集録だけならかしこいんですが。LabVIEWは、実験でガンガン使ってるけど、うーん、やっぱり解析関数の強度が弱い。研究だったら一発いいデータが出るだけで許されるから、こちらがわでこの問題は緩和できるけど、生産ラインとかで使うには厳しいなあという感じ。 だいたい、レーザ非接触振動計からの出力、たかだか200kHzサンプリングの10秒間、それが5個あって、5個分の周波数特性を並列して計算させるとずっこける。PCのメモリは1Gなのに「メモリ足りない」とか言うので、一体おまいはどういうメモリ管理しとるんじゃ、といらいらすることしきり。パンがなければケーキを食べればいいじゃない、じゃあるまいし、計測用のPCなんぞ、そのへんであまってるPCを使うのが普通だから、そうそうメモリ足せるわけでもないし。 つまり、「できるよ!」と、「常に同じようにうごくよ!」は別なんだよな。というわけで、愚痴のようですが、や