男石田京(いしだ・たかし)さん。 台湾総督府勤務時代の1934年、児童雑誌「コドモノクニ」に投稿した詩が入選したのをきっかけに、童謡の作詞を始めた。 「ふたあつ」「ドロップスのうた」「一ねんせいになったら」などを次々発表。ユーモアにあふれ、生きる喜びを歌った作品は子どもから大人まで広く愛唱され、戦後を代表する童謡詩人となった。 皇后さまが英訳された詩集などが評価され、94年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞した。 晩年も創作意欲は衰えず、2009年には、100歳の誕生日を機に新作詩集を2冊刊行して話題になった。 著書に「まど・みちお全詩集」など。(共同) [201
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