タグ

2009年8月16日のブックマーク (5件)

  • どこかに「グー」がある - レジデント初期研修用資料

    病院での交渉ごとというのは、何しろあいては白衣を着て、なんだかえらそうな椅子に座っているものだから、一見すると圧倒的に、医師側のほうが有利に見えるんだけれど、実際白衣を着て座っている側からすれば、患者さんが、特に患者さんのご家族が、怖くて怖くてしかたがない。 「グー」がない 医療交渉というのは、じゃんけんでたとえると、自分たちには「グー」を使う権利が与えられていない。 患者さん側には「グー」「チョキ」「パー」の選択枝があって、自分たちには「チョキ」と「パー」しかなかったら、これはもう、絶対に勝てるわけがない。 もちろん医療というサービスを提供しているのは自分たちの側だから、それを断られたら、患者さん側にはなすすべがないんだけれど、医療者側は何よりも、何かトラブルになったときに失うものが大きすぎて、一度失うと、それは取り返しがつかないものだから、患者さんから「グー」を使われる、何かをごり押し

  • よしもとばなな様、下界の居酒屋を体験されるの巻

    http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51271236.html よしもとばななの居酒屋での体験をどのように捉えるか、 生活に根ざした話で、様々な意見が噴出するってすごくいい。 個人的には、活字中毒Rさんの「こりゃ悩ましい問題だねー」という感想に同意。 ばななのエッセイに関わる客とチェーンの店長という構図は様々な立場があって難しいなって思う。 ■純粋に客としての意見 小飼弾さんのエントリーを読んだ、僕のナイーブな感想としては 「当に下品だなあ。こういうオッサンとは出来るだけ関わりたくないな…」ということ。 だって、自分が居酒屋で飲んでる横で「お前らはいつから酒屋になったんだよ」とか 店員とやりあってる客とか居たら、確実に酒が不味

    よしもとばなな様、下界の居酒屋を体験されるの巻
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/08/16
    組織を宗教、ルールだらけにしてどんな人でもある一定以上のパフォーマンスを出させるって手法の暗部をあぶりだしちゃった今回の件。無理に笑ってやりがい!って叫んでると疲れます。
  • 若杉公徳「袁術」(c)SEGA [画像ギャラリー 13/16] - コミックナタリー

    × 25 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 0 シェア

    若杉公徳「袁術」(c)SEGA [画像ギャラリー 13/16] - コミックナタリー
  • ナイスネイチャ(馬)は背中に猫が乗っかって眠りだすと、起きるまでじっとしていたそうな:アルファルファモザイク

    ■編集元:ガイドライン板より 949 水先案名無い人 :2009/08/13(木) 12:23:31 ID:iBVE5+QR0 かつて独特の人気(G1で万年3着)をほこったナイスネイチャは 馬房で背中にが乗っかって眠りだすと、起きるまでじっとしていたそうな 水先案名無い人 :2009/08/14(金) 18:50:03 ID:MNyQYJBk0 >>949 競走馬とぬこといったらノーザン御大なやはり キャプが汚くてすまんorz

  • 東京湾に潜む「深海の楽園」 内房沖の大渓谷「東京海底谷」の奇妙な世界 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    千葉県市原市に漂着した幻のサメ「メガマウス」。世界24例目の貴重種で、直径1メートルの巨大な口が特徴だ=2004年4月(千葉県立中央博物館・宮正樹上席研究員提供) 東京湾に多彩な魚が生息する深海の楽園があるという。そこに棲むのは「悪魔」と呼ばれる2つの顔を持つサメや巨大なオタマジャクシのようなサメ、古代から形を変えず脈々と生き延びる希少種など。大都会に隣接する海域にこれだけの豊富な希少種が確認されることは、世界でも例がない。この深海の大渓谷「東京海底谷(とうきょうかいていこく)」について、千葉県立中央博物館の宮正樹上席研究員に聞いた。漂着した「幻のサメ」 千葉県市原市五井の海岸に「幻のサメ」が漂着したのは、平成16年4月19日夜のことだった。身長5.6メートル、体重約1トンというクジラと間違えるような大きさもさることながら、直径1メートル以上という口を持つ大きな頭が特徴で、その全貌はまるで