SHOP info 初版があれば完売もある、それが同人誌……。 2014年秋の初版として始まったこのカードゲームは、 2015年11月に5刷目として完売いたしました。 本当にたくさんの方に遊んで頂きました、ありがとうございます! 以降の増刷は未定です。しかし、お友達のお友達が持っている 可能性が高いので、機会があったら人づてに 遊ぶのを試みてあげてくださいね。 同人誌を作って、即売会で戦うカードゲーム。 Let Us DOUJIN Together!! あなたが作る同人誌のカバーとジャンルと 名前と要素は、運命のみぞ知る……即売会の光の闇を征した者こそが 世界の王たる「壁」となる! 同人誌を作ってきた人も作ってない人も、 遊んで笑えて同人誌がなんとなくわかる、 世界でいちばん「同人」してるカードゲーム。 高度な駆け引きや熟考による真剣勝負ではなく、 運の流れと展開をみんなで笑う面白さに重き
[ロンドン 15日 ロイター] - カードゲーム「ブリッジ」はスポーツか否か──。会員5万5000人を擁する英ブリッジ協会(EBU)は、ブリッジがスポーツと認定されていないために助成金を受けられないことを不服としてロンドンの裁判所に訴え出たが、裁判所が下した判決は「スポーツではない」だった。 英国では、スポーツ・イングランドという公的な機関が、国民の健康増進につながる活動に対して助成金を交付している。ダーツや模型飛行機飛ばし、魚釣りなどの各種団体は、助成金を受けているが、ブリッジは現在、スポーツと認定されていないため、助成金を受けられない。
[SPIEL’15]総重量10kg越えの超大作「MEGA CIVILIZATION」はいかにして生み出されたのか。ゲームデザイナーに聞く,その狙いと手応え ライター:徳岡正肇 カメラマン:田井中純平 「Spiel’15」にはさまざまな意味で異色と呼ばざるを得ない作品が数多く発表されているが,その中でもさらなる異色のタイトルが「MEGA CIVILIZATION」(999 Games)だろう。 木製の箱を含めて重量は堂々の10Kg越え,プレイ人数は最大18人(ちなみに最少は5人),プレイ時間に至っては最大12時間と,どこを切り取っても「メガ」と呼ぶに相応しいこのタイトル。果たしてデザイナーは何を思い,何を求めてこんな怪物ゲームを作ってしまったのだろうか。 会場で自らデモプレイを仕切っていたオランダ人ゲームデザイナー,FLO DE HANN(フロ・デュ・ハーン)氏の手が空いたところを見計らって
[SPIEL’15]「カタン」を生んだTeuber一家による新感覚ゲーム「Tumult Royal」プレイレポート。雲を掴むようなプレイフィールながら,中毒性の高い一作 ライター:徳岡正肇 カメラマン:田井中純平 横暴貴族の格好(?)でゲームを解説してくれた説明員の方 Klaus Teuber氏が生み出した「カタンの開拓者たち」(以下,カタン)は,現代のドイツゲームにとって,きわめて重要な作品といえる。同作は20年前のゲームだが,かなり年配の人でも,「最初に遊んだボードゲームはカタン」という人がドイツでも少なくないようで,まさにボードゲームのあり方を変えてしまうほどの歴史的傑作となった。 そんなカタンを生んだTeuber氏が,20周年となる2015年に息子のBenjamin Teuber氏と共同で新作を発表するというニュースは,当然ながら高い注目を集めていた。そして,ついに「SPIEL’1
[SPIEL’15]ボードゲームの祭典「SPIEL’15」がまもなく開幕。ドイツゲーム賞授賞式から「1000人カタン」まで,年に一度の“お祭り”にファンが集結 ライター:徳岡正肇 カメラマン:田井中純平 現地時間の2015年10月8日から11日までの4日間,世界最大規模のボードゲーム見本市「Internationale Spieltage SPIEL’15」(以下,SPIEL’15)が,ドイツのエッセンにて開催となる。 ドイツ国内はもちろん,世界中から熱心なファンが集まるSPIELは,まさにボードゲームの祭典と呼ぶに相応しいイベントだ。2014年の来場者数は16万人超,出展数は832ブースにおよび,今年は41か国から908ブースが出展となる。 会場となるMESSE ESSEN もともとドイツはボードゲームの盛んなお国柄だが,とくに1995年の「カタンの開拓者たち」の世界的なヒット以降,ドイ
ブラザー販売は9月30日、ミニ将棋ゲーム「どうぶつしょうぎ」のペーパークラフトをサイトで公開しました。キリンやゾウなど全5種類の駒は、組み立てると立体的な動物の姿に。将棋の盤面も用意されているので、ペーパークラフトを使ってそのまま遊べます。ダウンロードは無料です。 ▽ ペーパークラフトどうぶつしょうぎ - キャラクター素材 | 年賀状・無料ダウンロード|年賀状ならブラザー ▽ 2015-09-30 「どうぶつしょうぎ」の印刷用素材ダウンロードサービス開始|ブラザー 「どうぶつしょうぎ」のペーパークラフトは、同商品を販売するねこまどとタイアップしたブラザー販売が、無料で使用できるダウンロード素材として用意しました。紙に印刷し、線に添って切り取ってから、手順通りに駒を組み立てていきます。 通常は四角い木駒に動物のイラストが描かれていますが、ペーパークラフトでは組み立てた動物そのものが駒になりま
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
リンク Wikipedia ハドリアヌスの長城 ハドリアヌスの長城(ハドリアヌスのちょうじょう、英語: Hadrian's Wall,ラテン語: Vallum Aelium)は、イギリスの北部にあるローマ帝国時代の城壁(囲壁)跡。広義にはローマ帝国の国境線を防御する防御壁『リメス』の一部であり、ローマ帝国最北端の国境線でもある。2世紀に第14代ローマ皇帝ハドリアヌスにより建設された。 ハドリアヌスの長城は1987年に、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。 ハドリアヌスの長城はイングランド北部、スコットランドとの境界線近くにある。ローマ帝国は1 リンク Wikipedia アントニヌスの長城 アントニヌスの長城(アントニヌスのちょうじょう、英語: Antonine Wall)は、スコットランドの中央部に残る石と土で作られたローマ時代の防塁。2008年に「ローマ帝国の国境線」に含まれる
18日にテレビ朝日系列局で放送される「タモリ倶楽部」に、同人アナログゲームが特集される。24時20分(19日0時20分)から。 MCのタモリ氏のほか、ゲストに鴻上尚史氏、ほんこん氏、おのののか氏が出演。ボードゲームジャーナリスト(当サイトの管理人)が紹介する5本のゲームに挑戦する。 同じみかんの写真を神経衰弱風に当てる『あるみ缶』(缶詰本舗)、カッパの形の紙コップに水をたらし、あふれさせたら負けという『カッパたん』(ASOBI.dept)など、紹介されるゲームはどれも一風かわったものばかり。出演者はツッコミながらも大盛り上がりする。 紹介されるゲームの選定では多くの関係者から意見を集めた模様。管理人もお坊さん姿で出演し、もっともらしい解説をしています。地域によっては放送時期が異なるので、下記のページでご確認下さい。 ・Yahoo!テレビ:タモリ倶楽部 そんなわけで、今週金曜日、『タモリ倶楽
ボードゲームといえばドイツ、ということで出張でドイツに来たついでにまた写真を撮ってきました。 ドイツのメジャーなデパート(Muller)の地下一階。 特殊なお店じゃなく、街中にフツーにあるデパートでこの品揃え。 この写真全部が一店舗のもので、この規模のお店が一つの町にいくつもあります。 どれだけ市場が大きいのか伺えます。 それだけ市場が大きいなら、ボードゲーム好きもいるだろうと、 「ボードゲームは好き?」 と何人かに訊いてみたところ、「あ~、お店にたくさんあるよね。オレはやらないけど」という反応。 う~ん、なんでだろう。 浸透する、ということ そこで「オレはやらないけど」という人に「ボードゲームは持ってる?」と聞くと、 「あれとあれは持ってる」と答えが返ってくる。 持ってないわけじゃない、らしい。 「じゃ、家にあるけど、あんまりやらないんだ」 「そうだね。週末に家で飲むときに引っ張り出すぐ
発売中のノンフィクション雑誌『G2(ジーツー)』第19号に掲載後、大きな反響を呼んだ記事「騎士道 羽生善治」。ルポライター・高川武将が6度のロング・インタビューを通じて「羽生善治の本心に迫ろう」とした、文字どおりの「言葉の対局」です。原稿が予定の80枚を大幅に超える160枚に達したこともあり、誌面に載せきれなかった「後半」をおよそ2週間にわたって随時掲載していきます。棋士とルポライターの真剣勝負をご堪能ください(G2編集部) ▼羽生善治「将棋の神」に極意を質す(その1)~(その4)はこちらからご覧ください (その1) => http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43587 (その2) => http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43595 (その3) => http://gendai.ismedia.jp/articles
オセロ(リバーシ)で最短で黒を全滅、白を全滅する方法を紹介しています。 白の最短全滅 ※ JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効にしてください。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています サッカーのポジションやフォーメーションを将棋の駒や戦法に例えた書籍「将棋でサッカーが面白くなる本」など、近年その共通点を指摘する声が増えてきている将棋とサッカーですが、そのものズバリな新競技「将棋サッカー」を考案した人が登場しました。YouTubeやニコニコ動画に試合動画が公開されています。 マス目を描いた将棋盤風のサッカーコートで、将棋の駒を使ってボールを蹴り合うという謎競技。駒の動きや敵陣に入った際の「成り駒」などはすべて将棋のルールと同じで、ボールがあるマス目に駒を移動すればボールを蹴ることができます。手番の概念はないため、相手が駒を動かすのを待たずにどんどん自分の駒を動かしてOK。ただし、同じ駒を2連続で動かすことは禁止のため、飛車や角など強い駒だけを動かして勝つことはできません。 対局者には本田球王と中田九段という、いかに
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