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2009年11月28日のブックマーク (5件)

  • Twitter / 蓮舫: 本が欲しい、という娘と本屋へ行く途中。私「なんで本が ...

    が欲しい、という娘と屋へ行く途中。私「なんでが欲しいんですか?」、娘「文字のあるものを読みたいからです」、私「買わないで図書館で借りればいいのでは?」、娘「大切に手元にとっておきたいから」、私「でも、今までのは全部整理されてないですよね」、娘「いいから買って!」。はい。

    Twitter / 蓮舫: 本が欲しい、という娘と本屋へ行く途中。私「なんで本が ...
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/11/28
    このようにネタにする人が仕分けをしているかと思うと、どうしても笑うに笑えない。とくに仕分け結果いかんで、担当者は人生が振り回されるわけで。
  • LOLO CALO HARMATAN: 皆さんに緊急のお願いです。

    2009年11月(7) 2009年10月(10) 2009年09月(8) 2009年08月(3) 2009年07月(5) 2009年06月(4) 2009年05月(3) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(7) 2009年01月(6) 2008年12月(10) 2008年11月(4) 2008年10月(7) 2008年09月(8) 2008年08月(6) 2008年07月(8) 2008年06月(8) 2008年05月(6) 2008年04月(9) 今、 僕は腰痛でいつもの佐賀医院に行ったら、 看護婦さんが青い顔をして上のプリントを配ってくれました。 え!? こんなことあるの? 読んでとにかく驚きました。 診察の最中も、怒り心頭の佐賀先生に詳しくうかがいました。 事業仕分けで、このことが現場に決定事項として通達されたのは

  • Natureが見た「事業仕分け」:研究者は真摯に社会に対する説明責任を果たすべきだ、だが政府が闇雲に締め上げ続ければ「科学先進国ニッポン」は破滅を迎えるだろう - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 Democratic fallacy - Nature 462, 389 (26 November 2009) 「日の民主党政権の事業仕分けは、予算決定の透明性を高め、国民参加を進めるという方向はよいが、やり方は改善すべきだ」 Natureも今回の「事業仕分け」について速報 / 日はもはや科学先進国たり得ない:Natureが描く「科学技術立国ニッポン」の崩壊(追記3件あり) - 当blog ということで、案の定Natureがeditorialで今回の事業仕分けの顛末に関してコメントを出してきました。ちなみに既報通り事業仕分けそのものについては先日既にNature Newsで速報がなされています。 それでは、「民主主義の過ち」と題されたこのed

  • 細胞小説かけたよー - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    ───アタシの名前はES。遺伝子にターゲティングを負った細胞。モテカワコロニーで未分化体質の多能性セル♪アタシがつるんでる友達は援助レイヤーをやってるMEF、学校にナイショでマイコプラズマを持っている293。訳あって液体窒素から出てこないHeLa。 友達がいてもやっぱりインキュベーターはタイクツ。今日もMEFとちょっとしたことで口喧嘩になった。細胞同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でペトリ皿を歩くことにしている。がんばった自分へのご褒美ってやつ?embryoid bodyの形成とも言うかな! 「あー培地交換」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいDMEMを軽くあしらう。「カノジョー、ちょっとロットチェックしてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。FBSは栄養豊富だけど何が入ってるかわからないからキライだ。もっとserum-freeの

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/11/28
    門外漢ですが>モテカワコロニーで未分化体質の多能性セル♪でふきました
  • 永遠の愛の環(税込420円) - もしもし

    とある電話会社から『かければかけるほどお得になります』という営業の電話があったのだけど、部長に「携帯ってどれくらいの頻度で充電してる?」と聞かれたので(2週間に1回)と言おうとしたら、「おれ3日に1回」と言うので、脳が瞬時に(そんな頻繁に充電するほど交信しているイコール友達が多いってことですヤバイよ!)と判断し「わたしは毎日してます」と、しれっと見栄を張りました。ですのでこの件については『書けば書くほど孤独になります』よ。そんな女の物語です。 むかしピエモンテの魔王が愛を忘失した悲愴な女にウットリするような長くて柔軟な身体をしているくねってもくねっても折れないミツル(実の付いたツルだからミツル)を与えました。すると程無く女は心トキメキたちまちミツルと恋に堕ちました。 魔王は言いました。「葉は枯れ、いずれ災いをもたらすであろう。」女はミツルの身体から葉を毟り取りました。すると一枚の葉に諸悪の