『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![これだけは知っておきたい! DMPとしてGoogle アナリティクスを使いこなすための10の方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07d53c311f2768bc76bef94c958b54f081cc9624/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F20946%2Fa_00.jpg)
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こんにちは、清水 誠です。Zohoのユーザー会やセミナーで、ウェブの行動データをZoho CRMと統合した事例について発表したところ好評だったので、具体的な実装方法についてご紹介します。 Google AnalyticsとCRMのデータを統合するメリット1.自社ウェブ以外のコンバージョンを追えるようになる自社サイト内で全ての重要アクション(コンバージョン)が発生するビジネスは、そんなに多くありません。訪問や店舗での接客によって取引が発生することがあります。オンラインで申し込みをした後に、審査などの手続きを経て実際の契約に至ることもあります。店舗や訪問営業のないオンラインのみのECサイトであっても、電話やFAXで注文を受け付けたり、Amazonや楽天にも出店していることがあり、自社サイトに設置したGoogle Analyticsで全ての重要アクションを計測することはできません。 そこで重要に
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Facebook広告の4タイプを使い分ける 前回の記事では、コスト効率が高くなるように注意しながら、facebook広告を作成した。より多く、安く、facebook広告を活用するための基礎となる点なので、facebook上での「ソーシャル広告」の運用の流れをまとめておこう。 図は、前回紹介したfacebook広告の主な4種類の広告の特徴と性質だが、これらの広告は、順序よく使い分ける ことで、その効果が発揮 されることを理解しておきたい。まず、Aの広告で、自社が運営するフェイスブックページへの新規のファンを増やしたら、そのファンの友達に対して、Bの友 達の顔写真つきの広告でさらにページへの新規のファンを増やす。ここで、クリック単価は安くなり、「いいね!」の確率も高くなるため、1人当たりの獲得単 価も安くでファンが増えて行く。また、もし手間がかけられるなら、最初のうちは、AからBへの間は、少し
ファーボ株式会社は「新規サービスの企画・開発」アドバイザー集団です。 新規事業に火を灯し、仕事のあり方、あなたの生き方のデザインを変えることが好きです。 こんにちは。Webを使った「売れる仕組み作り」を支援するFabo株式会社の伊藤です。 Fabcebook広告(以下Fb広告)ですが、PCブラウザだと右側に出てきますよね。 自分のプロフィールや投稿にばっちり合わせた広告が出るあたりはスゴイなと思うわけです。 今回はこの「Fb広告を実際に出してみる」という実験をしましたので、そのレポートです。 「広告料は10億ユーザがいるFbですから、高いんでしょう?」・・・と思いますか? しかし、表示対象者や期間を絞ることで低コストでチャレンジできることが分かりましたよ。更に、それなりの効果を出せます。 以下、今回のレポートの項目です。忙しい人は6のまとめをご覧ください。 前提条件 広告対象 わかったこと
こんにちは広告事業部の芳賀(@func09)です。 iOS9からの新機能である Content Blocking Safari Extensions を利用して広告の表示をブロックするアプリがリリースされて、ネットでも結構話題になっていました。 広告コンテンツをブロックするツールということで、普及の仕方によってはメディアの収益に影響を与えうるものです。実際に広告ブロッカーアプリをインストールして、Safariを利用すると 一部の広告はブロックされるようになりました。現時点では英語圏のネットワーク広告などは消えるが、日本語圏の広告にはまだ対応されていないことが多いようです。 収益にどのくらい影響を与えるのか?ということを調査するにも、まずどのくらいの利用者が広告ブロッカーを使っていて、どのくらいのインプレッションに影響があるのかを、定量的に計測することが必要だと考え、その仕組みを導入していま
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
DISCLAIMER 本記事は個人の知識、感想に基づくもので、特定の組織を代表するものではありません http://uzulla.hateblo.jp/entry/2012/03/15/170632 この記事の蛇足記事です。 この記事の先取りまとめ 三行でいえば、 ・自分や身内で、ちまちまネタつくって継続的にポストしよう ・できるだけ転載してもらおう、その為の努力をしよう ・宣伝はとても重要だけど凄く面倒 もう以下読まなくていいよ!散った散った!!! 本題 割と知られていないことですけど、ウェブサービスは知られないと使われない!!(ババーン あなたのそのウェブサービス、どうやって人に宣伝してます? 宣伝 宣伝とは何かを周知することですけど、自分で一件一件情報を伝えるなんて無理なので、流入を期待できるメディアに掲載してレバレッジかけます。 たとえば ・SNSや掲示板など(CGM) ・ニュ
昨夜、某ネットショップを経営する友人(かなりやり手)と どうやったらウェブ上で商品が売れるか? という話で盛り上がって、なかなか興味深かったので書き留めておきます。 1. どうやったらウェブ上で商品が売れるか? 彼曰く「既に買いたいモノが決まっているユーザに商品を買ってもらうのはカンタン」とのこと。 良い商品を揃えて 商品を探しやすいユーザインターフェイスにする だけでよいから。 2. 買いたいモノがないユーザに商品を売るには? 問題は「特に買いたいモノがないユーザ」であって、興味がない人に対してはどんなに良い商品を PR しても全く効果がないし、それどころかかえって「売りつけられている」というマイナス印象を与えてしまうとか。 うん、たしかにごちゃごちゃした広告とか、少し不愉快ですよね。 3. モノを売るのではなく、ストーリーを売る で、興味深かったのは、彼が言ってた モノを売るのではなく
前提一生懸命頑張っているのに、モノが売れない人は戦略やマーケティングが間違っている。 以下、アフィリエイトに限らず、オンライン上でモノを売ることや、Webサービスの運営などに当てはまると思います。 読みやすくするため、箇条書きで記します。1つでも役に立つのがあれば、これ幸いです。 感情を狙う・相手の「知性」と同時に「感情」に訴えかけること。つまり、欲望やコンプレックスを狙う。 ・「自分はどんな人生を歩むべきか?」「このままで納得できるのか?」といったことを考えさせる。 ・「傍観者」では感情を揺さぶりにくい。「参加者」になってもらうことで、記憶に残る。 ・上から目線は、相手が離れる。共感や応援のほうが、相手の心に届く。 ・人は見聞した情報で商品を買う…というよりは、その情報を元に頭の中で使い道を想像してから買う。 ・お客様のコメントは、その商品の良し悪しが具体的にイメージできるため、次に商品
まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いた餅ですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン
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