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ブックマーク / www.e-aidem.com (22)

  • なんとなく未来が不安なあなたへ。今日から始める「SF思考」|宮本道人さん - りっすん by イーアイデム

    未来に対する不安や閉塞感を打ち破る「SF思考」について、未来作家・奇想アドバイザーの宮道人さんにインタビューしました。 少子高齢化や経済の停滞といった暗い話題が多く、“明るい未来”が語られることが減ってきた昨今。自分の将来に漠然とした不安を抱き、「これからやってくる未来は自分の力では到底コントロールできないもの」というイメージを持っている人もいるかもしれません。 しかし、宮さんは、SF(サイエンスフィクション)の力を使いこなせば、誰もが「新しい未来」をつくることができると論じています。未来への不安や無力感を打破し得る「SF思考」とはどういうものなのでしょうか。 『となりのトトロ』もSFSF思考は既存のルールをぶっ飛ばしてくれる 「SF思考とは何なのか」というお話を伺う前に、そもそもSF作品自体にあまり馴染みがない方も実は多いのでは、と思っています。私自身、は好きでもSFはふだん手に

    なんとなく未来が不安なあなたへ。今日から始める「SF思考」|宮本道人さん - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2023/05/11
  • 「好きで始めた仕事なのにつらい」のはなぜ? 吉本ユータヌキさんがコーチングを受けて気づいたこと - りっすん by イーアイデム

    やりたいことや好きなことを仕事に選ぶと、理想とのギャップに直面したり、好きであるがゆえに妥協できなくて苦しんだりする――しばしば聞く話です。そのうえ「自分で選んだ道だから仕方がない」「つらいなんて言ってはいけない」なんて、がんじがらめになることも。こうした状況が続き、楽しさを見出せなくなってしまうことも少なくありません。 吉ユータヌキさんは、会社員との兼業で漫画イラストの発信を始め、現在はフリーランスのクリエイターとして活躍しています。周囲からは理想的なキャリアを歩んでいるように見えるものの、じつはつらさを感じていた時期があるのだとか。 好きな気持ちからスタートした仕事に対して、つらさを感じている人に向けて、かつて同じ悩みを抱いていた吉さんが、コーチングによって自分自身の当の気持ちと向き合えるようになった体験を語ります。 ※取材はリモートで実施しました。 好きなことを仕事にしたはず

    「好きで始めた仕事なのにつらい」のはなぜ? 吉本ユータヌキさんがコーチングを受けて気づいたこと - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2023/04/05
  • 28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」

    京都にあったパン屋「LAND」は、ライター土門蘭が「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と語るお店。出来立てを味わえるオーダー制サンドイッチをはじめとしたお客さんに驚きと喜びをもたらす商品をつくり、コロナ禍に大ブレイク。しかし、人気絶頂の中、閉店を発表。どうしてLANDは京都からなくなってしまうのか?オーナーの吉川潤さんにお話を聞きました。 昨年まで、京都の荒神口(こうじんぐち)に「LAND」というパン屋さんがあったのをご存知でしょうか? もともとパン屋さん好きの私ですが、「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と断言できるお店。 そして「伝説になった」と思っているパン屋さんです。 出会った時は、あまりのおいしさに衝撃を受けました。 写真提供:土門蘭 噛めば噛むほど味わい深いベーグルに、しっとりもちもちのパン。 シナモン香るガツンと甘いシナモンロールや、クリームチーズがたっぷり乗ったキャロ

    28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」
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    tsimo 2023/02/13
    “結局、自分にあるもの以上のものって出ないし、出たとしてもたまたまでしょう”
  • その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム

    職場での仕事に慣れてくると、次第に“習慣”で仕事をこなすことができるようになってくるもの。それは一見すると快適なようにも思えますが、うまくいかないこともそのままにしてしまったり、いざ新しい業務を任されたときに、仕事の仕方を変えられず、行き詰まりを覚えてしまったりすることにもつながりかねません。 作家の倉下忠憲さんは、絶えず自分の仕事のやり方や作業環境を見直しながら日々の業務に取り組んでいます。そこで重要なのがノートを取り続けること。著書の『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』でも、仕事に役立つさまざまなノート術を紹介されています。 働き始めた当初は仕事の振り返りとして日報を書いたり、ノートにメモをとったりしていても、徐々にそうした時間をとらなくなったという人は意外と多いはず。ただ、この記録を取り続けることは、仕事のやり方や習慣をアップデートしていくためにも有効なようです

    その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2023/01/30
  • 【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」

    You Tubeや配信でよく聞く「あの効果音」……太鼓のドドンッ!というフリー音源や、ツッコミのビシッ!という無料素材は誰が作っている? ユーチューバーなら誰もがその名を知る『効果音ラボ』に話を聞きました! ※この記事は、音を再生できる環境で読むとより楽しめます。イヤフォン等がある方はぜひお手元にご用意ください。(もちろん音無しでも楽しめます!) 突然ですが、これらの音を聞いたことはあるでしょうか? 『和太鼓でドドン』 『男衆「オウ!」』 『ドンドンパフパフ』 YouTubeを見ていれば、必ず一度は耳にする音ばかりですね。実はこれらの効果音、すべて「効果音ラボ」というフリー音源素材サイトが提供している音なんです。 「効果音ラボ」は国内のフリー効果音サイトでは最大手と言っても過言ではありません。YouTubeに限らず、ゲームやコマーシャルでも様々な音が使われています。 効果音ラボ トップペー

    【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」
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    tsimo 2022/08/09
  • 俳句との出会いを通じて、「感情」にばかり向き合い続けるのをやめた(文・杉田ぱん)#わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ゆにここカルチャースクールを運営する杉田ぱんさんに寄稿いただきました。 小さい頃からインターネットの世界に親しみ、世界を広げてきたという杉田さん。しかし、最近では感情的な言葉が飛び交うSNS上の言論空間に疲弊。そんなとき、SNSと対照的な言葉の扱い方が求められる俳句と出会い、精神的にも変化が訪れたといいます。 俳句との出会いが、SNSに疲れていた杉田さんにどのような変化をもたらしたのか。執筆いただきました。 *** インターネットで知った「人間の多様さ」 私が家と学校、文房具とが売っている大型書店、フードコートが大きいスーパーにしか行けなかった中学生のとき、個人ホームページがはやっていた。私が見ていたサイトのリンク集にはだいたい〈REAL〉というページがあり、「明日は六限まである、最悪だ」とか「いま塾から帰った

    俳句との出会いを通じて、「感情」にばかり向き合い続けるのをやめた(文・杉田ぱん)#わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2022/07/06
  • 「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、元山小屋スタッフのフリーライター、吉玉サキさんに寄稿いただきました。 人を誘うのが苦手で、人間関係は基“受け身”という吉玉さん。しかしその姿勢で過ごす日々は、バイトや劇団などさまざまな場所に出入りしていた高校時代や、毎年新しい出会いがあった山小屋スタッフ時代と比べて圧倒的に人との出会いが少ないと気づき、危機感を覚えたといいます。 「自分から人を誘う」を目標に掲げ、どんな行動を起こしたのか。それによってどんな変化が生まれたのか。「誘われ待ち」をやめて起きたことを書いていただきました。 *** 今年の目標は「自分から人を誘う」 人をお茶やごはんに誘うのが苦手だ。相手が気心知れた友人であっても、お誘いのLINEを送るときはやや緊張する。 ましてや仕事で知り合った人とかネットで知り合った人とか、「二人きりで会ったことの

    「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2022/05/12
  • 「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム

    文 井上陽子 「仕事はいつも全力で頑張りたい」 「仕事が楽しく、やりがいを感じている」 そう感じる人にとって、妊娠・出産や家庭の都合など、なんらかの事情でキャリアを中断せざるを得ないのはつらいものかもしれません。 現在家族と共にデンマークで暮らす文筆家の井上陽子さんは、かつて新聞記者として多忙な毎日を送っていました。妊娠を機に夫の故郷であるデンマークに移住し、新聞社を退職。それまでの忙しさとデンマークののんびりした生活のギャップがあまりにも大きく、それまでの自分の生き方が否定されたような感覚を抱いたといいます。 「前と同じように頑張れない」現実をどう受け入れ、どう向き合ってきたのか。その変遷を書いていただきました。 *** 10年前には想像できなかった今の暮らし いま私は、デンマークの首都コペンハーゲンの自宅から電車で30分ほどのところにあるホテルの部屋に、一人で缶詰になっている。はい、2

    「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2022/02/02
  • 大腸を守ることが最優先。クローン病と診断されたカメダさんの「病気の治療と仕事の両立」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム

    歳を重ねていくと、健康への不安も徐々に積み重なってくるもの。持病でいままさに通院をしながら仕事をしている方はもちろん、現在は基礎疾患がなくても、いつか何かの病気になっていままで通り働くのが困難になるかもしれない……と考えたことのある方は多いと思います。 映像制作会社で働くカメダさんは、2017年に難病の「クローン病」に罹患していることが判明し、現在も治療を続けながら会社勤務をしています。病気の判明後にエッセイ漫画の投稿を始め、現在は8万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーでもありますが、病気にかかる前とあとでは生活や働き方が大きく変わったと言います。そんなカメダさんに、「仕事と治療」を両立させるために大切にしていることについてお聞きしました。 *** 病気が判明して、ようやく「自分のせい」じゃないと思えた カメダさんは現在、クローン病(小腸や大腸などの消化管に炎症または潰瘍を引き起こす

    大腸を守ることが最優先。クローン病と診断されたカメダさんの「病気の治療と仕事の両立」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2021/12/23
  • 平日の夕飯作りを楽にしたい。働き方別「ホットクック」活用レシピ|料理研究家・阪下千恵 - りっすん by イーアイデム

    文 阪下千恵 皆さんこんにちは。『毎日のホットクックレシピ』『忙しい人のホットクックレシピ』(日東書院社)など、シャープの自動調理鍋「ホットクック」のレシピを書いている、料理研究家の阪下千恵です。 ホットクックといえば、材料を切って鍋に入れてスイッチを入れて待つだけでさまざまな料理ができる、忙しい人にぴったりな調理家電。しかしせっかく買ったものの「ほぼカレーマシーンになっている」とか、「買ったけど最近使ってないな……」とか、うまく活用できていない人もいるかもしれません。 ホットクックカレーやシチューなどはもちろんですが、普通の鍋で作るには手間のかかる煮込み料理からパパッとできるごはんもの、さらには炒めものや汁物まで、さまざまな料理に対応しています。 コロナ禍で家で過ごす時間が増え、さらに在宅ワークの普及もあり家でごはんを作る機会が増えた今こそ、働き方やライフスタイルに合わせてフル活用

    平日の夕飯作りを楽にしたい。働き方別「ホットクック」活用レシピ|料理研究家・阪下千恵 - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2021/11/17
  • 過度な「写真の加工」をやめた|ぱいぱいでか美 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、タレントのぱいぱいでか美さんに寄稿いただきました。 でか美さんがやめたのは、誰かを見返すためにコンプレックスを解消しようとすること。そして、その後コンプレックスと向き合う上で過度な「写真の加工をやめた」こと。 自分の中でコンプレックスを解消するためにやっていたことが、気付けば「コンプレックスを浮き彫りにさせていた」というでか美さん。 体験を経て気付いたことは「コンプレックスがあってもいい」「無理に完璧になろうとしなくてもいい」ということだったそうですーー。 *** くっそー!見返してやる! ドラマや漫画なんかでよく聞く台詞のようで、実は現実でも使われがちなのではないでしょうか。信じてた人から裏切られた時、好きな人に振られた時、ライバルに負けた時、理不尽な目に遭った時、などなど。わざわざ口に出す人はいないけど心の中

    過度な「写真の加工」をやめた|ぱいぱいでか美 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2021/07/07
  • 人付き合いが苦手な人へ、「無茶ぶられ人生」と「生存戦略としてのコミュニティ」のススメ|岩切晃子 - りっすん by イーアイデム

    文 岩切晃子 2019年開催のラグビーワールドカップ会場に近い、故郷釜石の根浜海岸。 こんにちは。翔泳社という出版社で働いている、岩切と申します。 春は別れと出会いの時期。そんなワクワクハラハラな3月・4月を終えて、5月になって少しお疲れモードになったかもしれないあなたに、私が30年ほど過ごしてきた社会人人生の紹介がお役に立てばと思い、手紙を書くような気持ちでコンピュータに向かっています。 昔から人付き合いが苦手で、自分のことを自分では決められなかった私が、新卒入社時に考えていたのは「自分の酒代や洋服代くらいは、自分で払いたい! そのためにはできるだけ長く働きたい! そうすれば、自分の欲しいものを気兼ねなく選べるはず!」でした。志が低いですね。 そんな私でも、「無茶ぶられたことに応え続ける」「コミュニティのつながりの中を生きる」の2つのおかげで、今まで働いてくることができています。そのこと

    人付き合いが苦手な人へ、「無茶ぶられ人生」と「生存戦略としてのコミュニティ」のススメ|岩切晃子 - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2019/05/23
  • カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム

    1975年に放映開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』にはじまり*1、およそ40年の歴史を誇るスーパー戦隊シリーズ。特撮ヒーロー作品の代表格として知られる「戦隊」において、女性で初めて監督を務めたのが荒川史絵さんです。高校生の頃『激走戦隊カーレンジャー』に憧れ、映像系の大学を経て特撮の道へ進んだ荒川さん。助監督としてさまざまな戦隊シリーズに関わり、2015年に『烈車戦隊トッキュウジャー』のVシネマ作品『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号』にて監督デビューを果たします。 仕事がどんなにつらくても、目標になかなか手が届かなくても、戦隊を嫌いになることはなかったという荒川さん。好きを仕事にし、大きな夢を叶えるまでの道のりについて伺いました。 高2の夏、突如「戦隊ヒーロー」に開眼 まず、荒川さんが戦隊に格的にはまったきっかけを教えてください。 荒川さん(以下、荒川) 高校2年

    カーレンジャーが好きすぎて「戦隊の助監督」になった私が叶えた目標と新たな野望|荒川史絵インタビュー - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2019/01/16
  • 「100点満点のコミュニケーション」を目指していた私へ|文・生湯葉シホ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 生湯葉シホ フリーランスのライター・編集者として活動する生湯葉シホさんに、人が怖くてたまらなかった日々を経て「コミュニケーションは完璧でなくてもいい」と思えるようになるまでの試行錯誤について、寄稿いただきました。 子どもの頃から、人に見られることが苦手だった。いつからか、理由は分からないけれど、他人が自分をじっと見ている時は、心の中で「気持ち悪い」と馬鹿にされているものだと思い込んでいた。 特に、大勢の人から一度に注目を浴びるような機会は地獄だった。スピーチや学芸会のような大それたイベントは年に数回しか発生しないとしても、教室での朝礼で担任がとる出欠に「はい」と返事をする瞬間は毎日やってくる。 名前を呼ばれてそれに答える数秒のあいだ、クラスの生徒たちの意識が自分に向けられているというプレッシャーを感じると、足がガタガタ震えた。人前で「はい」を言わされるというだけの理由で、学校に行くのが

    「100点満点のコミュニケーション」を目指していた私へ|文・生湯葉シホ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
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    tsimo 2018/12/13
  • 5人の子どもを持つリモートワーカーが、家事・育児・仕事をストレスなくこなすために工夫していること|mizzy - りっすん by イーアイデム

    文 mizzy はじめまして、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアをやりながら、(専業主婦)と5人の子ども(高3男、高2男、中2女、小3男、小2男)と暮らす43歳です。 2014年に独立してから2年ほどは、個人事業主として活動していました。現在は法人化していますが、基的には自分1人で業務を請け負って仕事をしているので、働き方は個人事業主だった頃と何ら変わっていません。 仕事のために外出するのは月に2、3回ほどで、それ以外は家で仕事をしています。そして、せっかく家にいるのだからと、仕事部屋にはこもらずに、家族と接することができる状態で、仕事をしつつ家事や育児もしています。 このコラムでは、子どもが5人いる家庭で、家事、育児仕事を、とどのように分担し、どうこなしているのか、平日のある1日を例として紹介します。また、家事や育児仕事をなるべくストレスなく行うために、

    5人の子どもを持つリモートワーカーが、家事・育児・仕事をストレスなくこなすために工夫していること|mizzy - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2018/09/16
  • 25年前の伝説的ゲーム『MYST』、何が凄かったのかサンソフトに聞いた - イーアイデム「ジモコロ」

    今年で25周年を迎えるゲーム『MYST(ミスト)』。セガサターン版やプレイステーション版をクリアできなかった人も多いのでは? 販売したサンソフトに制作秘話や裏事情などを聞きに行きました! iPhoneアプリ版もあるので、プレイしながら読んでほしい! こんにちは、ジモコロライターのもりれいです。 みなさんは『MYST』という、伝説のゲームソフトを知っていますか? 不思議な島に迷い込んだプレイヤーが、様々な謎を解き明かしていくアドベンチャーゲームです。 20年以上前、その不思議な魅力に取り憑かれた私は、プレイステーション版を何周もクリアしました。 『MYST』(ミスト)とは… 1993年、アメリカゲームメーカー・Cyan(サイアン)が制作。サンソフトが全世界の家庭用の権利を取得し、セガサターンやプレイステーションなどでも販売された。 このゲーム、とにかくハチャメチャに難解。 なんせ一切説明が

    25年前の伝説的ゲーム『MYST』、何が凄かったのかサンソフトに聞いた - イーアイデム「ジモコロ」
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    tsimo 2018/05/31
  • 焼き芋屋に夏は何してるのか聞いたら「ベガスでポーカーしてる」ことが判明 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちはー! ライターの社領エミです! いや〜、寒いですね〜〜〜!!! ブルブル! 40年に一度の寒波が訪れたこのクソ寒い冬、みなさんいかがお過ごしですか? 私はと言いますと、この寒い時期限定のめちゃめちゃ美味いアレを心ゆくまま堪能して、楽しい冬を過ごしております! それは…… これ! 焼き芋屋さんって夏はやってんのか、めっちゃ気になりません……!? 冬が終わるとパタッと姿を消す焼き芋屋さんですが、夏場は一体何を……? 夏場だけある職業といえば、金魚すくいやたこ焼きのようなテキ屋、あるいは海の家とかですが、そういう所で働いてるんでしょうか。はたまた、普通にアルバイト? いや、あるいは働いてなかったりして……? もしかして焼き芋屋さんって、冬の稼ぎだけで1年中過ごせるスゴイ職業だったりして……!? 気になる〜〜〜!!! というわけで、焼き芋屋さんの夏場の裏の顔を、実際に聞いてみることにしま

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    tsimo 2018/01/30
  • 「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 日は「国境なき医師団」の日事務局部に来ております。 「国境なき医師団」と言えば1999年にノーベル平和賞を受賞した事でもお馴染み、世界各地の紛争地域などで人命を救助しまくっているゴリッゴリの「立派な団体」でありますので、「お前みたいなコッパのライターがそんな所で何してるの?」って聞かれそうな今日このごろです。 こちらが「国境なき医師団」の旗。発祥がフランスなのでフランス語で書かれており、「MEDECINS SANS FRONTIERES」はそのまんま「国境なき医師団」という意味なんだそうだ。略してMSFと言う。 そして現地で撮影された写真の数々。 例えば日の東日大震災、ネパールの大地震など自然災害における緊急援助活動や、シリアやアフガニスタンなど紛争地域における医療救援活動など、世界中で起こる災害や紛争、疫病の流行など、「人命に関わる大きな問題」が発生

    「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」
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    tsimo 2017/05/24
  • あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの友光だんごです。先日、群馬県桐生市を訪れていた時のことです。 地元の人におすすめの店を尋ねると、気になる言葉が返ってきました。 「山の上に洋服屋さんがあって、その隣で息子さんがコーヒー店を始めたんです。まだ15歳だけど」 15歳でコーヒーショップ!? どういうこと!? 好奇心がムクムクと湧き上がりました。これは行ってみなければ!! 変わった外観だな…住所はここで合ってるはず… いた!彼が噂の少年だ! 「ちょっとお話いいですか⁉︎」 「はい、なんでしょう」 彼の名は岩野響(いわの・ひびき)さん。いきなり訪れた僕にもまったく動じることなく出迎えてくれました。 響さんはこの春、中学校を卒業したばかりの15歳。自らが焙煎したコーヒー豆を売る「HORIZON LABO(ホライゾンラボ)」を今年の4月1日にオープンしたばかりです。 HORIZON LABO https://www

    あえて高校に行かず15歳で「コーヒーショップ」を構えた少年 - イーアイデム「ジモコロ」
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    tsimo 2017/05/01
  • 「漁師の妻」と「エンジニア」の自分、2つの世界での暮らしで気づいたこと(寄稿・林由子) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。林由子(はやし・よしこ)と申します。私は結婚を機に福岡県の大島という人口約700人の離島に移住し、現在は漁師の夫とたちと一緒に、島で暮らしています。また、結婚前から勤めている福岡市内のIT企業で、システムエンジニアとして働いています。 島で暮らす漁師のである自分と、都会のIT企業のシステムエンジニアである自分。周りの環境や考え方なども違い、2つの世界に生きているように感じることがあります。 私と夫の生活リズムの違い 私は週に1回、福岡市内の会社に出勤して、他の日は島の自宅でリモートワークをしています。基的に平日は10時から19時まで、PCに向かって仕事をしています。 一方漁師である夫は、仕事が天候に左右されるため、生活リズムが一定ではありません。漁に出る日は夕方ごろに出航し、夜に漁をして、朝方に帰ってきます。漁に出られない日は船や網の修理の仕事をしたり、休んだりします。

    「漁師の妻」と「エンジニア」の自分、2つの世界での暮らしで気づいたこと(寄稿・林由子) - りっすん by イーアイデム
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    tsimo 2017/03/15