編集局 (055)231-3111 広告局 (055)231-3131 販売局 (055)231-3132 事業局 (055)231-3121 デジタル推進局(Web担当) (055)231-3141 データベース部(写真・記事使用)(055)231-3158 出版部 (055)231-3105 広報・見学(山梨文化会館) (055)231-3051 記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。Copyright 2014- 山梨日日新聞社 THE YAMANASHI NICHINICHI SHIMBUN. HELLO KITTY © 2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L627211
市制60周年を迎えた大和市の魅力を伝える情報誌「大和ぴあ」を小田急電鉄が発行し、各駅や市の公共施設で無料配布している。エンターテインメント情報誌の草分け「ぴあ」が編集を担い、表紙は、「ぴあ」の表紙を36年間描き続けてギネス世界記録を持つ同市在住のイラストレーター及川正通さん(80)が手がけた。 小田急の駅が六つある大和市も全面協力。家族で楽しめる自然スポットやイベント、多国籍な街の各国本場料理などグルメ情報を集めた。「図書館城下町」として市が力を入れる5館やランドマークとなった文化創造拠点シリウス、川澄奈穂美選手ら多くの日本代表を生んだ女子サッカークラブなども特集している。 表紙は、市のコミュニティーバスの車体向けに及川さんが制作した絵柄を基にしたオリジナル。緑と夢があふれる空想の街を描き、市の豊かな発展を願った。 A4判オールカラーで4万部発行。小田急電鉄のホームページでも読める。(吉村
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
湖北の地域情報誌「み~な びわ湖から」が2019年、創刊から30周年を迎えた。「知ってるつもりの再発見」を編集方針に掲げ、湖北の自然や歴史、文化、観光などにスポットを当てた特集を展開してきた。小西光代編集長は「『み~な』が地域のことを知ってもらうきっかけになれば、うれしい」と話す。【若本和夫】 「み~な」は1989年7月に「長浜み~な」として創刊し、第46号から「み~な びわ湖から」に改称した。創刊当初は隔月刊だったが、現在は季刊となり、1部480円(税込み)で販売。「み~な」は「してみてごらん」を意味する湖北地方の方言「みいな」から名付けたという。 編集室の専任スタッフは現在、小西編集長と白髭(しらひげ)京子さんの2人。発行までには毎号、特集のテーマ設定から取材先の選定、資料の収集、原稿の執筆などを経るため、半年はかかるという。そのため、ほぼ3号分の編集作業を並行して進めている。
JR東静岡駅南口の「文化力の拠点」整備を巡り、川勝知事が19日の県議会会派による予算要望の場で、最大会派自民改革会議を念頭に「やくざの集団、ごろつきがいる」と発言したり、「反対する人は県議の資格はない」と批判したりした問題で、川勝知事は発言撤回や県議会への謝罪はしない考えを明らかにした。 川勝知事は20日の自民の議員総会や県議会会派代表者会議で釈明を求められたが、発言を認めなかった。24日の記者会見でも、発言を報じた本紙報道について「言った覚えがないにもかかわらず、そう聞いたということで(記事を)書いている」「そこだけ(記事に)取り上げる必要はない。全体の脈絡を聞いたらいいのでは」などとはぐらかした。さらに「反対している人は議員の資格がないと一般論にされるようなことは言った覚えは全くない」とし、発言撤回を否定した。 文化力の拠点について、県立中央図書館以外の機能が不明確だとする自民や第2会
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
2019年12月25日、文部科学省が令和元年度学校基本調査(確定値)を公表しました。 新着情報(文部科学省) https://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html ※2019年12月25日付けの新着情報に「学校基本調査-令和元年度結果の概要-」とあります。 学校基本調査-令和元年度結果の概要-(文部科学省) https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/kekka/k_detail/1419591_00001.htm 参考: 文部科学省、2015年度学校基本調査(速報値)を公表 Posted 2015年8月7日 https://current.ndl.go.jp/node/29118 文部科学省が平成25年度学校基本調査(速報値)を公表 Posted 2013年8月8日 http://curre
2019年12月19日、文部科学省は、学習指導要領(平成29年告示)に対応した「教育の情報化に関する手引」(令和元年12月)を作成・公開したことを発表しました。 「教育の情報化に関する手引(令和元年12月)概要」によれば、新学習指導要領の下で教育の情報化が一層進展するよう、学校・教育委員会が実際に取組を行う際の参考資料として作成したものであり、現行の手引の内容を全面的に改訂・充実したほか、「プログラミング教育」「デジタル教科書」「遠隔教育」「先端技術」「健康面への配慮」といった新規事項の追加等を行ったとあります。 教育の情報化の推進(文部科学省) https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/index.htm ※2019年12月19日付けの新着情報に「「教育の情報化に関する手引」(令和元年12月)について」とあります。 「教育の情報化に関する手
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)はこのたび、「紀伊國屋じんぶん大賞2020 読者と選ぶ人文書ベスト30」を発表いたします。 「読者の皆さまと共に優れた人文書を紹介し、魅力ある『書店空間』を作っていきたい」――との思いから立ち上げた「紀伊國屋じんぶん大賞」は、今年で第10回目を迎えました。 おかげさまで、本年もたくさんのご応募と推薦コメントをお寄せいただきました。一般読者の方々からいただいたアンケートを元に、出版社、紀伊國屋書店社員による推薦を加味して事務局にて集計し、ベスト30を選定いたしました。 ※2018年12月~2019年11月に刊行(店頭発売日基準)された人文書を対象とし、2019年11月1日(金)~12月10日(火)の期間に読者の皆さまからアンケートを募りました。当企画における「人文書」とは、「哲学・思想、心理、宗教、歴史、社会、教育学、批評・評論」のジャ
イケア・ジャパンは、11月1日(金)から12月24日(火)までの間、子どもたちの遊びと成長の権利を支援する「Let’s play! みんなで遊ぼう!」キャンペーンを実施した。 同社では、この支援活動キャンペーンの一環として、2019年11月1日(木)から12月24日(月)までのSAGOSKATT/サゴスカット限定コレクションの国内売上金のすべてを、足立区の子どもへの取り組み「未来へつなぐあだちプロジェクト」へ役立てる。このプロジェクトでは、世帯の所得や家庭環境に関わらず、子どもたちが自分の将来を切り拓くための「生き抜く力」を身につけることが重要と考え、具体的な事業展開を進めている。 この施策と「Let’s play! みんなで遊ぼう!」キャンペーンの目的が合致したため、今回、足立区立亀田小学校の図書館改装を実施。イケアは亀田小学校の図書館をより楽しく快適な場所にすることにより、子どもたちに
都市大生に施設開放 台風19号により東京都市大学世田谷キャンパス図書館の地下書庫と電気室が水没し、甚大な被害に見舞われた。これを受け、慶大理工学メディアセンターは緊急支援として都市大生の利用受け入れをツイッター上で発表。その経緯と図書館の台風対策について同センター主任の五十嵐由美子さんに話を聞いた。 実施の背景 同センター元事務長はSNSで都市大の状況を知り、当時の事務長に「同じ理系大学の図書館としてできることはないか」と働きかけたという。慶大の全メディアセンターでは東日本大震災の被災地域の学生を受け入れた前例があり、都市大の被災状況を見て、その記憶が蘇ったそうだ。通常、他大学の学生が利用するには紹介状が必要だが、学生証を提示すれば利用できることを先方に伝え、受け入れ決定の告知には学生に幅広く伝わるツイッターを使ったという。 取材時までの都市大生利用者数は29人、受け入れの期限は、図書館の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く