タグ

hoiに関するtsfmysdのブックマーク (9)

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    tsfmysd
    tsfmysd 2012/09/14
    おそロシア。「どうやらこれが、デモクラシーの輸出ということらしい。アメリカはリビアに革命を与え、リビア人はお返しに大使を殺害した」
  • コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない

    普通って何、常識って何、 と思い煩わされていたのが、ばからしくなったような内容でした。 最後の「簡単に墓場まで逃げ切れると思うな」ていうのは、日の現代の価値観に毒されている人(たとえば直線主義、高学歴主義、大企業主義な)に対しての警告かしら。 読んだら私は少し気持ちが楽になりました。 「こうしなければならない」と縛られ苦しめられることなんてないんだ。 並みに生きられないと、死のうとすることなんてないんだ。 むしろ、ダメ人間とか誰かに言われることなんてない。 この話は、「成長する社会の波に上手く乗れ!」なんて最近の中身のない邁進や自己啓発みたいな解釈ではなく、 「模範や標準なんて不確かなものなんだから、それらにとらわれることなく、常に自分の人間的な感覚や価値観を大事にすべきだ」というふうな解釈をしました。 私みたいな人間も全然生きてていい。 19 :名無しさん@十周年:2009/10/16

    コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない
  • 日本の読者が気づかない『聖☆おにいさん』の謎

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 たまたま読んで嵌ってしまった『聖☆おにいさん』 漫画を最も熱心に読んでいた中学生のころ、20歳を過ぎれば漫画などもう読まなくなるのだろうと思っていた。でも実のところ今も漫画を読んでいる。 当時の自分が、成長することを過大に評価していたことは確かだろう。小学生のころは中学生が大人に見えていた。でも中学生になって、実は何も変わっていないことに気がついた。だから高校生になれば、きっと一気に大人びるのだろうと思っていた。でも高校生になっても、やっぱり大きな変化を自覚することはなかった。な

    日本の読者が気づかない『聖☆おにいさん』の謎
  • text.ssig33.com - ゾンビゾーン

    いわゆるフロリダ・ゾンビ事件について茶化したり笑ったりする前に知っておいてほしいことについて書く。 まずフロリダ・ゾンビ事件のあらましだが、簡単に言うと、フロリダ州マイアミで薬物中毒のハイチ系アメリカ人が薬でぶっ飛んだまま人間の顔をったというものだ。この非常にセンセーショナルな出来事には微妙な点がいくつも含まれている。軽い気持ちで言及していいものではないと僕は考える。 ポイント1: マイアミ この事件の特徴して抑えておくべきポイントは「マイアミ」が舞台であるところだ。マイアミは古くからラテンアメリカ諸国との繋がりが深い街だ。 例えばジャック・ケネディ大統領の時代にピッグス湾事件の主役である亡命キューバ人達はマイアミを根城にしていた。 その他にもラテンアメリカ諸国の亡命者の多くがマイアミに訪れ、定着する。マイアミはそういう特殊な風土の街で、人種間の「対立」が深いと評されることが多い。 マイ

    tsfmysd
    tsfmysd 2012/06/04
  • 【著者に聞きたい】伸井太一さん 『ニセドイツ3』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■西も東も似せ合った双子 ドイツ製品と聞いて、どんなイメージが浮かぶだろう。高性能、頑丈、職人かたぎ…。だが、低性能で故障が多く、30年モデルチェンジしない国民車に代表される「ドイツ製品」も、かつてあった。 そんなもう一つのドイツ、東ドイツの独特の工業製品や日常用品を紹介し、モノを通じて社会を考察する「ニセドイツ」シリーズ。完結編の第3巻は、同国の宿敵にして兄弟国、西ドイツが対象だ。 カタログのような構成と、大量のダジャレを駆使したポップな文体が特徴。「『ヘタリア』(各国を擬人化した歴史コメディー漫画)と歴史書の間をつなぐコンテンツが必要なんです」と執筆にかけた思いを語るのは、著者の伸井太一さんこと、気鋭のドイツ現代史研究者、柳原伸洋(のぶひろ)・東海大文学部特任講師。 「(計画経済で商品が限られた)東と違い、西ドイツの製品は無数。その中から何かを取りだして政治歴史的背景と結びつけるのは

    tsfmysd
    tsfmysd 2012/04/19
  • 連載第一八回:宗教システムとは何か?(上) - MIYADAI.com Blog

    ■連載の第一八回です。前回は下位システムとは何かを説明しました。補足しつつ復習します。下位システムsub systemは上位システムmain system に対比されます。因みに上位システムは連載で単にシステムと呼んできたもので、下位システムとの対比で用います。 ■一般にシステムは数多の機能的達成をせずには存続できません。社会システムで言えば、どんな社会システムも、経済機能(資源配分機能)、政治機能(集合的決定機能)、法機能(紛争処理機能)、宗教機能(根源的偶発性処理機能)等を調達せずに存続できません。 ■システムが、自らの存続に必要な機能的達成を、システムの中に存在するシステムに委ねたものが下位システムです。下位システムは単数でもあり得ますが、システムが、数多の機能的必要ごとに下位システムを分出させることを、システムの機能的分化と呼びます。 ■システム存続に必要な諸機能の一部を分掌する下

    tsfmysd
    tsfmysd 2012/04/04
  • https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/hkanno16.pdf

    tsfmysd
    tsfmysd 2012/04/04
    なにこれ!「ルーマン宗教論再考―― 宗教の社会学的定義をめぐって ――菅野 博史」
  • 間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 - ふしぎなキリスト教 @ ウィキ

    当ページでは、&bold(){橋爪大三郎}と&bold(){大澤真幸}による『&bold(){ふしぎなキリスト教}}』(講談社現代新書)に記述されている、&bold(){&font(green){単純な事実に関する膨大な量の間違い・誤り}}を扱う。 2012年7月18日現在、&bold(){&color(red){130個以上の誤りが挙げられている}}が、まだ未完成。なおこの誤りの数は&bold(){&color(red){明らかな誤りのみをカウントしたもの}}であり、&bold(){[[疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」>http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/15.html]]}に挙げられている項目数は含まれていない。まだまだ対応出来て居ない間違いがあるため、今後さらにページを分割することも有り得る。 ※ 当ページ編集者

    間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 - ふしぎなキリスト教 @ ウィキ
    tsfmysd
    tsfmysd 2012/04/04
  • 赤木智弘氏を悩ませたリベサヨの原点-マイノリティ憑依 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    これはいろんなテーマがやや雑多に詰め込まれた感のあるですが、ブログの関心からすると、何よりもまず第3章、第4章のあたりで論じられている「マイノリティ憑依」の現象が、例の赤木智弘氏を悩ませた日的「リベサヨ」の歴史的原点を見事にえぐり出しているという点において、大変興味深いです。 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334036720 佐々木氏によると、その出発点は1965年、『ドキュメント朝鮮人 日現代史の暗い影』というにあります。それまでもっぱら被害者としてのみ自分たちを見ていた日人に加害者意識を初めて提起したのです。それに続くのはベ平連の小田実。そして出入国管理法案をめぐる華僑青年の自殺から引火した華青闘の7・7告発。それらを総括するような形で著された津村喬の『われらの内なる差別』。 こういう流れを佐々木氏は「マイノリティ

    赤木智弘氏を悩ませたリベサヨの原点-マイノリティ憑依 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 1