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2019年1月18日のブックマーク (12件)

  • 中国ユニコーン「Luckin Coffee」は何がすごいのか|Takaya Shinozuka

    中国ユニコーン「Luckin Coffee」は何がすごいのか。 とりあえず無料にしてみますが、反応がよかったら気が変わって有料にしてみるかもしれません。他方、もし反応がなかったら、最初で最後のNoteになる可能性がある。笑 なお、元ネタは昨年にTweetしたものになります。 よろしければあわせてフォローをぜひ! https://twitter.com/shinojapan/status/1052001927800610816 記事の内容について ・前段はあまり意味がないので飛ばしてください・・・ ・Luckin Coffeeについて、どういうサービスなのか ・革命的な4つのポイント 1)アプリ限定での注文フロー 2)カスタマーファネルの逆転 3)配送サービスによるいつでもどこでも 4)競合他社に比べて圧倒的な経営効率性を実現 Noteな皆さま、はじめまして!  Reluxという宿泊予約サー

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    tsimo 2019/01/18
  • グロブ - Wikipedia

    グロブ(英: glob)とは主にUnix系環境において、ワイルドカードでファイル名のセットを指定するパターンのことである。例えば、UNIXのコマンド「mv *.xlsx 営業実績/」はカレントディレクトリから営業実績/ディレクトリへと.xlsxで終わる全てのファイルを移動する。ここで、*は「任意の文字列」を表すワイルドカードであり、*.xlsxはグロブである。*以外に一般的なワイルドカードは疑問符 (?) であり、これは任意の1文字を表す。 起源[編集] UNIXの初期バージョン(1969年の「1st」版から1975年の「6th」版まで)におけるコマンドインタプリタでは、コマンドへの引用符で囲まれていない引数内に含まれるワイルドカードの展開は、インタプリタとは独立した /etc/glob というプログラムに依存していた[1]。このプログラムが展開を行い、実行するコマンドへ展開されたファイル

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    tsimo 2019/01/18
  • LINEの無料通話の品質を上げる、VoIPプラットフォーム刷新プロジェクト「PLANET」の全貌

    2018年11月21日、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2018」が開催されました。4度目の開催となる今回のテーマは「Next LINE」。メッセージアプリだけでなく、さまざまなサービスの開発や新たな技術領域への投資を行っているLINEが目指すビジョンと各分野での取り組みについて、エンジニアたちが技術的側面から紹介します。セッション「Full HD LINE free call 」に登壇したのはLINE PlusのVoIPプラットフォームエンジニア、Jungnam Gwock氏。LINEの特徴でもある無料通話機能の技術的工夫と開発の裏側を解説します。講演資料はこちら LINEの無料通話を支える技術的背景 Jungnam Gwock氏(以下、Gwock):みなさん、こんにちは。Jungnam Gwockと申します。日は、LI

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    tsimo 2019/01/18
  • マイクロサービスの危険性と効果的な導入について | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社

    マイクロサービスは「システムの変更速度を高める」ための戦略です。ただし、目的のために様々な犠牲を強いる劇薬で、使い方を誤れば長く続く痛みに苦しむことになります。一方で、的確に利用すれば大きな効果を発揮します。改めて、マイクロサービスが何を目的に、どんな手法をとるのか、理解しておきましょう。 “SHEFFIELD_06” by Heather Poore is licensed under CC BY-NC-ND 2.0 影響調査、リグレッションテスト、リリース調整... システムの変更速度は「ある機能をリリースするとき、他機能との調整がある」ことで遅くなります。機能そのものを修正するコストというのは必ずかかります。その上でシステムの変更速度、つまり、変更結果をリリースするのが遅くなる理由は以下のような機能間調整です。 ある機能を変更するのに、他機能への影響調査が必要になり、影響があれば追加

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    tsimo 2019/01/18
  • ありがとうインターネット! ウェブの「中の人」の力が集結する日

    時は、ウェブメディア戦国時代ーー。インターネットが発達し、個人や企業の発信力の高まった平成は、たくさんのウェブメディアを育てました。それぞれの個性や強み、時には自身の個人情報をさらしながら切磋琢磨してきた私たち。そんな「中の人」たちが集まって、オリジナル商品や同人誌を展示・販売する「ウェブメディアびっくりセール」が1月19日(土)、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズで開催されます。withnewsも3回目の出展に挑みます。 思えば、平成はまさにインターネットの発展とともにあった時代と言えます。29歳の筆者は小学生の頃、スーパーピッキートークのモデム通信で電子ペットの種類を増やし、中学生の頃はYahoo!ジオシティーズとFlash動画に夢中に。高校の時は魔法のiらんどでブログを書き、友だちの前略プロフやモバゲーの日記を読むのが日課。大学ではmixiでやたらマイミクを増や

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    tsimo 2019/01/18
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

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    tsimo 2019/01/18
  • 『日本国紀』問題を考える―歴史学と歴史小説のあいだ②

    前回に引き続き、歴史学者と歴史作家の考え方の違いについて説明したい。 井沢氏の執筆姿勢の変化 井沢氏はもともと推理小説家だったので、かつては歴史を題材とする場合には、現代に発生したという設定の(架空の)殺人事件と絡めて小説として発表していた。いわゆる「歴史ミステリ」で、現代を舞台として架空の探偵が殺人事件の解決のついでに歴史上の謎を解明するというスタイルである。名探偵・神津恭介が義経=ジンギスカン説を検証する高木彬光の推理小説『成吉思汗の秘密』(1958年)など、こういう小説は昔からあり、私も否定する気はない。 だがこれではインパクトが弱いと思ったのだろうか、井沢氏は架空の探偵を置くのではなく、自らが“歴史探偵”となって歴史の謎に挑むようになった。それが『逆説の日史』などの著作である。 歴史の謎解きという内容面では初期の歴史ミステリと大差ないが、フィクションではなくノンフィクションの体裁

    『日本国紀』問題を考える―歴史学と歴史小説のあいだ②
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    tsimo 2019/01/18
  • 「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」についてお詫び

    2015年10月14日付記事「ジョン・ケージ「4分33秒」トリビュート盤発売が決定」につきまして、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が同様の趣旨のトリビュート盤「STUMM433」を19年5月に発売する予定だということがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 米情報誌「ローリング・ストーン」(ウェブ版)の16日付記事によると、「STUMM433」は、英国のレコードレーベル「ミュート・レコード」が設立40周年のために企画した「MUTE4.0(1978 > TOMORROW)」の一環として発売するアルバムで、デペッシュ・モードやニュー・オーダーなど同レーベルの著名なアーティスト50組以上が参加すると伝えています。また、その第1弾としてスロベニアのバンド「ライバッハ」による

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    tsimo 2019/01/18
  • 人間の本体は心臓でもなければ脳でもないという価値観 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    AIとはなにかということを、真剣に考え始めたのは、6年前からだ。AIとはなにかというテーマを突き詰めていくと、そもそも人間の知性とはなにか、という疑問にぶちあたる。 人間の知性を将来はコンピュータに搭載された人工知能が超えてしまうという想像はコンピュータの登場とともに誕生していて、なにも新しいことではない。事実、コンピュータは発明された瞬間に、計算能力においては人間を軽く超えていた。 計算能力で劣っているにも関わらず知性において人間がコンピュータに負けてないと思うのは少し奇妙なことでもある。人間の脳の機能の進化において、数字を扱って、計算できるようになったのはかなり最近のことのようだ。人間の脳にとっては、足し算とかかけ算は、最新のバージョンアップで、やっと可能になった最先端の高度な情報処理能力であって、それでコンピュータに負けてしまったということだ。 人間がコンピュータには直感はないとか、

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    tsimo 2019/01/18
  • 神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ

    24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい

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    tsimo 2019/01/18
  • 人手不足は「労働条件が酷い」会社の泣き言だ

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    人手不足は「労働条件が酷い」会社の泣き言だ
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    tsimo 2019/01/18
  • ドワンゴを退職しました - xuwei-k's blog

    4年11ヶ月勤めたドワンゴを退職しました。2019年1月17日が最終出社日で、1月中は有給休暇消化期間で、2月から新しいところで働きます。 4年11ヶ月と書きましたが、半年間育児休暇をとっていたので、その期間を引くと実際働いたのは4年5ヶ月です。 4年制の大学(の文学部書道学科)を卒業して、新卒でとある会社に就職して、いろいろあってドワンゴは4社目でしたが、それ以外の会社で最長で2年程度しか勤めたことがなかったので、そう考えると5年近くも続いたのが感慨深いですね。 このblogを読んでいる人ならばある程度の人は知っているかもしれませんが、気づいたら個人的にScalaにとても詳しくなってコミッターにもなって、ドワンゴでの仕事も、ほぼずっとScala書いていました。 もちろん、デプロイツールやちょっとした管理ツール、細かい運用上のなにかで、多少Python, ansible, shell sc

    ドワンゴを退職しました - xuwei-k's blog
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    tsimo 2019/01/18