![ネット中傷と炎上、ときにユーザーは「だんまり」を…SNS社会に求められる「観客」の態度 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21d046c1252e86d6870a957c5eba81906c4e4feb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F16938.png%3F1673403454)
第72期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。記事、動画、棋譜、写真特集などで歴史的対決の様子をお伝えします。
世界でもっとも寒い国ロシアを、強烈な寒波が襲っています。 8日(日)には、東部Oymyakonで-59.3度まで気温が下がって、1月としては5年ぶりの低温となりました。 9日(月)には、北部Olenyokで-60.0度まで下がって、54年ぶりの-60度台となりました。 10日(火)には、北部Dzalindaで-62.1度まで下がり、1月の最低気温記録を塗り替えています。 モスクワでも、日最低気温が-20度台の日が4日も続きました。これは平年より10度以上も低い気温で、有名な赤の広場のアイスリンクも閉鎖されたもようです。 記録的暖冬から一変数十年ぶりともいえる強烈な寒気に覆われるロシアですが、年末年始は記録的な高温となっていました。 1月1日のモスクワの最高気温は、3月下旬並みの6.2度まで上がって、観測史上もっとも暖かな元日だったのです。同じ日、ヨーロッパの8か国が、1月の国内最高気温を更
森田成也 以下の論考は、私が2021年2月10日に『週刊かけはし』の編集部に送った投稿である。2月8日付の同紙に今は亡きふじいえいごさんが病床から書いて掲載された手紙に呼応して書いたものである。彼のこの勇気ある行動を無駄にしてはならないと思い、急いで書いたものだが、結局、『週刊かけはし』には掲載されなかった。この問題をめぐって内部で意見が割れているからというのが理由だった。投稿からすでに半年以上が経ったので、ここに公表しても問題ないだろう。今回、発表するにあたって、小見出しをつけるとともに、多少の加筆と修正を施している。 2021年2月8日付『週刊かけはし』に掲載されたふじいえいごさんの投稿に賛同する立場から投稿します。 ふじいさんが書いておられるように、男性が「自分は女性だ」と自認ないし自称すれば、あるいは「自分の心は女性だ」と主張すれば、実際においても女性として扱われるべきであるとする
ユダヤ人が金持ちであり、世界を牛耳っているという固定観念は日本でもさほど珍しいものではないだろう。だが、そもそもこの無根拠な言説はどこから来たのか? そして、なぜいまふたたび問題になっているのか? 米大手ユダヤ系メディア「フォワード」が探る。 この記事は米大手ユダヤ系報道機関「フォワード」で最初に掲載されたものです。フォワードの無料ニュースレター登録はこちら。 あの古い冗談をご存じだろう。あるユダヤ人がナチスの新聞を読んでいる。友人にその理由を聞かれた当人はこんなふうに答える。 「普通の新聞を読むと、お先真っ暗で、反ユダヤ主義ばかりさ。だけどナチスの新聞を読むと、われらユダヤ人が大活躍なんだよ! ハリウッドは牛耳るわ、メディアは支配するわ、みんな金持ちの医者か弁護士か銀行員だし」 もちろん、それはどれも反ユダヤ主義的な陰謀論であり、ゆえに冗談なのだ。だが、そこには一片の真実がある。ユダヤ人
渋谷駅は日本全国で行われている駅再開発の中でも、トップクラスの激変ぶりです。東急東横線、東京メトロ銀座線、JR埼京線ホームの改良と進み、いよいよ山手線も島式ホーム1面となりました。 10年前、東横線ホームが地下に潜った 渋谷駅とその周辺の再開発はこの10年間で、かなり本格化しています。渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、渋谷スクランブルスクエアといった高層ビルが聳え、今まさに南側の桜丘地区では2023年度の竣工を目指して複数のビルが建設中です。 駅へ目を向けると、東急東横線ホームの地下化はもう遠い昔のよう。2013(平成25)年のことでした。東京メトロ銀座線ホームも明治通り側へ移転して久しく、人々の動線は慣れたように続きます。東急百貨店東横店西館ビルは銀座線の高さまで解体が済み、南館と共に一旦ストップしています。 拡大画像 JR渋谷駅は午前4時37分発の外回り電車が一番列車だ。島式ホームに初めて
» 【超朗報】売れすぎて販売休止してたサイゼリヤの「アロスティチーニ」がシレッと復活してるゾーーー! しかもヤバすぎる事実が判明してしまう… 特集 【超朗報】売れすぎて販売休止してたサイゼリヤの「アロスティチーニ」がシレッと復活してるゾーーー! しかもヤバすぎる事実が判明してしまう… P.K.サンジュン 2023年1月11日 全国2000万人のアロスティチーニ大好きっ子諸君に朗報だ。なんと昨年11月末に売れすぎて販売休止となっていた『アロスティチーニ』がシレッと復活してるゾォォォオオオ! またサイゼリヤでアロスティチーニが食えっぞォォオオオオオオ!! これを朗報と言わずとして何と言おう? 久々のアロスティチーニに舌鼓を打っていたところ、店員さんから思いもよらぬ形で「サイゼリヤの凄まじさ」を教えられることになったので併せてご報告したい。 ・サイゼ最強メニュー 旨味がギュギュっと凝縮したラム肉
中国政府が1月10日、日本人と韓国人を対象にした新規のビザ発給業務を停止した。 日韓は中国からの入国者に対する水際対策を強化しており、中国外交部(外務省)は「差別的な入国制限への対抗措置」だと説明する。ただ、より厳格な水際対策を取っている韓国よりも日本に対する対抗措置のほうが厳しくなっており、中国政府の「見切り発車」「各国の大使館への丸投げ」ぶりも鮮明になっている。 中国は昨年12月、経済活動や市民生活を犠牲にしてでも感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ政策」を転換し、大規模PCR検査や濃厚接触者の隔離、移動制限を次々に取りやめた。 その後中国ではすさまじい勢いで感染が広がっているが、集団免疫を早期に獲得する方針に転じた政府は1月8日に感染症対策のレベルを引き下げ、入国者に求めていた指定施設での隔離も撤廃した。 春節前の入国者隔離や検査撤廃は想定外 感染爆発が起きているにもかかわらず、中国
「防衛増税」を巡る、麻生副総裁のトンデモ発言に批判が集中している。 麻生氏は9日、地元・福岡県内の講演で、防衛費の倍増と増税について、「もっと反対の反応が出てくる可能性もあると覚悟して臨んだが、多くの国民の理解を得た」「ある程度、増税があるかもしれない」と放言したのだ。 ■自民党議員も嘆息 これに、ツイッターでは〈理解なんかしてない〉〈キングオブ老害〉といった声が噴出。さすがに自民党内からも嘆き節が上がっている。 「なぜ防衛力強化のために増税が必要なのか、地元支援者に納得してもらうのは大変です。地元に帰って膝詰めで説明しても、なかなか理解してもらえない。『国民の理解を得た』というのはちょっと理解できませんね。これでまた支援者への説明に追われることになりそうです……」(自民党議員) 物価高の影響もあって、庶民の生活はギリギリだ。増税など到底受け入れがたいが“上級国民”の麻生氏には、そんな庶民
ウクライナ・ドネツク州バフムートで、破壊された橋のそばに置かれた板の上を歩き川を渡る住民(2023年1月6日撮影、資料写真)。(c)Dimitar DILKOFF / AFP 【1月11日 AFP】ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は11日朝、同社の部隊がウクライナ東部ドネツク(Donetsk)州ソレダル(Soledar)全域を制圧したと主張した。ただし、同市中心部では「市街戦」が続いているという。 ソレダルでは今週、激しい戦闘が続いていた。 ワグネルがソレダルのどの程度を制圧したのかは明らかになっておらず、AFPは同社の主張の裏付けを取れていない。(c)AFP
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